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1187号

No.1187     Ryo Onishi              2/10/2019

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雑貨屋のひとり言

先週水曜日の午後、駅から家に向かう途中、大きなカメラやマイクを持った人たちが私たちに近づいて来ました。街頭インタビューをしているので少し時間をくださいと言われました。毎日放送の『ちちんぷいぷい』というテレビ番組(13:50-17:55)でインタビュアーは見覚えのある女性アナウンサーでした。夫婦の寝室は一緒か別かというテーマで街の人に話を聞いているとのことでした。私たちは結婚以来ずっと一緒に寝ていますが、寝室を一緒にしている夫婦は57.5パーセント(30歳以上で子供のいる既婚者男女全国268人を対象に調査)あるそうです。
数分間のインタビューのあと、金曜日の番組で放映されると説明されました。あまり期待せずに金曜日の番組を観ていたら3時過ぎにそのコーナーがやってきて、私たちのインタビューが放映されました。直後にワイフの妹から電話がかかってきました。偶然番組を観ていたら私たちが映っていたので驚いたそうです。珍しい経験をしました。≪R.O≫

 

河合将介さんのコーナー 

休止中です。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )


義理チョコにまだ男だと認められ

義理チョコの誤解に粋なキューピット

数射れば手違いもあるキューピット

ウインクがチャシュー一つを足してくれ

そこそこの愛をラインで繋ぎ合い



( ニュースひとりよがり )


「ベネゼラ大統領二人」

本家と本舗ですか −温泉饅頭

「1324棟が施工不良」

揺れている −レオパレス本社

「豊洲市場取引伸びず」

頑張ったのになあ −3億円マグロ


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(560)「紀元節」

2月11日は『紀元節』(『建国記念の日』)。これまで小文(『龍翁余話』)で数回『紀元節』を取り上げた。この時期になると翁のような国粋主義者(日本国及び日本人の文化・伝統の独自性を強調、守りたいとする考え方の人間)は、どうしても皇室関連行事への関心が強まる。ましてや平成31年4月30日をもって平成天皇は生前退位される。故に、一段と天皇と皇室への思いが深まる。そこで今年もまた『紀元節』(関連)を書くことにした。

『紀元節』とは、1873年(明治6年)に明治新政府が『古事記』や『日本書紀』に基づき日本の初代天皇とされる神武天皇のご即位の日を2月11日とし、それを『紀元節』と称して祝日と定めた。大東亜戦争終結から3年後の1948年(昭和23年)にGHQ(占領軍=連合国軍最高司令官総司令部)によって廃止されたが、その後『紀元節』復活の賛否両論が繰り返され、1966年(昭和41年)に「建国を偲び、国を愛する心を養う」と言う趣旨で(『紀元節』と同じ日)2月11日を『建国記念の日』として国民の祝日と定めた。

戦前の『紀元節』では、宮中の皇霊殿(歴代天皇及び皇族の霊を祀る所)で天皇親祭の祭儀が行なわれ、各地で神武天皇の遥拝式(神武天皇を偲ぶ式典)も行なわれた。現在では
日本国憲法や法律に“宮中祭祀”についての明文の規定はなく、したがって1908年(明治41年)から続いている“皇室祭祀令”に基づいて行なわれている。これに係る予算は皇室の内廷費(皇室予算内の経費)で処理されているそうだ。多くの憲法学者は「戦後の宮中祭祀は天皇の私的儀式」と解釈しているようだが、宮内庁の公式HPでは「宮中祭祀は宮中のご公務」と説明しており、内閣総理大臣・三権の長が祭祀に陪席していることが確認されている。“確認されている”とは、あまり大っぴらにしていない、と言うことだろうが、翁が思うに、古代より我が国の頂(いただき)と仰ぐ天皇(現憲法下では“象徴”)が主宰する宮中祭祀に内閣総理大臣をはじめ閣僚・三権の長が陪席するのは当たり前の話だ。それなのに“堂々陪席”を遠慮するのは、いまだに『建国記念の日』反対論者がいるからだろう。先の大戦が終わって日本が民主主義国となり、戦争放棄、平和への歩みが着実に進められるようになって(今年で)74年も経過しているのに、日本共産党や日教組、左系の学者、及び左系の評論家の非国民どもが、今もなお『建国記念の日』反対を唱えている。そこで、彼らの“反対理由”を(日本共産党の資料で)調べて見た。(カッコ(「 」)内が共産党の意見、棒線(――)以降が翁の反論。)

「建国記念の日は、もともと天皇を神格化し、その政治を美化した戦前の紀元節を復活させたもので、主権在民を定める現憲法の民主主義の原則に反している。日本共産党は国民主権の原則と言論・思想・信教・学問の自由を守るために建国記念の日に反対している」――時の流れが読めない(甚だしい時代錯誤の)観念的論理の羅列に、翁は呆れる。今や日本は世界の範たる主権在民・言論・思想・信教・学問の自由国家、そして何より世界一“平和国家”であることを(『建国記念の日』反対論者たちは)認めようとしないのか。
「建国記念の日制定を機に(政府は)日の丸・君が代を教育現場へ押し付け、教育の反動、憲法改悪への動きと結びつけている」――おいおい“教育の反動”と言う言葉、そっくりお前さんたちにお返しするよ。教師は子どもたちの人間形成(豊かな人間性や社会性、常識と教養、礼儀作法、円満な対人関係、地域社会や国を大切にする心など)を育てる重要な職務であるのに、己れの偏向思想を至上と錯覚して生徒に“日の丸・君が代の否定”を強制する教師は教師の資格はなく非国民である、と翁は断言する・・・彼らの『建国記念の日』反対論はまだあるが、あまりにも愚かしく、これ以上、追記する意味も価値もないので以下はカットする。

およそ国家と言うものは建国の物語(歴史・精神)や国歌・国旗を持つものだ。それは国民にとって大切にしなければならない財産であり誇りなのだ。ところが左翼系の連中は、その貴重な財産や誇りを破壊しようとしている。いわば“日本否定”の論理だ。そのことは自国の防衛(安全保障)軽視にも繋がる。故に翁は、彼らを“非国民”と罵って憚らない。

冒頭に「これまで小文(『龍翁余話』)で数回『紀元節』を取り上げた」と述べた。その中の1つに2017年2月5日配信(462号)の「建国記念の日」を読み返して見る(1部を転載)【・・・翁は1年のうち、正月(元旦)、建国記念の日(2月11日)、終戦記念日(8月15日)、今上天皇誕生日(12月23日)の4回、日の丸を(ベランダに)掲げる。ベランダから(翁が住む)戸越の街を見渡すと、過去にはポツンポツンと見えていた日の丸だったが、今年は見当たらない。昭和も遠くなってしまった。戦後、日教組によって日本の伝統文化を否定され、洗脳された団塊の世代から平成生まれに至っては、日の丸への思いはだんだんと薄らいでいるのだろうか、実に寂しい限りである】・・・(写真は、今年の元旦に自宅のベランダに掲揚した『日の丸』)

♪天(あま)つひつぎの高みくら 千代よろず世に動きなき もとい定めしそのかみを
 仰ぐけふ(きょう)こそ たのしけれ(『紀元節の歌』3番)
今上天皇は、象徴天皇として30年間“平成”の「もとい(基)」を定められ、4月30日に生前退位なさる。そして皇太子様が「天つひつぎの高みくら」に就かれる(皇位を継承して第126代天皇に即位される)。国民の、今上天皇への尊敬と感謝の心は、次代天皇にも注がれる。『紀元節』(『建国記念の日』)、翁は「千代よろず世の動きなき」(未来永劫不変の)皇室の安泰と弥栄(いやさか)をお祈りしたい・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

兼高かおる 世界の旅

今年2019年1月5日また昭和の時代に夢を与えてくれた方があの世に旅立たれた。
子供の頃、日曜日の午前中に放送される“兼高かおる 世界の旅”の番組はどんなに新鮮でワクワクした気持ちにさせてくれた事か…番組のテーマ音楽と共にパンナムの飛行機が空の彼方に飛んでいくのを見てすっかり私の心も兼高かおるさんと一緒に世界の旅を巡っていたような気分にさせてくれた。その頃、世界は遥か遠く未知の世界だった。何年前だったか何のイベントだったかも覚えていないけれど以前、LAに兼高かおるさんがいらした時にお会いする機会があった。握手をした時に“ わたくし、お写真は構わないのですがサインは一切しないんですのよ ”と朗らかにおっしゃった。自分の信念や信条をきちんと持って、はっきり意思表示をなされる方なのだな〜という印象だった。やはり、その時も兼高かおるさんの持つ独特なオーラと国際的なセンスを身に付けた雰囲気がとても素敵な方だった。
昔、兼高かおるさんはLAにホテルウーマンになりたくてここ米国のロスアンジェルスで留学経験をされたとかで、そのつてでお知り合いの方のいるLAに立ち寄って、ついでに講演をされたのだったと思う。
あの頃に兼高かおるさんの番組を見ていた友人と話していたら、あの頃のワクワクしながら毎週心待ちに番組を見ていた頃が思い出され懐かしくなった。
そして彼女の出たラジオやTV番組でどんな事を喋っていたのかネットで探して聞いてみた。兼高かおるさんが亡くなられていくつか追悼番組が放送されていた中で彼女の言葉が印象に残った。 “日本だけにいたんじゃ、つまらないでしょう?
なるべく人間は多くを見た方がいいと思います” “と。
また “世界はお隣の中国や韓国だけじゃなくてアジアにもたくさんの国があり、その向こうにはヨーロッパがあり日本より小さな国々が其々の国の治安を守りその国の個性を発揮して発展しています。なるべく若い方はどんどん海外に行って外から日本を見る目を養って頂きたい。今の日本の40代の働き盛りの人達は忙しすぎる。ゆっくり長期休暇を取り思索したり旅に行く時間を作って欲しい、そこから見えてくるものは将来自分の為にも国の為にもなるのですから…”と。

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。
 

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

最近はAir Playでジャズを聴くことが多くなりました。iPhoneのAmazon Prime Musicで気に入ったジャズをMarantz M-CR610に転送するだけですので気軽に楽しめます。今週もスムースジャズで雑貨屋ウィークリー1124号で紹介したDan Siegelのアルバムです。軽快ですっきりした音が楽しめます。それぞれの楽器がバランスの取れた素晴らしいアルバムです。

"Indigo"  Dan Siegel

01-To Be Continued 5:05
02-By Chance 5:25
03-Indigo 4:14
04-Beyond 3:49
05-Far And Away 4:42
06-If Ever 4:57
07-Spur Of The Moment 4:27
08-First Light 4:31
09-Consider This 4:45
10-Endless 5:03

Bass – Brian Bromberg
Drums – Will Kennedy
Euphonium – Alan Kaplan (tracks: 1, 5, 6, 10)
Executive Producer – Zach T. Siegel
Flugelhorn – Stan Martin (tracks: 1, 5, 6, 10)
Guitar – Allen Hinds, Mike Miller (7) (tracks: 2, 7)
Horn – Stephanie O'Keefe (tracks: 1, 5, 6, 10)
Percussion – Lenny Castro
Piano, Keyboards, Composed By, Arranged By, Executive Producer – Dan Siegel
Saxophone – Bob Sheppard
Tenor Saxophone – Steve Torok (tracks: 3, 7)
Trumpet, Valve Trombone – Lee Thornburg (tracks: 3, 7)
Vibraphone – Craig Fundyga


ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

強い寒気が戻ってきました。北海道の陸別町では−31.8度を記録しました。
30年前、私がトロントに住んでいた時に−27度を経験したことがあります。あまりの寒さで呼吸がしにくかったことを覚えています。北海道や東北の方は日常生活が大変だと思います。今私たちが住んでいるところは寒いといってもせいぜい2−3度なので寒い地域と比べたら温暖なんだなあと思います。

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http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.1187

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com