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1027号

 

NO.1027        Ryo Onishi              1/17/2016

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雑貨屋のひとり言

パソコンやスマホで何かをしようとしたらパスワードを要求されます。同じパスワードの使いまわしは危険だと言われていますので、私も用途によっていくつかのパスワードを設定し使っています。先日、週一の雑貨屋のホームページの更新をしようとしてパスワードを入れようとしたら思い出せなくなり「あれ?なんだっけ?」ということになりました。一度パソコンの前から離れ、しばらくしてからやると思いだすことができました。あえてランダムなパスワードにしてあるとはいえ、我ながら情けないと思いました。パスワードをどこか秘密の場所に書いておくという手もありますがそれをどこに書いたか忘れる危険性もあります。厄介な問題です。みなさんはどうされていますか?≪R.O≫

 

パソコンの奴隷

 先日、私のパソコンのE‐メール・システムが不調になりました。 なぜか受発信機能がダウンし、毎日必ず何通かは届く筈のメールが入ってきません。また発信も不能になりました。こんな事故は初めての経験でした。結果的にはプロバイダーに問い合わせ、まもなく無事修復し、正常に戻りました。

この出来事のおかげで今週の雑貨屋ウイークリーの投稿がおくれ、雑貨屋の大西店主や皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしました。今や私にとっていかにE‐メールが生活の一部になっていたかを思い知らされる結果となり、自分でも驚いています。

パソコン画面の向こう側に誰かがいて、私との連絡や資料・情報の交換をしたり、私の想いや問いかけに応答してくれる。――― この事実こそ私が通信端末としてのパソコンに魅せられている真の理由だったのだと改めて気付かされた次第です。ほぼ一方通行でしかない従来のマスメディア(TV、ラジオ、新聞など)と現在の I.T.の違いがこのへんにあるようです。

 人間は本来、孤独では生きてゆけない“生きもの”であり、その上、いつも自分が不特定多数の中の一人に過ぎないことでは満足できず、特定の相手(単数または複数)が欲しいものです。E‐メールはこの要求に比較的手軽に応えてくれます。今や日米両国でテレビをしのぐ出荷台数にまで達しているパソコンの人気の秘密を実感した思いでした。(尤もすべてのパソコンがネットワーク化している訳ではないでしょうけれど・・)

私など、わずか20年ほど前まではパソコン無しで、ビジネス上はともかく生活上では何の不便も不自由も感じずに生活していたのです。それが今では数日間コンピュータがダウンしただけでパニックに陥ちいってしまうとは・・。

 そもそもインターネットとかE‐メールほか I.T.(Information Technology)の急速な普及はどこかの国の(はっきりいって米国の)『陰謀』だと信じ、公言していた私でしたが、その私がその『陰謀』にまんまと乗せられ躍らされて、気が付いたら半分パソコン・オタクになっていたりするのだから、その意味では恥ずかしくも情けない限りです。

 でも人が孤独に耐えられない本性を持つことを見事に見ぬかれ、こんなシステムを開発されては、兜をぬいでインターネットやE‐メールの奴隷に成り下がるより他ないようです。かくしてシニア世代の私もいつしか「アットマーク(@=E-mail)」や「ドットコム(.COM)」などの“ドロ沼”へ自ら身を投じていたのでした。

 コンピュータ・ショップに行けば、常に最新モデルのパソコン他の情報機器が並び、数ヶ月前までの最新モデルは店の片隅に追いやられてしまいます。コンピュータとそれを取り巻く周辺情報機器の変貌には本当に目が回りそうな感じで、私のようなシニア人間はとてもついて行けません。

それ程この分野は技術革新が急速だ、といえば恰好よく聞こえますが、見方を変えれば、それほど急速に変わるくらいに未完成分野であるともいえるのではないでしょうか。
 
現在のパソコンは、まだまだ経験の浅い私達シニア世代には手に負えないことが多すぎるようです。 膨大なマニュアルの冊子は難しくて読む気にならず、かといってキーボードをひとつ間違えても絶対に動いてくれません。

「まあ、そんな堅い事をいいなさんな 」 となだめてもだめ。 「 このやろう! 」 と睨み付けてはもっとだめ。その上、こちらが急ぎの時に限って画面が狂ったり、時にはフリーズ(画面の凍結)して、 「スト突入 」 なんてことをしてくれる。
 インターネットだって同じこと、どうしても知りたい情報を検索すると“ File Not Found ”とか何とかいって見せてくれなかったり、時々、コンピュータの画面に「不正な使用をしたので強制終了・・」なんて表示が出たりします。私がどんな「不正で悪いこと」をしたというだ!!

とはいいながら、パソコンの魅力にとりつかれ、毒されたシニア世代の私は、空いた時間の大半をパソコンの前で過ごしています。嬉々として「恋の奴隷」ならぬ「パソコンの奴隷」になりきっているわが身を省みつつ、それでもいつの日か「パソコン」を自分の僕(しもべ)にして使いこなす日を夢見ていますが、双方向通信端末としてのパソコンを駆使し、世界中の仲間と交信する楽しみは何ものにも代えがたい魅力であり、それが出来る時代に生きる自分の幸せをつくづく感じ、今のところは「パソコンの奴隷」の身に甘んじている私です。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )


あんみつにまた負けているダイエット

マネキンの値札に夫歩を早め

更年期通過青春カムバック

お嬢さんと呼ばれおばさん振り返り

削除キーポン気まぐれな女です


( ニュースやぶにらみ )


「難問」

475−10 −国会

「廃棄カツ不正転売」

喝! ―張本勲

「発売から70年」

タバコも平和も多難な世になった −ピース

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(408)「大河ドラマの視聴率」

‘09年の大河ドラマ『天地人』以来、この『余話』で毎年“大河ドラマ評”を書いて来た。いきなり自慢話で恐縮だが、翁の“批評(批判)”と視聴者の“感想”がたまたまシンクロ(同期)して、結果的にそれが数字(視聴率)に表われた。振り返ってみる・・・

『天地人』は、放送開始の以前に原作(火坂雅志)を読んでいたし、主人公の上杉家家老・直江兼続(幼名・樋口与六)と、上杉謙信亡き後、謙信の甥で第2代上杉家当主(初代米沢藩主)となる上杉景勝(幼名・卯松)の生誕地・越後上田の庄(新潟県魚沼市六日町)まで行き、2人が幼少の頃、共に学んだと伝えられる『雲洞院』(曹洞宗)を取材したり、兼続と彼の妻・船の墓地(米沢市・林泉寺)を参詣したりなど、(翁)かなりの熱の入った期待文を書いた。主役の妻夫木聡が都会的青年で弱々しく、翁が想像していた兼続像と少しイメージが違っていたので、果たして高視聴率が取れるか心配だったが、原作がしっかりしていたのと、与六時代を演じた子役・加藤清史郎の(可愛らしさの)お蔭で“その後の視聴率”へと繋がった(初回24.7%、平均21.2%)。‘10年の『龍馬伝』は、龍馬と岩崎弥太郎の関わり方や勝海舟との師弟関係の描き方などが(翁が愛読した)司馬遼太郎著『竜馬が行く』とはあまりにも違ったので興味半減したが、翁の永遠のヒーロー“龍馬”のドラマだから(ブツブツ文句を言いながら)まあ、視るには視た(初回23.2%、平均18.7%)。‘11年の『江・姫たちの戦国』この種のドラマは好きではないので論評を下すこともなかったが視聴率初回21.7%、平均17.7%を取ったので、大河としての体面をどうにか保ったと言えるだろう。ところが‘12年の『平清盛』に対する翁の酷評は激しかった。「似たような名前の登場人物が多過ぎて人脈(人間関係)が不明瞭」、「画面が暗く、汚い」、「制作者(脚本家・演出家・プロデューサーら)の思い入れが空回りして視聴者心理を無視している」、「映像的芸術性がどこにも見られない」・・・そして翁は「大河ドラマ史上、最悪の愚作」と吼えた。その翁評と多くの視聴者の感想とが一致した。結果、初回17.3%、平均12.0%という不名誉な(大河ドラマ)歴代最低を記録した。‘13年の『八重の桜』は(八重の知名度は一般的ではなかったが)前半の、戊辰戦争に至るまでの会津藩の状況と主人公・八重の成長ぶりが丁寧に描かれ、加えて“女の鉄砲撃ち”が珍しく視聴者を魅了した。主演の綾瀬はるかも好演したが、豪華な脇役陣が主役を支えた。その甲斐があって、視聴率は初回の21.4%から中盤まで21%台を保った。ところが「舞台が京都に移った中盤頃から物語が散漫になり、ドラマの芯がブレて、主人公の八重が、いつのまにか脇役に回った」と言うような批判を書いたが、視聴者もまた、そう感じたのか以後の視聴率は下降線を辿り、結果として平均14.6%の凡打に終わった。‘14年の『軍師官兵衛』に関しては登場人物の複雑さやミスキャストを指摘したが、主人公(黒田官兵衛)は個人的に翁が好きな人物であり、後半、九州(大分県)も舞台となることから期待もし、応援もした。しかし、結果は初回18.9%、平均15.8%と振るわなかった。そして昨年の『花燃ゆ』は、『平清盛』同様(大河ドラマの視聴率)ワースト・タイ(初回16.7、平均12.0%)を記録した。昨年2月4日配信の『余話』(359)で、翁、以下のように批判した【・・・翁の勘違いで、このドラマの主舞台は“松下村塾”であり、当然、吉田松陰(思想家・教育者・兵学者)が主人公と思って期待していたのだが、蓋を開けてみれば松陰の妹・杉文(すぎ ふみ)が主人公だ。翁は“文”なる人物を知らなかった。調べてみたが歴史の表舞台には全く出て来ない女性。NHKが何故、この馴染の無い“文”を主人公としてドラマ化したのか意図が読めない。1年間の長丁場、この無名の“文”が、物語の狂言回し(物語の進行役)をいかに務め上げられるか見届けるしかあるまい。それと、どだい『花燃ゆ』という題名が(翁には)ピンと来ない。敢えてこじつければ1843年(天保14年)生まれの主人公“文”が激動の幕末から明治を駈け抜け、1921年(大正10年)に78歳で生涯を終えるまでの“文の花の生涯”を謳い上げようとしたのか・・・】、

さて、‘16年『真田丸』が船出した。初回(1月10日放送)の視聴率は19.9%。大河ドラマは20%を超えないと成功とは言えないそうだが、前作(『花燃ゆ』)があまりにも散々だったので、19.9%は“まずまずの船出”と言ってもいいだろう。『真田丸』は、ご承知のように徳川家康に(敢然と)立ち向かった安土桃山時代から江戸初期にかけての武将・真田信繁(一般的には”真田幸村“で広く知られている)の生きざまを描いたドラマ。歴史好きの翁にとっては大いに期待したい題材だ。翁が初めて真田幸村の名を知ったのは、たしか中学生の頃『真田三勇士忍者・猿飛佐助』や『真田三勇士忍者・霧隠才蔵』を読んだ時だったと記憶する。以来、真田幸村は翁の憧れの”戦国武将“の1人になった。1989年に『真田十勇士』(笹沢左保著)が刊行されたが、翁は読んではいない。

そもそも『真田丸』と言うのは――大坂城は上地台地の北端に位置し、三方を平野川・大和川・淀川などに囲まれた堅城であったが、南方(平野口)は地続きで空堀を設けただけの防御が手薄な箇所。そこで豊臣方の猛将・真田幸村は、南からの徳川軍の攻撃に備え、平野口に曲輪(くるわ=城の内外を土塁・石垣・堀などで区画した陣地、郭とも書く)、つまり出城を造った。これを『真田丸』と呼ぶ。冬の陣での『真田丸の戦い』で、幸村軍は17,000人の兵力で徳川軍26,000人を撃退した。しかし翌1615年(慶長20年=元和元年)の夏の陣で幸村、わずか3,500の兵を率いて家康の本陣まで攻めるも武運尽きて討ち死に。幸村の死から間もなく淀殿、秀頼母子の自刃によって豊臣家は滅亡する――と、これはおそらく最終回の話だろうが、それより前(今年の後半あたりから)、“真田家孤立”、“小田原征伐=天下統一”、“朝鮮出兵”、“秀吉の死”、“家康の狡猾な台頭”、“関ケ原の戦い”、そしてエピローグ(完結編)の“大坂冬の陣・夏の陣“と続く。脚本は(パロディ好みの)三谷幸喜だから、どこで”おちゃらか“が出るか分からないが、ともあれ戦国の荒波に揉まれ続けた小さな家族船『真田丸』の長い航海の道程がどのように描かれるか今から楽しみだ・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

神様の果物 柿

“日本人の家には大抵、柿の木があったのよ”そうLAに住む日系人の人が教えてくれた。特にこのサウスベイのガーデナ地区やトーランス地区の住宅を歩いていると玄関先に松の木の盆栽や石の灯篭などが飾られていて、かつては日本人が住んでいたらしき面影のある家が多くみられる。そして裏庭の方には大きな柿の木があったりする。
日本の秋の風物詩には欠かせない柿。祖国を離れて日本を懐かしむ気持ちがあったのだろうか…日本の古事記や日本書紀にも柿が登場していたそうで柿と日本人の関わり合いは長い歴史があるようだ。学名ではディオスピロスカキと言うのだそうでギリシャ語でディオスは神、ピロスは果実そして和名のカキが使われている。神様の果物と言われるくらい美味しく栄養価の高い食べ物なのだと改めて柿に興味が出てきた。昔から日本の諺で “柿が赤くなると医者が青くなる”と言われている柿の栄養を調べてみたらビタミンC、カロティン、ファイバー、ミネラルも豊富で最近言われているファイトケミカル(免疫力、抗酸化力)が高い果物なのだそうだ。
英語で柿はパーシモンなのだが最近はファーマーズマーケットでも和名でカキと表示されているのを見かけるようになってきたので嬉しい。

昔は植物の種もわりと自由に米国に持ち込めたらしい。戦前や戦後間もない頃いろんな植物の種や苗木を日本から持ってきたと聞いた。私のクライアントさんの家の庭にも50数年前に父親が家を購入した時のお祝いに買ってくれたという柿の木が大きく育っていた。毎年秋になるとその柿の木は、たくさんの実をつけるようになったと言う。
何て素晴らしい贈り物だと思った。どれだけの人がこの一本の柿の木から恩恵を受けた事だろう。3か月前、クライアントさんの家の柿の木は青い実からようやく黄色に色付き始めた頃で所々オレンジ色に熟し始めたものをリスが来ては、せっせと食べていた。

もう、そろそろ柿を採った方がいいのでは?と私が言うと ” いやいや、まだまだ、柿は木で充分熟してからの方が美味しいし、それを半生状態で乾燥させるともっと美味しくなるのよ ”と言っていた。
今年も遠くの州に住んでいる妹さんに送るのだと柿を乾燥機でゆっくり8時間かけて
半生状態の干し柿を作っていた。その熟した生の柿を頂いて食べたらトロリと甘く滋味溢れる味がした。昔、子供の頃に八百屋で一山いくらかで売っていた柿の味はこんな味だったかな…と。昨年東京で食べた柿は一個が100円から500円もしていた。
3か月ぶりに、その家の柿の木を見上げたら今度は鳥たちが熟して柔らかくなった実を突いて忙しそうに食べていた。”もっと柿を採りたいけれどあんな上の方は採れないし主人がいなくなった今は誰も採れる人がいないから、鳥にあげるしかないわ” と彼女は残念そうにその柿の木を見上げていた。先週雨が降って柿を採る事が出来ないでいるうちに今週は、もう、だいぶ柿の実が少なくなっていた。隣の家の庭を見ると関心が無いのか誰も採る人がいなくなってしまったのか全く柿を採っている気配はない。そして、そこは鳥達のパラダイスになっていた。そんなふうにほっておかれている柿の木をあちこちで見かける。せっかく1年に1度実を付けてくれるというに柿の木に何だか気の毒なような、もったいないような気持ちになった。
ところで柿とミルクだけで作るプリンを今年初めて頂いて食べたら最高だった。柿のペクチンとミルクのたんぱく質がゼラチン無しでも、いい具合に固めてくれるのだ。柿の半分の量のミルクをブレンダーかミキサーで良く混ぜて冷蔵庫に入れておくだけで出来上がり。栄養満点のお勧めデザートだ。 神様の果物の柿にしばらく、はまりそうだ。
茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。

 

 

 

 

   

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

楽天CDレンタルのリストを見ているとまだまだ聴きたいアルバムは山ほどあるのですが、その気持ちをぐっと抑えてしばらく休憩しています。(いくら割安だと言ってもお金はかかりますから)今は毎日聴くほうに回っています。たくさんあり過ぎてどのアルバムを紹介しようかと迷ってしまいます。そういう時は、楽器で選ぶという手があります。
しばらくピアノが続いたのでビブラフォーンなんかがいいかなと思いました。
最近よく聴いているMilt Jacksonのアルバムがいいと思いました。1009号での紹介に続き2回目で、今回は"The Prophet Speaks"です。ビブラフォーンの音は耳にやさしく心が和みます。このアルバムは1時間13分もあり聴きごたえがあります。(30分ちょっとの短いアルバムもあるのでちょっとお得感はあります。)日曜日の朝、ビブラフォーンのさわやかなジャズを聴きながら雑貨屋を編集しています。

"The Prophet Speaks" Milt Jackson

01-The Prophet Speaks
02-In A Sentimental Mood
03-Five O`clock In The Morning
04-You Are So Beautiful
05-Off Minor
06-Come To Me
07-Wonder Why
08-Rev-vitalization
09-Ah. Sweet Mystery Of Life
10-Serious Grease
11-My Romance
12-Blue Monk

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

編集後記

皆さんの中にはテレビドラマ"下町ロケット"を観た方がいらっしゃると思います。
先日、ちょっと遅くなったのですが録画してあったテレビドラマ"下町ロケット"をまとめて観ました。話題になったドラマだけあって痛快で感動できるドラマでした。このドラマを観た次の朝、元気になって出勤したサラリーマンがたくさんいたのではないでしょうか?
《R.O.》


雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
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http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.1027

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com