Paul
DesmondのSaxを聴くとなぜか落ち着くというか安心感があります。彼のジャズを何度も聴いているからなのか、彼が醸し出す独特な音なのかわかりません。うまく言えないですが、フィーリングというやつです。もちろんギターもブラシもいいバランスです。
テレビ番組でやっている飲み屋の紹介のバックグラウンドとして使われていますが、とても良い選曲だと思います。Take
Tenを聴くとその番組を思い出します。
お酒を飲むときにPaul Desmondのジャズが良く合うのかもしれません。
"Sailing” Paul Desmond
01-Smaba De Orfeu
02-The One I Love (Belongs To Something Else)
03-Take Ten
04-Embarcadero
05-El Prince
06-Nancy (With The Laughing Face)
07-Alone Together
ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》 |