weekly


1280号

No.1280     Ryo Onishi              11/22/2020

 weekly
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雑貨屋のひとり言

瀕死の状態から徐々に抜け出して行くのかと期待された日本ですが、新型コロナ感染者数の急増でまた不安な状況になってきました。
生活の中でマスクも手洗いも習慣化しているのですが、どこかにコロナウィルスが潜んでいるのですね。感染していても無症状の人が多いので動き回っても気がつかないまま感染者が増えるという構図になっているように思います。GO TOキャンペーンは観光業と飲食業にとっては助けになっているかもしれませんが、税金を使って支援するのであればもっとほんとうに困っている人たちに回すべきであると思います。政府の手抜きの支援策にちょっとイライラしています。《R.O.》

 

 

 

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )

堪忍袋チャックを酒が閉め忘れ

退院の酒が五臓を駆け巡る

貸し借りのない友と飲む旨い酒

生涯現役父一合の酒に酔う

長生きもいいが減ってく酒の友


( ニュースひとりよがり )

「第三波」

GoツーからGoスリーへ −コロナ

「国会議員1人に」

もう分裂はしません −福島社民党党首

「富嶽4冠」

♪フジは世界一の山 −スパコン


河合成近
nakawai@kf7.so-net.ne.jp

 

龍翁余話

龍翁余話(653)「勤労感謝の日と感謝祭」

まずは『勤労感謝の日』(11月23日)――「勤労を尊び生産を祝い、国民互いに感謝し合うことを趣旨とする祝日」。この日は1942年(昭和22年)まで『新嘗祭(にいなめさい)』と呼ばれていた。『新嘗祭』とは五穀の新穀(初穂)を天神地祇(てんじんちぎ=天地におわす全ての神々)に供え、天皇ご自身も食され、その年の収穫に感謝し翌年の豊作を祈願しながら国家国民の安寧・繁栄を願う宮中祭祀の1つで日本では古くから行なわれていた。その『新嘗祭』が”祭日“に制定されたのは1873年(明治6年)。それから明治・大正を経て昭和に入り(戦後の)1947年(昭和22年)まで続いたが1948年(昭和23年)「国民の祝日に関する法律」で『勤労感謝の日』と改称され、現在に至っている(11月23日の日付は明治から今日まで変わっていない)。

『新嘗祭』の話をもう少し――翁が現役の頃に手掛けた映像作品の中に『靖国神社を正しく理解する映像記録〜1年間の祭事暦』がある。収録した主な祭事としては「新年祭」(元旦)、「建国記念日」(2月11日)、春季例大祭」)(4月21日〜23日)、「みたま祭り」(7月中旬)、「終戦記念日―戦没者慰霊祭」(8月15日)、「秋季大例祭」(10月17日〜18日)、「新嘗祭」(11月23日)、「除夜祭」(12月31日〜)・・・それぞれの祭事には『神饌(しんせん)』(飲食物を神様に献上する神事)が伴う。特に翁が印象に残る撮影は『新嘗祭・神饌』であった。供物の内訳は「稲作物」(蒸しご飯・おかゆ・栗ご飯・新米から醸造した白酒と黒酒)、「鮮魚」(鯛・イカ・アワビ・鮭)、「干物」(干し鯛・鰹・蒸しアワビ・干しタラ)、「果物」(干し柿・かち栗・干し栗・ほか季節の果物)、そのほか海産物。これらの品目は平安時代から変わらず、日本人のバランスの取れた日本食の範例とされている。

話を『勤労感謝の日』に戻す――振り返るに翁、現役の頃、自分が働くことは“普通”のこと(当たり前のこと)で、格別に“尊い”と思ったことは無いので『勤労感謝の日』だからと言って特別な感慨は持っていなかった。それでも現役時代(威張りくさっていたわりには)仕事を与えてくれていた支援者(クライアント)や、その仕事を成すための協力者(社員、出演者及び外部スタッフ、取材先の人々)に対しては”感謝“の気持ちを忘れないようにしていた。若い時は自分(個人)及び周辺(会社業務)のことで喜怒哀楽の日々を繰り返していたが、歳を重ねるごとに少しずつ”社会的相互作用“(直接的な関わりばかりでなく、間接的にも自分との関係性が存在するであろう人や事象)に目が向くようになり”感謝“の幅が広がって行った。例えば――

翁がゴルフを始めたのは48歳の時、会社(映像制作プロダクション)経営が軌道に乗り、気分的に余裕が出て来た頃だった。千葉県成田市にある(メンバー制の)Hゴルフ倶楽部の会員になり、28人のゴルフ仲間と友好会を結成、土曜日をゴルフ日として毎週12人前後が集まりプレーを楽しんだ。東関東自動車道の成田インターからHゴルフ場まで(約15分)の間、幾つかの田圃道(農道)を走る。四季折々、田圃がいろいろな表情を見せてくれる。♪兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川・・・で育った翁、その時々の季節感を味わいながら“故郷”を偲ぶのも楽しみの1つだった。当時の田圃道は砂ぼこりのする砂利道だった。農繁期にはお百姓さんが農道のすぐ脇で農作業をしている。そんな時、翁は(埃をたてないように)スピードを落として車をゆっくり走らせた。「オレは朝早くから遊びに行っている。お百姓さんは朝早くから田圃で働いている。お百姓さんたちのお陰で我々は食べ物を得ることが出来ている。ありがとう」と感謝の気持ちを心の中で伝えながら・・・子どもの頃、親から「ご飯1粒でも残したらお百姓さんに申し訳ない」と躾けられた。今、穀物を作ってくれているお百姓さんの仕事ぶりを目の前にして、ご飯1粒の大切さと感謝の気持ちを(今更ながら)蘇らせる。そこで翁『勤労感謝の日』は“農業者への感謝”が一番ではないかと思うのである。

替わって『感謝祭』の話――『勤労感謝の日』は(現在は)世界各国の『感謝祭』と同質の意味合いを持つ。アメリカの『感謝祭』の起源を調べたら、ヨーロッパからの移住民が先住民(ネイティブ・アメリカン)に(その土地に合う)穀物の栽培法を教わり、初めて収穫した穀物を神と先住民に捧げ感謝したのが始まりである、とのこと。やはり日本と同じように“農業への感謝”が原点であるように思う。ご承知のように米国では、ハロウイン(10月31日)が終わると1年で最も重要な『感謝祭』(Thanksgiving Day)が待っている。
毎年11月の第4木曜日がその日だ。家族や親戚が集まりターキー(七面鳥)料理を中心に参加者が持参した各種の食べ物・飲み物を口にしながら歓談し絆を深める。翁も40年前から毎年11月にハワイに行き、現地ファミリーの感謝祭に参加していたのだが今年は勿論、中止。ファミリーからのメールによると「今年のThanksgiving Dayは日本と同様、“三密回避”(5人以上の会食・パーティの禁止)で家族ごとに食事するだけ」とのこと。それほどにハワイ州でもコロナ感染拡大は著しい。11月20日現在、ハワイ州全体の感染者数累計は16,936人。死者224人。そこで、このほどデービット・イゲ州知事は“非常事態宣言”を発し「州全体すべての公共の場でのマスク着用義務強化」を発表した。一方で感染拡大予防策と並行して(これも日本同様)“経済活動再開”の両立に踏み切った。その1つが外国人観光客の入国制限緩和策である。日本人観光客に対しては、日本を出国する前72時間以内にハワイ州政府が指定する日本国内の医療機関(21か所)で検査を受け、陰性証明書を持参すればハワイ到着後に義務付けられている14日間の自主隔離は免除する、というものである。しかし翁、もう今年のハワイ旅行は遠慮する。

日本の『勤労感謝の日』も世界(特に米国)の『感謝祭』も今年は“コロナ禍”のせいで“ダーク・ホリデイ”(暗い休日)になりそう。ならば、この際“ステイホーム”しながら「勤労の尊さ・喜び・感謝」を深くかみしめるのも・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

強者熱血弁護士軍団と嘘つきメディア

今、米国では闇と光の戦いの真っ最中。ただの選挙戦などというレベルではなさそうだ。今後、米国と世界が共産主義に染められるか米国建国の根本理念である言論の自由と民主主義の国でいられるかの瀬戸際の熾烈な戦いになってきている。
これは日本も世界にとっても赤く染まるか否かの歴史的な出来事なのだ。
先週11月14日はトランプサポーターの人達が全米からワシントンに集まってきて不正選挙に対しての集会を静かに行った。この様子を取材する為に沖縄から我那覇真子さんが渡米していて動画でその様子をライブで流してくれていた。

とにかく地平線まで埋め尽くす人、人、人で凄い。上空から撮った航空写真でさえ納まらないくらいの人が出ていた。そして右手を胸にあて空を仰いでアメリカの国家を
誇らしげに歌ったのだ。皆この国を愛しているのだ。だからこそ、この国の行く末を心配し声をあげる為に続々と全米から人が集まってきたのだ。その様子は眩しく神々しくさえ見えた。そんな姿を見て私は羨ましいとさえ感じた。そこにどちらのサポーターでもない近所に住む女性が見物に来て驚いたらしい。早速、家に帰ってTVをつけたそうだ。このデモが、どんな風に放映されているだろうかと。ところが、どこのチャンネルを付けても、その集会の様子を放映していない事にもっと驚いたらしい。おそらくライブでは、そのまま流せないので後から編集して一部を切り取って世論工作をしてからでないと出せなかったのだろう。集会が終わって人がまばらになりはじめた頃、BMLやアンディファのグルーブがトランプサポーター達に生卵や水をかけたり拡声器で傍まで行って暴言を吐いたり、お年寄りのカップルをこずいて転ばせたり赤い帽子を取り上げたり目にあまる行動があった。その一部始終はそこにいた人達に映像でとられている。ただ、驚いた事に彼らは抵抗せず、言い返しもせず黙ってその場を離れていた事だ。よく我慢しているなと。ここで、もめごとを起こすとどうなるか彼らは良く分かっているのだ。トランプサポーターが帰る頃、車で通り過ぎ罵詈雑言を浴びせ窓から唾を吐きかけた男は、よそ見をした結果電柱に車をぶつけ車の前方が大破していた。その様子もYoutubeの動画にあげられていた。
このデモの様子をNHKも1万人ぐらいの人が集まったと相変わらず恥ずかしい報道をしていた。

そして、この11月19日トランプ側の強者弁護士軍団が報道会見を開いた。1人はシドニーパウエルという元連邦警察官の女性。今回、米国で投票用紙を集計する機械を提供していたドミニオン社に目を付けた。この機械のソフトウェアの会社がサイトル社。このサーバーをドイツとスペインで米国陸軍がCIAとFBI抜きで押収した。
すでに専門の学者を入れて解析、分析を行ったと発表した。カナダに本社があるドミニオン社に問い合わせしても、すでにもぬけの殻だそうだ。ただ、ドミニオン社に以前勤めていた3人の社員が宣誓供述書にサインをしているので最高裁で証言する予定だそうだ。シドニー弁護士の最近の発言もすごい。“今回不正に関わった人は早く自首してください。私達はすでに証拠がたくさんあります。今のうちに自首すれば罪が軽くなります。いまだに何故、CIAやFBIの長官がその座にいるのかわからない”と。

この集計機は米国だけでなくベネズエラのチャベス政権、南米の5か所、全て共産党政権で使われていたらしい。恐らく調べればもっと出てくるだろう。この集計機のパーツは一部中国製、そしてこのドミニオンの機械を導入する際、支払われていた賄賂はたくさんの州知事、中には共和党員もいるらしい。今回は郵便局長も含め組織的なクーデターなのだそうだ。沼地の水を抜く作業は大変な広がりを見せている。
また、この弁護士軍団のリンカーンウッド弁護士、この人も米国では有名な弁護士らしい。この人も凄まじい。歴代の大統領や副大統領などの名前をあげ “彼らはホワイトハウスでなく監獄に入るべきだ”と糾弾している。彼らは弁護士なので証拠が無い不確かな事は言わない。自分の弁護士生命にも関わる事だからだ。弁護団の中心で動いている元ニューヨーク市長のジュリアーノ弁護士は選挙前からバイデンの息子のノートパソコンからたくさんの驚くべき犯罪に関わる証拠をつかんで激怒していた。且つてニューヨークに5つものマフィアが巣くっていてそれを撲滅したのも彼の功績だ。このバイデン一家の犯罪を辿ると大物政治家や金融界の大物、ハリウッド、赤い国などぞろぞろ芋ずる式に大物が出てくる。このパソコンの内容も発表すれば自分は命を狙われるのはわかっているけれど、もう年だし充分生きたから何があっても構わない。いずれは死ぬのだからと言っていた。そしてメディアはこのバイデンの息子のパソコン情報も無視してきた。この19日の会見で彼は報道陣を前にして最後に、こう言った。“今日のこの会見は非常に重大な会見です。明日、一面にこの事が掲載されるべきですが、そうではありません。何故なら、あなた方が報道しないからです。”と。フェイスブックのザッカーパークもツイッターの社長も今回はトランプ陣営の報道を削除したり検索出来ないように世論工作をした事を公聴会で認めた。昨日、フェイスブックでバイデンの次期大統領から、ただの政治家にこっそり変更されていたという事を聞いた。

先週、日本のある経済学者の先生からメールを頂いた。現在の米国の選挙の状況と米国民はどう思っているのでしょうかと私などのようなド素人に。日本は、もっと報道規制がかかっているのだろうか、、、ただ、カナダでもドイツでもスペインでも、そこに住む日本人の人が其々Youtubeで翻訳し其々の国で起きている事、アメリカで起きている違法選挙に関して正確に伝えてくれている。
TV、メディア、新聞を信じている人にとっては信じられない事が起こっているのだ。
投票の数えなおしを言い渡されても読み間違えをわざとしている州もあり、また、懲りずにそれを正当化して伝えるメディア。もう滅茶苦茶だ。不正選挙を追っている女性弁護士の家が先週、丸焼けになった。命も狙われ家族も恫喝を受けた。これは1人や2人だけの話ではない。シドニーパウエル弁護士が、もう何人かの弁護士は降りてもらっても大丈夫だと言った。これ以上、命を狙われては危ないからだ。
“もう、全米のアメリカ人たちが目覚めてきているから大丈夫だと”その眼差しは強く
自信に満ちていた。

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

私の iPadとiPhoneにあるAmazon Musicのライブラリーには数えきれないジャズアルバムが登録されています。雑貨屋の発行ごとにこの数が増えていきます。
アーティスト名ごとに並べ替え、好みのアーティストのまだ聴いたことのないアルバムを探すという使い方があります。
ジャズを探し続けられるこのシステムはとてもありがたいです。
今週は私が寝る前によく聴くジャズを紹介します。
Mark Van Roonの'en blanc et noir 10というアルバムです。
静かにゆったりと聴けるジャズで高い芸術性を感じます。


"'en blanc et noir 10” Mark Van Roon   

01-The Art Of Happiness(T.Overwater)
02-Blanc Lives(M.V.Roon)
03-Cinema Paradiso(E.Morricone)
04-Radio-A-Haman(M.V.Roon)
05-Cherokee(R.Noble)
06-K & J(T.Overwater)
07-Return Of The King(T.Overwater)
08-Meeting Sylvia At Gate D7(M.V.Roon)
09-Everything I Love(C.Porter)
10-Lady Madonna(J.Lennon/P.McCartney)
11-Happy Days Are Again(J.Yellen/M.Ager)

2005年9月13−15日録音 Amsterdam
Marc Van Roon(p)
Tony Overwater(b)
Wim Kegel(ds)
Eric Vloimans(tp on 2,4,6,8)


ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

ハトがベランダに巣を作ったり止まり木のようにしてフンの被害に困っている方が多いと思います。京都の府営住宅でハトが急増して住民が困っているとニュースで見ました。住民が高齢施設に入り空き家になった部屋が増えてそこのベランダにハトが住みついてしまうケースが増えているようです。住民の高齢化でハト対策もおぼつかず健康被害もあるので深刻です。
私が住む建物でもハトがよく来ていたのですが、最近はハトを見かけなくなっています。ハトがいつも止まっていたところはハトのフンが雨などで洗い流されてきれいになっているので長い間、ハトが来ていないようです。もしかしたら春ぐらいからではないかと思っています。
ハトが来ずフンの被害もないので嬉しく思っていますが、逆に、なぜいなくなったのかどこに行ったのか不思議に思っています。一時的にいなくなる場合は地震などの天変地異が起こる予兆とも考えられますが、そんな感じでもありません。カラスもあまり見かけなくなっています。気になります。

 

雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.1280

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/indexY.htm

              tenshu@zakkayanews.com