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1231号

No.1231     Ryo Onishi              12/15/2019

 weekly
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雑貨屋のひとり言

先週はブラックフライデーに次いでサイバーマンデーセールがあり通販各社は色々目玉商品を出していたようです。私も関心のあった商品が半額だったので購入しました。その商品は人気があり配送されるのは一ヶ月先になるとのことで残念ですが、楽しみに待つことにします。楽しい商品ですので届いたら雑貨屋で紹介することにします。小売店が苦戦する中、通販はますます繁盛していますが、一方で配送の人手問題はこれからもさらに深刻になるのではないかと思います。《R.O.》

 

河合将介さんのコーナー 

休止中です。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )

昭和平成ハチ公が見た人模様

介護ロボ親孝行が買ってくれ

親戚にノーベル賞がいて凡夫

国税庁長官禁煙は内緒

原発が近くて孟母四遷目


( ニュースひとりよがり )

「今年の人」に選出
グレタさん ―タイム誌 ー地球

「パレード沿道に5万人」
ラグビーの桜はいいな −花見の会の桜

「来年の漢字」
「金」にしたい −東京五輪
 

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(604)「津軽三味線」

久しぶりに『津軽三味線』のナマ演奏を聴いた。場所は浅草寺に近い東側の商店街(浅草寺の飛び地)にある弁天山児童公園前の「和えん亭・吉幸」。友人Sさんに誘われて古民家風の暖簾をくぐったのは師走の初めの某日、ランチタイムに“一段弁当”を食べながら翁たちの席の真ん前にある狭いステージで熱演する2人の若者の『津軽三味線』。写真左は馬場邦彰(ばばくにあき)君22歳、長崎県出身、12歳から始める。写真右は梅村皓亮(うめむらこうすけ)君24歳、愛知県出身、6歳から始める。動機は2人とも身内や近所に三味線奏者がいて、その音に魅了されたから、と言うことらしい。2人ともまだプロではない修行中の身、レパートリーは15曲、18番は『じょんがら節』。多少は粗っぽい演奏だが、なかなか聴きごたえのある『じょんがら節』だった。

近年『津軽三味線』奏者は沢山いるようだが、翁が『津軽三味線』への強い関心(印象)を持ったのは1999年以降に頭角を現した“吉田兄弟“からだったように記憶する。実は、翁も小学校5年生の頃、(三味線を趣味にしていた)叔母の影響で少しばかり三味線をいじった経験がある。その頃、翁はギターを(ある程度)弾きこなしていた。ギターは6弦、同じ弦楽器の三味線は3弦、それなら簡単に弾ける、とタカをくくっていたら(その難しさと叔母の厳しい指導に嫌気がさして)半年足らずで止めてしまった。それでも(バチは使えなかったが)ギターのピック(爪)で『さくら』『赤い靴』『荒城の月』などは(音外れはあったが)何とか弾けるようになっていた。それ以後、三味線から遠ざかっていたが、43年前に引っ越して来た現在のマンションの近くに”津軽三味線教室“があり、買い物の行き帰りに漏れて来る“ボロンボロン”(練習中のひどい音)を聞いているうち、再び三味線への興味が湧いて来た。特に現役引退・高齢・暇人になってからは「もう一度、三味線を習おうかな」という気にもなった(いまだに実現はしていないが・・・)

数年前、上野公園の噴水広場で(かなり古い黒紋付きと袴の)三味線弾き(年配男性)の『津軽三味線』に魅せられ、翁、彼の真ん前に座り込んで『じょんがら節』、『よされ節』、『おはら節』(津軽三大民謡)を立て続けにリクエストした。奏者は快く応じてくれた。聴取者は、最初は翁のほか数人だったが、そのうち大勢が立ち止った。演奏にますます熱が入った。1曲終わるごとに大きな拍手が沸いた。翁のリクエスト3曲の演奏を終えて休憩に入った時、翁は多少のお礼(心づけ)を奏者に渡し『津軽三味線』の成り立ちなどを教えて貰った。『津軽三味線』とは、その名の通り津軽地方(現在の青森県西部)で発生した。本来は民謡の“伴奏”であったが近年は“独奏”としての『津軽三味線』が確立された。撥(バチ)を叩きつけるように弾く打楽器的な演奏法と早いテンポの楽曲が多いのが特徴。『津軽三味線』そのものの由来は、16世紀に琉球から伝わったとされている。沖縄には今でもヘビ皮を張った蛇味線(じゃみせん)、または蛇皮線(じゃびせん)が使われている。それが琵琶法師(びわほうし=平安時代から琵琶と言う楽器を街中で弾く盲目の僧)によって改造され、現在のような形になり、琵琶のような大きな撥(ばち)で弾くのが特徴だ。また三味線には3種類ある。棹(さお)の太さ、たいこの大きさ、糸の太さが異なる。長唄や小唄は細棹、地唄や常磐津、清元は中棹、義太夫(浄瑠璃の一種)は太棹と、それぞれのジャンルによって使い分けられている。『津軽三味線』は義太夫三味線の棹やたいこをもう少し太くしたもので、今もなお(少しずつ)改良が続けられているそうだ。

一方、民謡には歴史的物語(特に悲話)を背負っているものが多い。『じょんがら節』もそうだ。(資料によると)今から400年以上も昔“九戸(くのへ)の争乱”(津軽地方を治めていた千徳家と大浦家の戦い)で11代に亘って津軽東部で栄えていた千徳家が大浦家に滅ぼされ、千徳家居城の浅瀬石城(あせいしじょう)が落城。勝ち誇った大浦勢は周辺の寺に乱入、仏像や墓を破壊した。その蛮行に怒ったのが神宗寺の僧侶・常椽(じょうえん)、「汝ら大浦の犬侍め、神仏を怖れぬ畜生ども、汝らの子々孫々まで祟りがあろう」と大浦兵に立ち向かったが所詮は兵と僧侶、勝負にならない。破れた常椽は、白岩の断崖から浅瀬川に身を投げた。数年後、川原の砂の中から常椽和尚の変わり果てた屍体が見出され、村人によってその場所に墓が建てられ弔われた。以後、浅瀬川は“常椽川原(じょうえんかわら)”と呼ばれ、転訛して“じょんがら”になり、お盆には常椽和尚をはじめ代々の城主(大浦一族)の霊を慰める盆踊りが行なわれるようになった。故に『じょんがら節』は、元々は慰霊歌なのだ――

ところで「和えん亭・吉幸」の亭主は福居幸大さん(57歳)という『津軽三味線』奏者。リサイタル、歌手の吉 幾三と一緒に数回海外公演、NHKの紅白をはじめ数々のテレビ歌番組出演、被災各地でのボランティア演奏。一方、東京・茨城・神奈川・栃木に多くの弟子を持ち(前述の馬場君や梅村君のような)若手の育成にも尽力しているとか。また、『津軽三味線』だけでなく和太鼓、尺八、琴などとのコラボ活動にも積極的に取り組んでいると言う。翁たちが会食した日は吉 幾三の地方公演に参加していて不在だった。

食事の後、馬場君、梅村君に話を訊いた。これも師匠・福居幸大さんの指導だろうか2人とも礼儀正しい好青年だった。「近い将来、また君たちの『津軽三味線』を聴かせて貰うよ、頑張ってね」――翁は、本当に(2人の演奏を)また聴きたいと思った。久しぶりに『津軽三味線』に近づけてくれた友人Sさんに感謝・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

しめしめ、、、、

しめしめとは、しめた、の略語で物事が自分の思ったとおりに運んで、ひそかに喜ぶ時に発する語。そう、辞書には、書いてあった。
1987年、レーガン大統領と旧ソ連のゴルバチョフが中距離核戦力全廃条約を結んだ裏で隣国の赤い国は、しめしめと、ほくそ笑んだに違いない。1964年から1996年までにシルクロードやウィグル地区で、この赤い国は46回も核実験をしていたらしい。その後も順調に核実験を続け地下実験やバレていない実験も含めると実際はどのくらいやっていたかは、わからない。どのくらいの土地が汚染され使い物にならなくなった農地があるのだろう。その赤い国は世界の人口の20%に対して水も食料も供給出来ない状況は深刻らしいから今後、どんな手段でも食料を取りに出てくるだろう。今や世界1Co2の排出量が多い赤い国は後進国として制限などは設ける必要がないと知らんぷり。先進国だけにCo2(二酸化炭素)の排出量を制限させて特に不自然なくらい日本に対しての圧力を強めている。その地球温暖化政策を話し合う国連も特別顧問の15人のうち赤い国の人が4人も占めている。だからなのか、一番Co2を排出している赤い国は非難されない。後進国のふりをして先進国の後ろに隠れてしめしめ、と思ってきたのだろう。ユネスコも国連も赤い国の手に落ちてしまったのだから今は機能しなくなっている。 そういう所で日本はいつもプロパガンダの餌にされながら分担費用だけはかなり払わされてきたのだから、お人よしもいいところだ。
それに最近になって日中記者交換協定というのがあるというのを知って呆れた。調べれば詳しい情報が出てくる。簡単に説明すると赤い国にとって不都合な事は記事にしない、報道しないという協定を日本政府は結んでしまったらしい。だから海外の報道の仕方と日本の報道の仕方が違うのだ。日本の報道だけが蚊帳の外状態だ。
人を騙してはいけない、約束は守るものだという日本人の考え方と赤い国の騙す事は悪くない。騙される方が悪いのだ、約束などは破るものだという考え方。
この考え方の溝は埋まるはずがなく、よくよく胆に命じて付き合わないと痛い目に合う。
今もって日本人の商社の人たち10人以上が赤い国の不当な人質になっている状況は
詳しく報道されていない。日本人の人質の人達が今後、どのような形でどんな取引に使われるのだろうか、、、、まさか、来年の国賓待遇として赤い国の首席を皇居に立ち入らせるなどという取引には使われてほしくないものだ。 

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。

 

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

結婚45周年旅行でお会いした南さんにAiスピーカーで好きな音楽をいつでも聴けることをお話したら大変興味を持たれました。先々週、南さんからAiスピーカーを購入したと連絡がありました。仲間が増えてうれしく思います。
私たちのクリスマスパーティーは終わりましたが、街はこれからクリスマスでにぎやかになると思います。クリスマスの曲をピアノで流してみてはどうでしょうか?


"Christmas Piano Lounge"    Christmas Piano!

01-All I Want for Christmas 4:50
02-White Christmas 2:35
03-Feliz Navidad 3:22
04-Rocking Around the Christmas Tree 2:54
05-Jingle Bells (Christmas Piano Version) 4:27
06-Last Christmas 3:39
07-Let It Snow 2:37
08-Auld Lang Syne 4:02
09-Have Yourself a Merry Little Christmas 4:42
10-Mary’s Boy Child 3:30
11-Rudolph the Red-Nosed Reindeer 3:08
12-Santa Baby 3:32
13-Santa Claus Is Coming to Town 3:18
14-The Christmas Song (Christmas Piano Version) 5:26
15-Silent Night 4:16
16-Winter Wonderland 4:30


ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

土曜日は我が家で一足早いクリスマスパーティーをやりました。総勢10名でものすごくにぎやかでした。孫たちのプレゼントを早くから準備しましたが、プレゼント選びがだんだん難しくなってきました。
AIスピーカーに音楽をリクエストしていると、まだしゃべれない1歳4ヶ月のU君もAIスピーカーに向かってなにかモゴモゴ言っていました。孫たちの観察力はすごくていつも驚かされます。


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http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.1231

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com