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1086号

NO.1086     Ryo Onishi              3/5/2017

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雑貨屋のひとり言

相変わらず横断歩道を渡ろうとしている歩行者を無視して走る自動車を見かけます。先週も、孫と横断歩道を渡ろうとしているのに私たちの前を自動車が一旦停止をせず通り過ぎました。その車は○○病院と書かれた車で別に緊急でもないのにです。ドライバーの意識の低さに腹が立ちました。別の日、公園で孫と遊んだあと横断歩道を渡ろうとしたら、車が私たちを無視して走っていきました。その運転手はスマホを見ていてこちらの方を見ていませんでした。二つの交通違反を犯している危険でけしからんドライバーです。どちらも警察がチェックしないし、現行犯でないと捕まりません。これではいつまでたっても改善されません。対応策としてスマホで現場を撮影したものを警察に投稿し、運転者に警告し、2回、3回と続けて行ったドライバーには何らかのペナルティを与えるようにできないものかと考えています。≪R.O≫

 

 

原稿待ちです。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )


長者から長寿に夢を変えました

日々好日もう尻馬で舞いはせぬ

老春を咲かせ気ままなパスポート

生きてますだから涙がまだ出ます

昭和一桁 櫛の歯がだいぶ欠け


( ニュースやぶにらみ )


「公人?私人?」
その時の都合で −靖国神社

「ニューヨーク株価高騰」
トランプマジックだな −アベノミクス

「歴代知事の写真」
脛の傷が目立つなあ −都庁舎



河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(466)「花粉症予防」

近年、翁の周辺でも、花粉症患者が増えたような気がする。翁は、(風邪、その他のバイ菌予防で)かなり以前から街に出る時はマスクを着用しているが、最近、街の中でマスクをしている人を多く見かけるようになったので、てっきり“風邪予防”と思いきや(それもあるが)友人たちやゴルフ仲間から花粉症予防のマスク着用者が多いことを知らされた。花粉症患者は(子どもも含め)年々増加しており、厚生労働省の発表によると、スギ花粉だけでも例年1,500万人以上、その他も含め日本の花粉症患者の総人口は2,000万人以上、つまり、5人に1人が花粉症患者であり、これはまさに“国民病”ということになる。花粉症は昭和30年代の終わりから40年代の始めにかけて発見された疾患で、すでに半世紀を超えているので、その症状や治療法などの知識は充分に周知されていると思うが、蔓延しているこの時期“花粉症に苦しむ”友人たちのためにも(勿論、翁自身のためにも)【花粉症予防】を今一度考えてみたい。
りました。
花粉症の症状は今更、説明は要しないと思うがクシャミ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・流涙・頭痛・皮膚炎など、通年性・季節性アレルギー性鼻炎に共通する症状。実は翁、数年前から(花粉症に酷似した症状の)“寒暖差アレルギー”に罹り、文字通り寒暖差の激しい日や時間帯、場所でのティッシュの使用量が増えた。このことは2015年4月に配信した『龍翁余話』「寒暖差アレルギー」で詳しく述べた。その1部を抜粋すると――【こんなに寒暖差の激しい年は、体が気温の変化について行けず、花粉症によく似た症状に見舞われ、ウンザリする時がある。具体的には、朝起きて洗面所に行った時、夕方シャワーした直後、あるいは暖房のきいた車や建物から外に出た時(冷たい外気に触れた時)、やたらにクシャミが出て鼻をかむ回数が多くなる。まだある。ゴルフの時、翁は朝レストランでコーヒーを飲んでからコースに出るのが習慣。ところが冬場、暖房のきいたレストランから外に出た途端、クシャミや鼻水に襲われ、第1スイングを乱すこと、しばしば・・・近くのクリニックのドクターに相談したら「それは花粉症ではなく寒暖差アレルギーでしょう。夏頃になれば自然と治ります」・・・】――だが、翁の寒暖差アレルギーは未だに治らない。

花粉が飛散する時期は、その年や地方によって多少のずれはあるものの、種類によっては
ほぼ決まっているそうだ。たとえば関東地方ではスギ花粉が1月〜4月(今、まさに猛威のど真ん中)、ヒノキ花粉が5月〜6月、カモガヤ(イネ科の多年草)花粉が6月〜8月、ブタクサ(キク科の1年草)花粉が8月〜9月、ヨモギ花粉も同じく8月〜9月となっている。それだけではない、花粉症の原因となる花粉の種類は、日本の場合、60種類もあるとのこと。要するに飛散する樹木や草の花粉は全て花粉症の要因になると考えた方がよさそうだ。

(前述のように)5人に1人という“国民病”を完全に治せる治療法はないものだろうか?世界最高水準の医療技術を持つ日本の医療をもってしても(現段階では)花粉症を完全に治す確たる技術も薬もないそうだ。しかし症状を軽くするために症状の種類や重さによって飲み薬や点鼻薬(てんびやく=鼻の粘膜にある血管を収縮させ、空気の通る道を無理矢理に広げる薬)が使われているのが現状だとか。調べて見たら、クシャミ、鼻水、鼻づまりなどには“抗ヒスタミン薬”が効果的、とある。また、アレルゲン免疫療法というものがあるそうだが、(翁は薬のことはよくわからないので)いずれにしても医師に診察してもらい、指示に従うことが安全だろう。

薬に頼るだけでなく、自分で出来る予防は出来るだけやった方がいい。慢性花粉症の人は(毎日のように花粉情報がテレビや新聞、スマホなどで知らされるので)予防対策はそれぞれ行なっていると思うが、参考までに厚労省が出している“自分で出来る予防対策”を見ると「花粉が飛びやすいのは晴れや曇りで気温が高い日。また、乾燥している日や風が強い日も要注意。外出の際は、マスク・メガネ・帽子を忘れずに身につけましょう」とある。マスクは、内側を少し湿らせておくことによって花粉をシャットアウト出来るそうだ。また、最近は、花粉対策用のメガネも市販されている。メガネは、目に入る花粉の量を減らす働きがあるので試してみるのもよかろう。そして(前述のように)帰宅した時、(室内に入る前に)上衣をはたいたり、手洗い、うがいは勿論のこと、出来れば洗顔や洗眼もお薦めしたい(翁も励行している)。

洗濯物は、(翁は乾燥機を持っていないので)室内干しをしている。狭いベランダだけれど干し場のスペースくらいはあるのだが、下着などを外に晒すのはどうも気恥ずかしいので、布団や毛布などの日干し以外は、全て室内干し。実は、花粉症予防には、この室内干しがいいそうだ。布団や毛布などを(日干しから)取り込む際、勿論、よくはたくが、取り込んだら掃除機をかけると更に効果的。(そうは言っても翁は、たまにしかやらない・・・)
室内の加湿・空気清浄機も花粉対策には役立つ。翁のリビングにもS社の空気清浄器を置いている。表記されている集塵率(しゅうじんりつ)は95%となっているので、まあまあ花粉や埃を吸い込み、空気をきれいにしてくれている、と、一応は安心しているが・・・

ついでに(絶対ではないが比較的)花粉症によい、とされる食べ物を調べて見た。フキ・レンコン・ワサビ・バナナ・シソ・玉ネギ・キクラゲ、それに甜菜(テンサイ)。甜菜と言えば、翁が若い頃、北海道・帯広で甜菜農家を取材したことがある。別名“砂糖大根”と呼ばれ、国内生産砂糖の80%は甜菜からだそうだ。甜菜(ビート)畑を見た時、ほうれん草畑と見間違えたことを覚えている。実は翁、甜菜を食べたことがない。砂糖の原料だから一般的には(生は)食べないのだろうが、翁の大好物の杏仁(アンニン)豆腐には甜菜砂糖が使われているそうだ。花粉症によい、とされる食べ物を調べているうち、杏仁豆腐に行き当たった。これは嬉しい。早速、今日も・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

日本の海

先月、ニュースで“三重沖の熊野灘からサンマが消えた、、、水揚げセロ”と小さく書かれている記事を見た。和歌山県沖でも殆ど取れないらしい。日本は海洋国家で海の資源はどれだけ重要なのかは誰もが知るところだ。最近、サバもイカも取れないらしい。先週は、やっとNHKが中国と韓国の違法イカ釣り漁船の深刻で危険な状況をニュースで流していた。インドネシアは中国の違法漁船を見せしめにバンバン爆破しまくっているというに日本の海上保安の船は自分からぶつかって海に落ちた中国人を助けている。そして中国公船はスタコラサッサと逃げてしまう状況だ。日本人の限りなくお人よしな国民性と日本の憲法を研究され尽くし熟知している中国だからこそ出来る行動なのだろう。
数年前に小笠原諸島に現れた200隻以上の中国船に珊瑚をごっそり盗まれた挙句ゴミまで捨てられていった記憶は遥か遠くなってしまったのだろうか、、、日本人は舐められっぱなしでマスコミもあまり報道しようとはしない。
先日、友人から送られてきたネットでこれを見て涙がこぼれてしまいましたとあったので見てみた。それは1942年にアメリカ、オランダ、イギリスの連合部隊であった
艦船と日本海軍がジャワ島付近で戦って次々と敵国の艦船を撃沈していったという話だった。その後、沈めた船の付近にはたくさんの兵士が漂流していたそうだ。生存時間が危ぶまれる20時間が過ぎた頃、彼らの前に現れたのが日本の駆逐艦”雷“それを見た兵士たちは、これでいよいよ自分たちは殺されると観念したそうだ。ところが雷の艦長、工藤俊作少尉が下した判断がすごかった。日本側は200人しかいないのに倍近く漂流している敵国の兵士を救えと指示したというのだ。その数は最終的に442名。その頃、連合国の潜水艦に沈められた日本の艦船も多い中、命の危険を伴う救出作業だったらしい。溺れる犬を棒で叩くという国もあるというのに、、、、ともかく助けられた兵士は傷の手当を受け日本側にとっても貴重な水と食料を分け与えられたというのだから、その懐の深さに感嘆してしまう。そしてオランダの医療用の船までイギリス兵を送り届けたというのだ。それでも工藤少尉はその事を自ら語る事は無かったという。
特に戦後、日本人が日本人として誇れるような美談は全て封印されてきてしまった。
そして1996年たった時に当時、救出された元英国海軍中尉サミュエルフォールが当時の事を克明に書いた本を出したそうだ。タイトルは“マイラッキーライフ”最初のページには“この本を私を救ってくれた日本帝国海軍の工藤俊作少尉に捧げる”と記されているそうだ。そして2008年の12月に念願であった工藤俊作少尉の墓参りに日本を訪れたそうだ。確かに美談ではあるけれど今は武士道など通用しない時代なのだ。
溺れた犬を助けてその犬に噛まれる事もある事を私たち日本人は隣国から学んだのだから胆に銘じて他の国とも対峙していかなければいけないと思う。日本人が考えるほど世界は優しくない。噛みつく必要は無くても噛みつかれないようにタフでなければいけない。弱い者虐めは弱いから叩く、叩いたら叩き返すぞという凄みが必要だ。いつまでもお人よしで優しいばかりの日本では生存出来ない時代に来ている。

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言

今週はお休みです。

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

3月に入り春がぐっと近づいてきました。"Spring"のキーワードでアルバムを探してみました。たくさん出てきました。その中から春らしいさわやかで弾みのあるメロディーの国府弘子のアルバム"Piano Selection"を紹介します。国府弘子のアルバムは12枚聴きましたがはずれはありません。レベルの高いアルバムばかりです。

"Spring Selection" 国府弘子

01-Tomorrow Never Knows
02-Metropolis
03-Cheshire Cat
04-Innocence Of Spring
05-Tip-top Funk
06-Sakura-dayori
07-In My Life 〜 Fields Of Gold 〜 Scarborough Fair 〜 Canticle
08-Go Go Godzilla
09-Smooth Struttin`
10-El Humahuaqueno
11-Happiest You (For Your Wedding)
12-Easter Egg
13-La Priere D'une Vierge 〜 Fur Elise (Jazz Session)

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

3月になりました。陽の入りが遅くなり18時過ぎても明るいので、確実に春に近づいているようでウキウキします。夕方保育園に孫を迎えに行くと、途中にある公園に行きたがります。孫は少しくらい寒くてもそんなのまったく関係なく楽しく遊びまわります。ようやく家に連れ戻ってくると孫はエレベーターに乗っている人に「こんにちは」と言った後、「弟ができたの、○○君というの」と話しかけます。そして「何しに行くの?ご飯食べた?」と質問します。どこかのマンションではマンション内で住民同士が話をするのを禁止すると理事会で決めたというニュースがありましたが、ちょっと悲しいですね。

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Zakkaya Weekly No.1086

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com