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1085号

NO.1085     Ryo Onishi              2/26/2017

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雑貨屋のひとり言

先週、NASAが地球に似た7つの惑星を39光年先に発見したニュースがありました。生命居住の可能性もあるとのことで大変興味深いことです。もしそこに知的生命体がいたら地球人と同じようにこの地球の存在を発見しているかもしれません。こんな美しい惑星を傷つけることばかりやっている地球人は下等な生命体とみられるかもしれません。≪R.O≫

 

 妻の緊急入院・手術顛末(2)

―――前号からの続き―――
さて、妻のほうはその後、CTスキャンや胃カメラ、大腸カメラなどによる諸検査の結果、大腸に出血性腫瘍が発生していることがわかり、入院から5日後の2月8日、大腸の手術を受けました。結果的には先週末までの約2週間の入院となりました。

手術室に入って4時間ほどもかかる手術でしたが、無事終了し、手術待合室で待機していた私も面会が許され、担当看護婦が私にも手術跡を見せてくれました。

下腹に20センチほどのガーゼが見え、その近くにもう一つの小さなガーゼが張ってあるのがわかりました。本人はまだ、十分に麻酔から覚めていない様子でしたが意外としっかりしていたので安堵しました。

さて、頼りの運転手(妻)が突然の入院ということで、2月4日、病院からの帰りから自分で運転する羽目になってしまいました。

私が長年にわたり車のハンドルを握らなかったのは、ドクター(医師)の指導によるものであり、血糖値の異常低下に伴う意識混濁のおそれがあり、血糖値が低すぎた場合に眠気や意識が薄くなる現象が生じることが理由でした。(よく日本でも、高齢者運転による暴走事故を耳にしますが、高齢者による事故の一部はこの種のものかむしれません)

血糖値の問題さえなければ、私の運転技術に問題はなく、もちろん運転免許証もちゃんと持っていますので、私は久しぶりの運転席でハンドルを握り、少々緊張しながらひとりで何とか自宅へたどり着きました。

彼女の入院から10日以上が過ぎた現在ですが、その後もドクターから近距離のみという条件付きで許可をもらい、私は安全運転に徹し、事故もなく自分の透析や妻の病院通いを続けてきました。しかし、運転にあたり、事前に必ず自分の血糖値を測り、低血糖の恐れが生じないことを確認するなど最大限の神経を使い気を付けています。

私の通う透析センターも妻の入院している病院も車で10〜20分と比較的近いところですので、よかったと思っています。

そして妻不在の間、それまで妻に全面的に依存していた我が家の家計、小切手支払、クレジット、税務申告、家の管理などの日常業務は当面すべて私が改めて引き継ぎ、こなしています。

疲れっぽい、腰が痛い、などといっていられなくなり、私は3度の食事をはじめ、日々の生活は忙しくなり、何とか身体にムチうち、頑張ろうという気になっています。

妻は手術の4日後から院内の歩行訓練を始め、2月14日(バレンタインデー)に担当医から、いつでも退院O.K.といわれ、私にとって妻からの最高のバレンタインの贈り物を受けた感じでした。

退院後もしばらく担当医のところへフォローアップのため通うことになりますが、日に日に元気を取り戻しています。

今回の入院・手術については、本人の自覚症状なしでも、定期健診で異常が見つかり、措置が早かったのは結果論として大変助かりました。アメリカの医療システムや総合病院の緊急対応システムには感謝・感謝です。

また、今回の費用については、メディケア(高齢者および障害者向け公的医療制度)と民間健康保険(個別に加入済み)により原則、全額負担してもらえ、これも大助かりです。

私たち夫婦は年齢的にも高齢者であり、これからもそれぞれ健康には充分気を付けて、余生、余命を楽しみたいと思っています。
―――以下、次号へ続く―――河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

    

川柳(東京・成近)

 


( 川 柳 )


西郷像ありのままでが親しまれ

運慶 快慶 迫力の仁王門

ばあちゃんの青春にいるぷれすりー

どんな味だったかニュートンのリンゴ

ドン・キホーテ次は宇宙へ行くという


( ニュースやぶにらみ )


「豊洲の土地」
なんでそんな高値で買ったの −森友学園

「春一番」
まだです −春闘の労組

「即席みそ汁自主回収」
ミソをつけちゃった −マルコメ者


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(465)「河津桜」

翁が初めて(本物の)河津桜と出会ったのは、2012年3月、春彼岸の中日に(品川からの京浜急行)三浦海岸駅から約1km、約1000本の“河津桜並木”だった。そのことは『龍翁余話』(223)「河津桜とマグロ漁船」で紹介した。それから5年経った先日(22日)、翁のシニアグループ5人と「本場の河津桜を観よう」と朝早く新幹線で品川から熱海、熱海から伊豆急行で河津駅へ。電車が河津駅に近づき、河津川両岸に咲き乱れる河津桜並木が目に入ると、満員の車内がざわめき立つ。翁たちグループも盛んにシャッターを切り始めた。

駅で“お花見ウオーキング・コース”の地図を貰い、早速、河津川方面へ。駅の線路下に沿って咲き誇る河津桜が大勢の見物客を出迎える。ほどなく河津川の土手に出る。両側に並び続く8000本の河津桜は既に満開。その様(さま)は、正に秀麗・華美そのものだ。 

“お花見ウオーキング・ロード”は人・人・人・・・日本語・中国語、韓国語、タガログ語(フィリピン)などが入り混じる。2月10日から3月10日まで催される『河津桜まつり』には国の内外から毎年、約90万人が訪れるそうだ。そもそも河津桜とは、早咲きの大島桜系と寒緋桜系が自然交配されたもので、一般的なソメイヨシノより色が濃く花びらも少し大きめ。何と言っても早咲きで開花時期は1月下旬から(場所によっては)3月下旬までの長寿命。河津町観光協会の資料によると、1955年に地元の飯田勝美さん(故人)と言う人が河津川の河川敷で偶然に見つけたそうで1974年に『河津桜』と命名され翌年に河津町の木に指定された、とある。『河津桜まつり』の始まりは1981年で今年は第27回目。

河津駅近くの河津川の土手から始まる“河津桜並木”は約3km上流地点で“豊麗の宴”を終える。ゆっくり歩きの見物だから1時間半ぐらいはかかったであろうに、いっこうに
疲れを見せない仲間たちの元気ぶりが嬉しい。翁の「原木を見ようよ」の提案で、河津川を離れ、下田街道(国道414号)に出た。本当は翁、この近くに在る(全国に34例、静岡県下ではここだけにしかない)『涅槃堂』を参拝したかったのだが、このお寺は控寺(住職の休憩寺)で、拝観には予約が必要だと聞かされていたので今回は諦めた。資料によると、今から約390年前の寛永年間に建立されたそうだ。沙羅双樹の下で(偶然にも今年の翁と同年の)80歳の生涯を終えられたお釈迦様のお姿を拝みたいと思ったのだが・・・
 
下田街道は道幅が狭いうえに大型の観光バスやマイカーがひっきりなしで、翁たち5人が揃って横断するのは危険。左右を見ながら渡るタイミングを計っていたら、まず左からの観光バスが、続いて右からの(沼津ナンバーの)乗用車が止まってくれた。翁たちはお礼の手を挙げて渡った。止まってくれた左右のドライバーも手を振って応えてくれた。当たり前のマナーだが、こんな時は一段と嬉しい気持ちになる。 

さて(前述の)『飯田家の河津桜原木』(写真左)は今も健在だ。木の高さ・樹の幅ともに約10m、花びらは少し落ちかけていたが、まるで河津川両岸の“河津桜並木”の守護神のような威風が漂う。そこから河津駅寄り約1kmの所に(一番見応えのある桜)『かじやの桜』(写真右)がある。このお宅、以前は鍛冶屋さんだったのだろうか?それを確認しないまま、更に1.5km先の河津駅へ急いだ。ここまで来ると、元気印の仲間たちの足取りも、さすがに重くなる。しかし表情は皆、明るかった。帰りの車窓に映る河津川土手の桜並木が名残り惜しかった・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

早春

ガレージにある冷蔵庫を開けたら早春の苺がコンテナーに一杯入っていた。オックスナードから届いた苺だ。あまり果物を好んで食べないハウスオーナーがこの2月に採れた苺だけは、せっせと食べる。時々まだ熟していない酸っぱい苺もあるが香りがいい。甘味の少なそうな苺はザラメの砂糖とラムを少しふりかけて置いておくと美味しくなる。熟れすぎた苺はレモンと砂糖でジャムにして保存しておくとプレーンヨーグルトやパンに重宝する。この苺が届く頃になると春が来た事を感じる。久しぶりに春の野菜を見にファーマーズマーケットにも立ち寄ってみた。そこで珍しく米国産の里芋が売っていたので買ってみた。その隣ではカブも売っていて、そのカブの新鮮な緑の葉につられてカブも一緒に買ってみた。早速その緑の葉っぱの部分を刻んで油炒めしてパラット塩を振って食べてみたら、それだけで美味しかった。カブの実の方は元気そうな根が付いていたので試しにグラスに水を入れて日当たりのよいキッチンに置いておいた。
上左 上真ん中 かぶの葉

上右 木の葉(山椒)

下左 柚子

下右 苺

この数日雨が上がってすっきりとした青空と明るいお天気が続いている。そのせいかグングン根が伸びて葉が伸びてきた。春の日差しは植物が良く育つ。何となく愛着がわいて目と口を書いてみた。今週末あたりカブの新芽を摘まんで食べてみようと思っている。新芽と言えばオックスナードで作られている山椒の新芽も今年は、いい具合に育っているらしい。日本でも山椒の新芽は高いし高級料亭などでしか滅多にお目にかからない。米国でも貴重な商品だ。その中で店に出せない規格外の大きさの山椒の新芽を頂いた。以前日本のデパートでやけに安く売っていたので買ってみたら全然香りがしなかった。香りが勝負なのに、ただのお飾りでは意味が無い。オックスナードから届いた山椒の新芽をどうやって料理しようか考えたけれど美味しそうな筍が手に入らず、結局、炊き込みごはんに添えてみた。手の平でパンと叩いたら山椒の香りが立ってその近くで見ていた友人の所まで香りが匂ったと言った。せっかく頂いた山椒なので、これから筍が出回る時まで一部を冷凍保存にする事にした。そして後はお醤油にも漬け込むといいと聞いたので何枚か入れてみた。香り付けに使う柚子も一つ頂いた。冬に大活躍した黄色い柚子もそろそろ終わり頃。きっと枝に残り少なくなった最後の方の柚子なのかもしれない。これも、ひとまず冷凍に…春が終わって初夏の訪れが来ると今度は青柚子の次期だ。
冷凍庫にしまってある去年の青柚子も春が終わる前には使わなければ…

茶子 スパイス研究家

 

さくらの独り言「じわじわっと・・・」

最近よく、我が父を想い出す。父がよく口にしていたこと、父がよくやっていたこと、父の趣味嗜好、父独特の癖、父の顔つき、父の手足、父の背中、そして父の生き様や人なりを。父と面識のない主人に“我が父”を語ることが増えたからかもしれない。痩せた私の顔がしわしわになった今頃になって、今は亡き父のひとつひとつが、じわじわっと私に迫ってくる。“1月は行ってしまい、2月は逃げてしまい、3月は去ってしまう“と言うけれど、父は今なおどこにも行かないまま、私の中に座って(生きている)いる。

父は、1994年8月31日、突然旅立った。心筋梗塞、71歳だった。在米中の私は、葬儀のためには帰国しないことを自分で決めた。知らせを受けて直ぐ屋外に飛び出し、仰いだ空、雲ひとつない真っ青な空に、たった1本の飛行機雲が、天へ向かって一直線に伸びていた。父は私に、悲しい旅(長い飛行の旅)は望んでいない、おかれた場所で咲くのだと、言っている気がした。あれから23年が経ち、社会も時代も、そして私の生活も変わった。それでもなお、変わらない父がここにいる。父の最期を見ていない私にとって、渡米する私を見送ってくれた福岡空港での父の姿が、今なおここに在る。じわじわっと、どっしりと。兄・姉と父の想い出話をする昨今は、昔と違って何故か(じわじわっと)褒め言葉が多くなり、父の存在が生前よりもどっしりしてきた気がして、私はにんまりしてしまう。

ここで、父の玉手箱(記憶に残る幾つかの言葉)を紹介したい。いつも父に泣かされ苦労している母を見て育った私たちが幼い頃、母の幸不幸を両親に問う事が多かった。そんなある時、父が「夫婦というものは夫婦にしかわからんもんたい、それが夫婦というもの、たとえ血を分けた親子でも(夫婦のことは)わからんとぞ」と、静かに言った。あれから50年近く経った今、父はきっと、二枚貝の様な夫婦の愛と信頼を意味していたのだろうなと思う。そして時に私は、この父の言葉の“夫婦”を“人”に置き換えて考えてみたりもする。すると、その言葉の根底に、人を敬い尊重し、人の向かい合いに介入しないことも示されていると学ぶ。さてさて父はまた、礼儀作法の躾、義理人情に厳しい人だった。「ここだけの話、とか、あなただから話す、など、人の悪口を言う人の話に碌な事はない。そんな人の話は(ここそこあそこの)どこででも、お前たちだけではなく誰にでも話している事が多い。お前たちも、そんな前置きをして人の悪口を言っちゃいかんぞ、その人の処にその話しは必ず届くもんだけんな。心有ることはどんなこともどんな時も、その人に面と向かって話すことをせんといかん」、更にまた「親子であれ兄弟姉妹であれ、夫婦であれ、自分以外の人宛ての書簡や書類を開けたり読んだりしちゃいかん、それは人の話を立ち聞きする事同様、信頼というものを持たぬ最低の行為だけんな」、「トンネルは必ず出口があると思え」、「手も足も出ないダルマではなく、手も足も出して走ったり転んだりしてみろ」、「“ごめんごめん”を何回も言うな、1回の“ごめんなさい”を素直に言うことたい。頑なになったら失うことが多かけんね」、「10人中10人全部に好かれる人も、10人中10人に嫌われる人も注意しなさい」、「何でもいいから生涯スポーツから離れず、書物を手にし(寝る時は必ず書物に目を通し)、音楽や楽器に触れ、日々の自分が向き合う鏡を持ち続けること」、「俺(父)が死んだら、精進料理は嫌いだから、その日のうちに精進揚げをし、以後面倒な法事等で要らぬ気や金を使わず、好きなものを好きなだけ食べて、俺の悪口でも言って笑え」、「仕事で人に会ったら、靴、ネクタイの順番で観られると言うから身なりをきちんとしろ、でも肝心なのは心だぞ、常に心を観られると思え」等など、はたして子たちに発したこれらの言葉を、父自身が実行していたかは甚だ疑問だが(父の想い出に耽りながら、にんまりする)・・・そういえば、こんな笑い話もある。「台所が汚い(綺麗にできない)人は脳の病気、酢を呑まない人は心臓の病気になりやすいから、いつも台所は綺麗に、酢はいいものを何にでも使うようにせんとね」。そのくせ父は、実は酢物さえ口にしないほど酢が苦手、父は自分の言葉を実証したかの様に、心臓の病気で逝っちゃったとは、笑えちゃう。私が教師を辞めると話した時も、渡米することを告げた時も、父にとってはかなり大きな衝撃だったらしく、私に背中しか見せず新聞を読むふりをしていた。「あのうぅ・・お父さん」と言いかけた私に「何も言うな!」と父は言ったが、私は構わず言ってしまった「お父さん、新聞が逆さまですが」と。亭主関白で典型的な九州男児、お箸ひとつ自分ではとらない人ではあったが、毎朝、神棚と仏壇にまず手を合わせ、自分で玄関へ行って数社の新聞を取って読み、日本国の祝祭日には玄関に自分で国旗を掲げ、靴みがきとネクタイと背広、そして書物と楽器(ハーモニカとオルガン)の購入や管理だけは、誰にも任せず自分自身でやっていた。そんな姿が父と言うよりは人として、多くのことを教えてくれたと、じわじわっと感じながら、私の心の中でコロコロと、父の玉手箱の音がするのだ。

さて、父が逝ったのは71歳、私たちの長兄が逝ったのが53歳、だから残された次兄・姉・私の3人は、自分が53歳を迎えられたことを心から感謝し、そして71歳までは、と願うのだ。父がいつも言っていた、「今の自分があるのは、周りの人のおかげ」だと。私もそう言える人でありたいし、日本人でありたい。そして何よりも父に褒めて貰えるような(夫にとっては)素敵な女性であり妻でありたいし、娘・息子にとっては私の母の様な良賢母でありたい。そして兄・姉にとっては可愛い妹でありたいと思う春なのだ。それにしても父の最多の口癖は「さくら、お前が男だったらなぁ〜」だった。父は私に何を期待していたのだろう・・・じわじわっと呟く、さくらの独り言。

 

ジャズライフ−今週のお奨めアルバム

孫を保育園に送って行った帰りにスマホでジャズを聴いたら素敵なピアノジャズが流れてきました。先日、アマゾンミュージックでダウンロードしたBeggie Adairのアルバム"Love Letters"でした。サブタイトルは"The Beggie Adair Romance Collection"で、よく耳にするスタンダード曲が30曲も収録されています。Beggie Adairの軽やかなピアノが奏でるメロディーを聴くと癒されます。

"Love Letters" Beggie Adair

Disc 1
01-Love Letters 04:11
02-Strangers In The Night 03:34
03-So In Love 05:37
04-Unforgettable 04:17
05-In A Sentimental Mood 04:28
06-Stardust 03:39
07-Young At Heart 03:32
08-Always 03:03
09-The Nearness of You 04:18
10-All the Things You Are 03:46
11-I've Got a Crush On You 03:43
12-Because Of You 03:43
13-Every Time We Say Goodbye 04:38
14-That Sunday, That Summer 04:35
15-Always On My Mind 04:22
Disc 2
16-The Shadow of Your Smile (feat. Beegie Adair) 04:04
17-As Time Goes By (feat. Beegie Adair) 05:10
18-The Last Time I Saw Paris (feat. David Davidson) 03:13
19-What A Difference A Day Makes (feat. Beegie Adair) 03:19
20-Tea For Two (feat. Beegie Adair) 03:45
21-I Wish You Love (feat. David Davidson) 04:04
22-Wave (feat. Beegie Adair) 04:31
23-Bewitched, Bothered & Bewildered (feat. Beegie Adair) 05:33
24-This Masquerade (feat. Beegie Adair) 04:37
25-Where Is Your Heart (feat. David Davidson) 03:11
26-At Last (feat. Beegie Adair) 05:08
27-Black Orpheus (Carnival) (feat. Beegie Adair) 04:23
28-Fascination Waltz (feat. David Davidson) 03:10
29-I'll Be Seeing You (feat Beegie Adair) 04:54
30-Only The Lonely 03:55

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm  
《R.O.》

 

編集後記

3歳の孫を保育園に送迎するのが日課になっています。手をつないで歩いていると孫はいろんな質問をしてきます。ちゃんと会話ができているのがとてもうれしく思います。ただ好奇心が旺盛であちこち寄り道をするので大変時間がかかります。
今日は保育園が休みなので一日中お付き合いです。またショッピングセンターにあるキッズコーナーに連れて行くことになると思います。

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Zakkaya Weekly No.1085

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com