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NO.925            Ryo Onishi              2/2/2014

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雑貨屋のひとり言

先週日曜日、電車に乗る直前に靴紐が切れました。何か嫌な予感がしました。その日は何事もなかったのですが、次の日から株式相場の大幅下落が起こりました。病気、ケガでなくてよかったと思います。靴紐が緩んで結び直した時に切れたので、結ばなくても緩まない靴紐に替えようかなと思っています。≪R.O≫

 

『ユーモアを楽しもう』(2)

☆ジョーク、しゃれ の 三要素
ユーモアを具体的に表現する仕方の一つに、ジョークとか洒落(しゃれ)などがあります。「駄洒落」を和英辞典でひいたら“Cheap humor”となっていましたので、駄洒落も洒落の一種のようです。

完全な私見ですが、ユーモアとか洒落(しゃれ)というものの根底には、一定の品位というものが重要な要素として存在すると思っています。

手許の国語辞典を参考に、私はユーモアとしての「ジョーク」、「洒落(しゃれ)」とは、次の三つがその構成要素だと、考えています。即ち、
(1)粋(イキ)でその上、一定の品位があること。
(2)健康的で明るいこと。
(3)ウイットに富んでいること。

因みに、この条件に外れるものを、「洒落にもならない」とか「洒落臭い(しゃらくさい)」と私は呼ぶことにしています。

上記 三要素の枠の内か、それとも外れているのか、その基準は主観の問題であり、人によって異なることになります。以下、私の基準の一部を 具体例をあげて示してみます。(但し、あくまで 大人のジョークという 前提です)

《具体例》
デートの都度、いつも遅れて来る 彼女に、頭にきた彼氏、これからは10分に付き10ドルの遅刻税を課すると、彼女に宣言した。ところが次のデートでも、またまた彼女は30分の遅刻だった。

◆彼氏;「約束通り遅刻税、払ってもらうよ。30分だから30ドルの税金だよ」
◇彼女;「私、お金ないの」
◆彼氏;「だめだ、これは税金なんだから滞納は認めないゾ」
◇彼女;「じゃあ、どうすればいいのよ」
◆彼氏;「君のカラダで払ってもらおう」

これじゃあ、粋でもなければ 品もウイットもなし、完全に落第でしょう。私ならこのテーマは、次のように作り替えます。(会話の部分のみ)

◆彼氏;「約束通り遅刻税、払ってもらうよ。30分だから30ドルの税金だよ」
◇彼女;「私、お金ないの」
◆彼氏;「だめだ、これは税金なんだから滞納は認めないゾ」
◇彼女;「そうね、じゃあ 私を今夜 “差し押さえ”してエ」
◆彼氏;「ダメダメ、 滞納(体納)は認めない」

これでなんとか粋とウイットが加わり、多少はさまになったかと思いますが、いかがでしょうか。この辺が 私の基準のぎりぎりの 限界線です。(品がまだない?―これは私個人の品位のレベルで、あくまでこれは主観の問題です。私としては この位までは 限界内としたいところです。 また「粋とは」 というテーマについては、このあと、 別途 述べることにします)――以下、次号へ続く。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )


待て待てを聞かずに時が逃げていく

ドッコイショ ヤッコラショウが合言葉

コーラはコーラとラムネのマイペース

泣いて酒 笑って酒の喜寿米寿

思い出を抱いた小指も節くれる


( ニュースやぶにらみ )


「九重親方が理事候補に落選」

エッ当確じゃなかったの ―舛添候補

エッ元横綱が        ―細川候補

「リケジョの快挙」

かっぽう着も世界遺産にしたい −和食

「似た者同士」

稀勢の里頑張れ −民主党


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(314)「領土と道徳〜新学習指導要領」

「この男、なかなかやるワイ」と思ったのは、去る1月28日の夜に催された国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)主催『シンポジウム〜日本の教育を取り戻す〜』で基調講演を行なった文部科学大臣(教育再生担当兼務)下村博文に対して、であった。約30分の短い時間ではあったが、これほど頼もしく、逞しいスピーチを聴いたのは久しぶりだった。安倍首相が“骨太内閣”と自慢するだけあって、確かに安倍内閣の中には“骨太閣僚”と思える大臣が何人かはいる。その中の1人がこの男・下村博文である。下村文科相の基調講演テーマは『学習指導要領解説書の改訂“領土教育と道徳教育“』であった。当日(1月28日)の新聞各紙は、一斉に『新学習指導要領』を報じた。その夜、下村大臣は(上記シンポジウムで)直接、我々(出席者)に語ったのである。では、その概要を紹介しながら翁流独断を吐くことにしよう。

文部科学省は、このほど教科書を作成する際などの指針となる『学習指導要領の解説書』を改訂した。その中で注目すべきは『領土』と『道徳』の項である。『領土』に関しては、まず、北方領土は「我が国固有の領土でありながらソ連(現ロシア)は1945年8月14日に日本がポツダム宣言を受諾したにもかかわらず同年8月28日から9月5日にかけて北方4島を武力攻撃し、今日まで不法占拠を続けており、我が国は長年、継続して返還交渉を行なっている」と以前から中学・高校の解説書の中に明記している。そして今度の改訂版には新たに「沖縄県の尖閣諸島と島根県の竹島が我が国固有の領土である」ことを追加し、尖閣諸島に関しては解決すべき領有権問題は存在しないこと。竹島は、韓国によって不法に占拠されているため、韓国に対して厳重なる抗議を行なっている一方、歴史上と国際法上の根拠を示しながら「竹島は日本固有の領土」であることを国際社会に対して訴えていること、などを盛り込んだ(ここまでは下村大臣の講演の1部)。

政府見解に基づいて領土教育の充実を図るのは、日本の将来を担う子どもたちに“領土に関する正しい知識”を習得させるうえで重要なことだ。ところが予想通り中国・韓国が、首相の靖国参拝時と同様、決まり文句の“ネチモン”(ネチネチとしたイチャモン=翁の造語)をつけてきた。いつものことながら馬鹿馬鹿しくて(“ネチモン“に対して)反論する気にもならないのだが、彼らのタワ言を正当化させないために、ここは(翁流に)きちんと”歴史的事実“を明確にしておかなければならない。

竹島は、江戸時代初期(17世紀の半ば)に日本が領有権を確立し、明治政府は1905年(明治38年)に閣議決定を経て島根県に編入した。ところが大東亜戦争終結(1945年、昭和20年)の3年後の1948年8月に建国した大韓民国(韓国)の初代大統領・李承晩が日本海における海洋資源の独占、領土拡張を狙って国際法を無視して勝手に“李承晩ライン”なるものを設定し(1952年)竹島を取り込んで現在に至るまで不法占拠を続けている。
一方、尖閣諸島は1895年(明治28年)1月に明治政府は、中国の支配が及んでいないことを確認したうえで日本領土に編入した。中国側が領有権を主張し始めたのは、尖閣諸島周辺海域で石油埋蔵が判明した後の1970年代以降であり、その言い分たるや、何ら歴史的根拠もない、見苦しい(聞き苦しい)言いがかり。近年はその言いがかり(詭弁)に留まらず恥も外聞もお構いなし、国際ルールを無視した軍事行動まがいの領海侵犯(翁はこれを薄汚いドブネズミ作戦と呼ぶ)を続けていることはご承知の通り。下村大臣は「そもそも、今までの教科書で我が国の領土を子どもたちに正しく教えなかったことに問題がある。(中略)中国や韓国が反発していることは承知しているが、領土について正しい教育を行なうことと友好関係を保つことは何ら矛盾しない」と述べている。翁、全く同感であるが、翁なら更に言う「中国よ、韓国よ、いい加減に(品格の無い)痴れ言と蛮行を止めて(安倍首相が言う)未来志向の互恵関係樹立会談のテーブルに着いたらどうだ?」

下村大臣の講演『学習指導要領解説書改訂』のもう1つの核は『道徳教育』である。『道徳』と言うと左翼系の人間はすぐに帝国主義だの軍国主義だのと言いたがる。この連中、中韓政府と同レベルだ。見よ、戦後『道徳』を排除した(日教組をはじめ)“赤い教育者”どもによって仁・礼・義・信・尊敬・忠孝・報恩・奉仕・愛国という日本人の伝統的精神文化は損なわれてしまったではないか。日本人を堕落させた“赤い教育者”の代表と言えば、S・N(元東大総長=反米主義者、ソ連軍の日本駐留を主張した)、T・Y(元東大総長=日本国滅亡論者)、H・O(元法政大学総長=共産主義者の国際組織“コミンテルン”の活動家)、Y・T(元京都大学総長=無政府主義者)、S・T(元一橋大学学長=コミンテルの活動家)ら。戦後、日本の各分野で活躍してきた、たとえば教育者、政治家、官吏、マスコミ関係者、企業経営者、評論家、作家、芸術家などの多くが(上記)“一流の赤い教育者”たちの指導を受けて来たのだから、日本中に“一流の左翼系リーダー”が蔓延したことは言うまでもない。左翼的発言をすれば、インテリ―(知識人)ともてはやされた時代があったのだ。いや、今でも赤系言論人はいるが、ここに来て、ようやく日本人は“何でもケチつけ屋”(左翼系言論人)の“実の無い知識かぶれ”を冷視するようになった。日本精神の復活の兆しが見え始めたのだと思う。同慶の至りだ。

翁は(前述の)“一流の赤い教育者”に会ったことはないが、約20年前、元日教組委員長の槇枝元文と“これでいいのか日本人”で激論を交わしたことがある。槇枝氏に「日本をダメにしたのはあなたたち日教組だ」と食ってかかったら「そうじゃない、あなた(翁)のような右翼が日本をダメにしている」「私は右でも左でもない、こよなく日本を愛し日本人としての誇りを(人一倍)持っているだけだ」と反論したが平行線のままだった。そう、極右でもない、極左でもないバランスのとれた日本人を育てたい――どうやら下村大臣と翁の思考回路は重なったように思えた講演であった・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

ベイビーシャワー

久しぶりにベイビーシャワーに友人と参加した。ベイビーシャワーとはもうすぐ生まれてくる赤ちゃんのお祝いとしてそのお母さんを囲んでアットホームなパーティーをする事でこちらでは良くそういうパーティーが週末に開かれる。久しぶりにベイビーシャワーに友人から誘われて行ってみた。友人の友人のベ
ベビーシャワー(エンジェルとお母さん) ベビーシャワー(エンジェル)

イビーシャワーだったので初めて訪れる家だった。ドアを開けるとすでに、そこには、たくさんのこれから生まれてくる赤ちゃんのお母さん方の友人たちが集まって暖かい明るい空気が漂っていた。皆、誰もが気さくに話しかけてくれるので、こちらも遠慮なく話しかけられる。

キッチンテーブルの上には可愛らしくデコレートしたスナックのオンパレードだ。
それらを頂きながらお喋りしていると這い這いしながら赤ちゃんが近寄ってきた。
 
ベビーシャワー(レモン、ストロベリーウオーター ベビーシャワー(デザート) ベビーシャワー(スナック)

まん丸い大きな透き通った目からは好奇心一杯という感じでその眼差しがじっと私に注がれた。”この人は初めて見る顔だけれど誰かしら?”きっとそう思ってまじまじ東洋人の私の顔を見ていたのだろう。話しかけると反応して笑うし、まだ言葉にならない言葉を発する。わけがわからなくても、わかったふりをして” ああ、そうなの?あ〜そう、それで? ” とこちらも、うなずいてあげると赤ちゃんは喜ぶのだ。” 貴方の話をちゃんと聞いていますよ ” と言う態度を示すと赤ちゃんとの会話が弾むのだ。中には時々人見知りする赤ちゃんがいるけれど、この赤ちゃんは愛想がいい人懐っこいエンジェルだ。最近読んだコラムに母親の胎内にいる間に受けた感情的な思いは子供にも確実に伝わっていて生まれた後でもその影響を受けると書いてあった。生まれた後の母親と赤ちゃんのスキンシップも脳の発達や情操教育に大いに影響があるのはわかっていたが赤ちゃんが生まれる前も大事なのだな〜と…

スナックタイムが終わると其々の友人から頂いたプレゼントを披露する時間になった。プレゼントの包みを開けながら主役のお母さんが、それを一つ一つ披露していく。その都度、笑あり、感動の声が上がり楽しいエキサイティングなひと時だ。
その歓声の声が上がる度に赤ちゃんも興奮して喜んでいる。空気が読める赤ちゃんなのだな〜と、その反応が面白くて見ていたら、ふと赤ちゃんが自分のお母さんに話しかける時の眼差しと他人を見る目が全然違うのに気が付いた。100%警戒心の無い安心感一杯、お母さん大好きと!という思いが眼差しに溢れているのだ。こんなにも母親に対する表情は違うのだな〜と見ていて感心してしまった。やっぱり赤ちゃんにとってお母さんは全てなのだ。お父さんだってあんな表情はしてもらえないのだ。スキンシップの時間がお母さんの方がずっと長いぶんお父さんは愛想笑いしかしてもらえない。それはそれでお父さんは赤ちゃんのミルク代を稼ぐために世の中で奮闘しているのだから仕方がない。そう思ったら何だか正直な赤ちゃんの表情に可笑しくなってしまった。

茶子 スパイス研究家

 

 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

静かにゆったりと聴きたい時があります。そんなときはJohn Coltraneがおすすめです。一曲目のSay It (Over and Over Again)は、とても素敵な曲です。1962年に収録されたアルバムですが、いつ聴いても良いですね。彼の3枚のバラードアルバムの一曲目に収録されています。ウォークマンで電車の中で聴くとちょっとつまらなく聴こえるので、アンプとスピーカーで聴くことをおすすめします。

"Ballads"  John Coltrane
01 Say It (Over & Over Again)
02 You Don't Know What Love Is
03 Too Young To Go Steady
04 All Or Nothing At All
05 I Wish I Knew
06 What's New
07 It's Easy To Remember (But So Har
08 Nancy (With The Laughing Face)

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

編集後記

二月に入りましたが今日は先週と違って暖かい一日でした。午前中、気持ちよく一時間歩き、結構汗をかきました。このまま暖かくならないので、インフルエンザ、ノロウィルスに注意して過ごしたいと思います。

《R.O.》

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.925

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com