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謹賀新年

NO.869             Ryo Onishi              1/6/2013  

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雑貨屋のひとり言

明けましておめでとうございます。正月から寒波がきましたが、皆さんは良い年を迎えられたでしょうか?雑貨屋は私がサウスベイにいた時に仲間のために作ったコミュニケーション用ツールです。インターネットが少しずつ普及しはじめた頃、自分の想いや面白い話をインターネット上で仲間と共有しようとしたのがきっかけです。雑貨屋を読んでくださっている方は何かの縁で繋がっている私の仲間です。まだお会いしたことのない方もたくさんいらっしゃいます。そういう仲間がもっと増えればいいなあと思っています。もし自分も仲間のために何か発信したいと思う読者の方がいらっしゃっいましたら雑貨屋まで連絡をください。それから面倒くさいかいかもしれませんが、お便りをいただければ嬉しいです。お待ちしています。私の大切な仲間である執筆者、読者の皆様、本年も雑貨屋をどうぞよろしくお願いします。≪R.O≫

 

2012年大予測結果

新しい年が始まりました。毎年恒例の年間大予測ですが、一年前の新年(当欄#818号参照)に記した項目について結果が次のようになりました。この一年間で経済、世相がいかに予想以上に急変したかを改めて語ってくれる気がします。皆さんの予測に対する結果はいかがでしたか?ご確認ください。新年度(2013年)の予測項目については次回のこの欄でお知らせいたします。

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(1)日本円・US$の2012年末の値は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:1US$=\86.12、5%以内:81.81−90.42)

(2)日本円・ユーロの2012年末の値は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:1ユーロ=\113.61、5%以内:107.92−119.29)

(3)2012年末の東証(日経)平均株価は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:\10,395.18、5%以内:9,875-10,914)

(4)2012年末のニューヨーク・ダウ平均株価は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:$13,104.14、5%以内:12,448−13,759)

(5)2012年末(11月)日本の完全失業率は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:4.1%、5%以内:3.89−4.30)

(6)2012年末、NY原油先物相場(WTI)の価格は?(上下5%以内を正解とする)
(結果:$91.82、5%以内:87.22−96.41)

(7)2012年中に衆議院解散はあるか?
(結果:イエス:11月16日解散)

(8)前項の衆議院解散があった場合、選挙で第1党になる党は?
(結果:自由民主党)

(9)2012年中に日本で大きな政界再編(主要政党の再編)があるか?
(結果:ノー)

(10)小沢一郎氏は2012年中に民主党を離党するか?
(結果:イエス、7月2日離党)

(11)2012年末、日本国首相の名は?
(結果:安倍晋三氏、12月16日選出)

(12)2012年中に日本で消費税(税率UP)法案が提出され、可決するか?(法案可決でO.K.、実施は先でよい)
(結果:イエス、8月10日、参院で法案可決成立)

(13)2012年中に日本で国会議員定員削減法案が提出され、可決されるか?(法案可決でO.K.、実施は先でよい)(イエス/ ノー)
(結果:ノー)

(14)2012年米国大統領選挙、大統領候補指名者(共和党)は?
(結果:ミット・ロムニー氏)

(15)2012年米国大統領選挙の結果は?(共和党 / 民主党 / その他)
(結果:民主党)

(16)2012年欧州は金融危機に直面し、ユ−ロの破綻 EUの解体はあるか?(イエス/ ノー)
(結果:ノー)

(17)2012年ロシアでプーチン氏は大統領に返り咲くか?
(結果:イエス、3月4日投開票)

(18)2012年フランス大統領選挙で勝利するのは?(サルコジ氏の現政権党/ 野党)
(結果:野党、フランソワ・オランド氏、5月6日)

(19)2012年中国で習近平国家主席が誕生するか?
(結果:ノー、共産党中央委員会総書記、共産党中央軍事委員会主席就任したが、国家主席にはまだなっていない)

(20)2012年台湾総統選挙で現政権(国民党・馬英九氏)は政権を維持するか?(イエス/ ノー)
(結果:イエス、1月14日)

(21)2012年韓国大統領選挙で現政権(ハンナラ党・李 明博氏)は政権を維持するか?(イエス/ ノー)
(結果:イエス、政権与党は党名を「ハンナラ党」から「セリヌ党」に変更、朴槿恵(パククネ)氏当選、12月19日)

(22)2012年末、北朝鮮、金正恩氏はによる指導体制は維持されているか?(イエス/ ノー)
(結果:イエス)

(23)2012年中に北朝鮮を含む6カ国協議が再開されるか?(イエス/ ノー)
(結果:ノー)

(24)2012年中に北朝鮮は3度目の核実験を実行するか?(イエス/ ノー)
(結果:ノー)

(25)2012年中に国際社会に影響を及ぼすほどのテロは発生するか?(イエス/ ノー)
(結果:ノー)

(26)2012年ロンドンオリンピック、日本選手の金メダル獲得数は?(上下3個以内を正解とする)
(結果:7個、4−10を正解とする)

(27)2012年ロンドンオリンピック、日本選手のメダル獲得(金銀銅)総数は?(上下3個以内を正解とする)
(結果:38個、35−41を正解とする)

(28)2012年度、日本のプロ野球セ・リーグ優勝チームは?(ペナントレース勝率による)
(結果:読売ジャイアンツ(巨人))

(29)2012年度、日本のプロ野球パ・リーグ優勝チームは?(ペナントレース勝率による)
(結果:北海道日本ハム・ファイターズ)

(30)2012年、日本人(日本国籍保持者)のノーベル賞受賞者はいるか?(イエス/ ノー)
(結果:イエス、山中伸弥教授、生理学・医学賞)
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河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

一年の無為を日記に詫びて閉じ

それなりの夢を浮かべる屠蘇の盃

初物の数の子だけどロシア産

一年の計にダルマの苦笑い

北風に咲く老梅に励まされ


( ニュースやぶにらみ )


「大発会」

あげましておめでとう −東京証券取引所

「知恵の輪」

五つの輪に挑戦中 ―猪瀬都知事

「やったあー 日体大」

総合優勝 ‐自民党

前回の惨敗を跳ね返して −民主党


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(260)「余生の在りよう」

正月の5日、“余話イレブン“という名の新年会に出かけた。”余話イレブン“というのは”龍翁余話を読む11人の会“のこと。昨年の6月24日配信の『龍翁余話』(235)「鎌倉・紫陽花巡り」は”龍翁余話を読む会“によって実現した、ことを紹介した。その号のイントロダクション(導入部)を再現すると・・・

≪翁が知らない間に、最近“龍翁余話を読む(支援する)会”なるものが誕生していた。旧友のA・Mさん(元・某美術大学教授)が仕掛け人。それは、きちっとした組織ではなく、どうやらメンバーはMさんが主宰する“スケッチの会”のお仲間らしい。『龍翁余話』を愛読して下さっているMさんがお仲間に宣伝してくれたお蔭で、スケッチの会の皆さんが集まる時は、決まって“余話の読後感交歓会”(褒めたり、けなしたりの会)に発展するそうだ。Mさんのお話によると「メンバーは現在(昨年の6月時点)男性シニアばかり8名(平均年齢約70歳)。政治や行政、企業、マスコミに物が言えない、言っても届かないシニアの悲痛な叫びを『龍翁余話』で吼えまくってもらいたいという魂胆」だそうだ。執筆者の翁にとっては、少し気恥ずかしいような、嬉しいような、そして、まことに光栄な“龍翁余話親衛隊”の出現である≫

8人だったメンバーが3人増えて今は11人。本来なら“A・Mスケッチの会”主宰のA・Mさんグループの新年会だし、翁は単なるゲストだから新年会の名称も“A・Mスケッチの会新年会”のはずなのだが、それを“余話イレブン新年会”と銘打ってくれたことに翁、非常に恐縮した。主催者のMさん以下8人の皆さんはお変わりなく、お互いに元気で約半年ぶりの再会を喜び合い、新規の3人(元高校校長、元会社役員、現商店経営者)も、気さくで直ぐに翁に近づいてくれた。Mさんのご挨拶のあと、それぞれのコップにビールが注がれ、世話役のKさんの音頭で乾杯。下戸の翁は“乾杯の真似”だけをしようと、ほんの一滴を口に入れたが、何だか甘くて口当たりがいい。匂いも確かにビールだが・・・と、いぶかっていたら隣の席のMさんが笑いながら「飲めない龍翁さんのために本日は全員がノンアルコールです」とのこと。「それは申し訳ない。私に構わず皆さんはどうぞ本物のビールを飲んで下さい」と言ったら、Mさん、更に笑って「いやいや“龍翁さんのため”というのは冗談です、本当のことを言うと、私をはじめドクター・ストップやワイフ・ストップをかけられている人がかなりいるんです。だから私たちは最近、全員がノンアルコール党になりました」・・・

そこから誰からということなく病気(老年病=成人病)の話が始まる。動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞)、高血圧、糖尿病、前立腺肥大、認知症(痴呆)、これらの病気については翁も少しは知識を得ているが、メンバーの中の1人の初期患者が語った骨粗鬆症(こつそそうしょう)については、翁もかなり真剣に耳を傾けた。症状は腰痛、背部痛などが多く、骨折に基づくものがほとんどだと言う。大腿骨頸部骨折は歩行困難となり治療が非常に難しいそうだ。長寿社会の日本は、初期の骨粗鬆症患者は少なくとも900万人いると言われ、大腿骨頸部骨折だけでも約7万人、寝たきり老人の主な原因となっているそうだ。発症原因には遺伝因子のような除去出来ない因子もあるが、環境(生活習慣)に伴う因子は除去(予防・治療)が可能であるという。具体的な予防策としては、カルシウム摂取、ビタミンD接収、適宜運動、日光欲、禁酒禁煙・・・故に、この”スケッチの会”のメンバーは全員がノンアルコール党、おまけに全員が禁煙者。タバコを止めて約4年、今やタバコの煙の臭いだけでも気持ちが悪くなるほどの嫌煙家になった翁にとっては、本日の新年会は空気、メンバーともに爽やかで(高齢の翁には)骨粗鬆症の話はとても参考になった。

話は、いつか政治に向く。が、さすがに“龍翁余話親衛隊”の皆さんだけに、話の内容は、衆院選での民主党の惨敗理由、暴走老人の愚行、口八丁の軽石(大阪)市長、小沢に担がれた尻軽女(知事)、領土・防衛問題、日本再生が期待出来るか自民党など、翁がこれまでに『龍翁余話』で書いたテーマが多かったのでここでは割愛する。そして話題のクライマックスは(メンバーの年齢的に関心が強い)『余生の在りよう』についてである。『龍翁余話』先週号「ありがとう」の中に翁の母の“遺言”≪長い人生だった。幸せな人生だった。明治、大正、昭和、平成の4代を生きさせて貰った。ここに至って何ひとつ悔いるもの無し、恨むもの無し、悲しむもの無し、ただただ皆々に感謝あるのみ≫に「感動した、私も最期はそういう心境でありたい」「いや、今はまだ悔いや恨み事多し」など様々な読後感が噴出、誰かが言った「道元(曹洞宗の開祖)の言葉に“ありがとう”を口癖にすることによって己れもまた天からの恵みを得る、というのがある」。“天の恵み”はさておき、万物に感謝の心を持つことによって自分自身がハッピーな気持ちになることは確か。道元については翁も少しばかり学習したことがあるので、道元の“禅の言葉”の中から翁が好きな言葉の1部を引用、羅列しながら『余生の在りよう』をまとめてみよう。

まずは自分の命の尊さを感じ、今まで生かされて来たことに感謝する。自分の身の丈以上のものを求めない。常に身ぎれいにしておく。自分の考えに固執せず、人の意見を聴く。人の悪口を言わない。人の為になることをなし見返りを求めない。やりたいこと(趣味)を1つ持つ。“1日1学”を心掛ける。“ながら食べ”をしない。「いただきます」と「ご馳走様」の意味を考える。まだまだ沢山あるが(翁は)これらの実行にはかなりのエネルギーが必要だ。また道元は孔子(紀元前5世紀頃の中国の思想家)の遺訓(論語)にも共通する言葉を残している。例えば(翁の座右の銘)『恕(じょ)の精神』即ち人の尊厳を重んじ、人の心を思いやる精神・・・Mさんの新年会の締めの言葉は「この1年もまた龍翁さんの健筆を祈り、吼えを楽しみましょう」。翁の謝辞もまた「A・Mスケッチ・イレブンのご健勝ご発展を祈るや切」であった・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

ビール工場見学

ユーミンの歌に ″中央フリーウェイ ″というタイトルの歌がある。昔は良く聞いていたユーミンの歌詞の一部に
 町の灯が やがてまたたきだす 2人して 流星になったみたい
  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場
  この道は まるで滑走路 夜空に続く  
というフレーズがあるのだが、その歌に出てくるビール工場が武蔵野にあるサントリーのビール工場だったということは先日そのビール工場見学に行くまで知らなかった。
東京都内にある唯一のビール工場なのだそうでネットで予約を入れて日取りが決まれば京王線の分倍河原駅から5分で行ける無料のシャトルバスが出ているので便利だ。
以前、図書館でスパイス&ハーブ辞典というのを見ていたらホップもそのカテゴリーに入っていたのでホップの存在が気になっていた。
ホップはクワ科の西洋カラハナソウで薬用植物のカテゴリーに入っている。雑菌の繁殖を抑え保存性

を高める効果があるそうだ。ビール好きの友人が浄化の為にビールを飲むと訳のわからない理屈をつけては飲んでいたが、やっぱり抗菌作用もあったのだ。あの苦み成分には消化促進効果もありフムロン、ルプロンはリラックス効果の働きがあるという。
日本でも明治初期の頃、アメリカでもこのホップを乾燥させて粉にしたものが薬局で鎮静作用や安眠に効くとして売られていたこともあったらしい。確かにビタミン剤の中にもホップの成分が入っているものが現在でも売られている。でも錠剤を飲むよりは一杯のビールの方が美味しく効くような気がする…
ビール工場見学は一般の工場見学とプレミアムモルツに焦点をあてた講座がある。今回プレミアムモルツ講座を選んだのは直接ビール工場の技師の方からこのプレミアムモルツが誕生するまでの努力
 

と過程のお話が聞けるという事で選んでみた。それに残念ながらアメリカでは販売されていないこのプレミアムモルツを日本にいる間に飲んでみたいというのがこの講座を選んだ理由だ。LAでは日本の3大ビール会社の支店があり日本食レストランはもちろんのことアメリカのレストランでも日本ビールが置いてある所もありアメリカ人にも日本ビールの名前は浸透していて人気がある。
このプレミアムモルツ講座では最初にビール作りに必要な天然水、麦芽、ホップの説明を係の方から聞く。そしてビール工場の技師の方のお話に移りその後、映像を見る。映像を見終わったら一旦教室を出てビール工場の見学をする。ビール工場ではどのようにビールが作られるか仕込み室の仕込み釜、発酵、貯蔵、ろ過の過程を見ながら説明を受けて最後はもとの教室に戻る。そしてビールの試飲が始まる。生のプレミアムモルツと黒そして缶ビールと3杯もビールが無料で提供される。缶からの美味しいビールの注ぎ方も学べる。注ぎ方のテクニック次第で缶ビールの泡がこんなにもクリーミーな泡立ちが出来るのだという事にも驚きだった。私個人では、とても3杯のビールを飲みほす事は出来なかったけれどビールに合うおつまみの食べ比べもあってなかなか充実した講座だった。ビールを飲めない人には他の飲み物も用意されているのでビールが苦手な人も子供も家族そろって参加出来る利点もあり東京のちょっとした半日ツアーを楽しめる場所だと思う。またここを訪れたついでに、そのすぐ近くにある府中郷土の森博物館もあるので一日そこでゆっくり過ごすのもいいかもしれない。

茶子 スパイス研究家

 

 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

何事も続けているとデータが蓄積されて行きます。それらは後で振り返ることができます。雑貨屋は869号も発行し続けてきたので、私のPCや雑貨屋のサーバーにはバックナンバーが蓄積されています。このコーナーも気がついたらもう332回目となりました。本人が一番驚いています。このコーナーを読んで実際にJazzを聴いてみようと思った人はそんなにいないのではないかと思いつつ書いています。ほとんど自分の勉強用で、完全に私個人の趣味で、勝手に書いているだけですが、これからもこのコーナーを続けたいと思います。
今年の一枚目は天才ジャズピアニストBud PowellのThe Amazing Bud Powell Vol 2です。このアルバムは私が生まれた年(1951年)にブルーノートからリリースされています。
Bud Powellは精神障害に侵されていて時々発作が起こったようです。
そんな人がこんな素晴らしいピアノを演奏するなんてと思いますが、本当にすごいと思います。今回ご紹介するのはThe Amazing Bud Powell Vol 2で、Vol 1(Blue Note 1503)があるわけですが、まだ聴いたことがありません。是非、見つけて聴いてみたいと思います。

"The Amazing Bud Powell Vol 2 (Blue Note 1504) "    Bud Powell

01-Reets And I
02-Autumn In New York
03-I Want To Be Happy
04-It Could Happen To You
05-Sure Thing
06-Polka Dots And Moonbeams
07-Glass Enclosure
08-Collard Greens And Black_Eye Peas
09-Over The Rainbow
10-Audrey
11-You Go To My Head
12-Ornithology (Alternate Take)


BUD POWELL (p)
GEORGE DUVIVIER (b) ART TAYLOR (ds) <#1,2,3,5,6,7,8,10>
CURLY RUSSELL (b) MAX ROACH (ds) <#4>
TOMMY POTTER (b) ROY HAYNES (ds) <#11,12>

ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

編集後記

河合さんの「2012年大予測結果」は興味深く面白いです。次回も楽しみにしたいと思います。
成近さんの「川柳&コント」はいつも本当に感心させられます。これだけ読んでいれば、今の日本や世界の状況がわかりますね。
長尾さんの「余話イレブン」は楽しそうな会ですね。ノンアルコールでのお仲間との会話を想像しています。
茶子さんの「ビール工場の見学」、美味しそうですね。サウスベイにいた頃、サウスベイの仲間といっしょにHermosa Beachでビール造りしたことを思い出します。
今週も素晴らしい記事をありがとうございました。《R.O.》

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.869

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com