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NO.842             Ryo Onishi              7/1/2012  

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雑貨屋のひとり言

土曜日は大阪心斎橋のアップルストアに行ったついでに隣にあるアサヒビール直営のエクストラコールドバーに立ち寄りました。時刻がまだ早かったのと雨が降っていたので並ばずに入れました。立ち飲み形式のバーです。マイナス2度のスーパードライを味わってきました。暑い日だったらもっと美味しかったんだろうなあと思いました。そのあと天神橋に移動し、串カツ、お寿司、晩酌料理の小さなお店をハシゴしました。お店に来ているお客さんと話ができてとても楽しい時間を過ごせました。商店街や商店街の裏通りを歩きながら面白そうな店に入ってハシゴをするのはとても楽しいものです。ときどきやってみようと思います。 もちろん食べ過ぎ、飲み過ぎには注意しながら。≪R.O≫

 

独立記念日

7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日です。アメリカでは「インディペンデンス・デイ」と呼ばれますが、単に「フォース・オブ・ジュライ(7月4日)」とだけいうこともあります。

国家の独立とは、主として植民地状態など他国の従属的立場にあった地域や民族が、その支配・圧政から離れ、新たな国家として成立することで、アメリカの場合、今から236年前の1776年7月4日に当時イギリスの植民地だった北米13の代表からなるアメリカ大陸会議(Continental Congress)が独立宣言(The Declaration of Independence)を採択しました。これを記念して設けられたのが独立記念日です。

今ではこの日は国家の祝日に指定され、全米各地で盛大なパレードや花火、催し物が行われ国民こぞって祝います。街中に星条旗が掲揚され、普段禁止されている家庭用一般花火もこの日に限って認められます(ただし、町や市によっては条例により花火の販売および使用が一切禁止されているところもあります)。空気が乾燥しているカリフォルニアでは、山火事が独立記念日の名物のひとつといわれ、消防署の人たちが厳戒態勢で臨む一日でもあるといわれます。

国家に独立があるように、私たちひとりひとりにも何らかの独立がありましょう。親元から離れて一人暮らしを始めたり、結婚したり、起業なども独立といえるのではないでしょうか。この場合は従属的支配からの脱却というよりは、文字通り「独り立ち」であり、さらに前進すると捉えるべきものでしょう。

私個人にも人生の分岐点といえる、このような独立が何度かありました。親兄弟たちの援助で学校を卒業することが出来、実家を離れて就職し、一人で生活を始めたのが20歳代のはじめ、最初の独立でした。

その後結婚し家庭を持ち、海外駐在員としてシンガポールとアメリカ(ロサンゼルス)へ合計20年(引退後も含め35年)過ごし、日本では考えられない経験をつみ、恵まれた独立生活だったと総括しています。これらの新しいスタートの日は忘れられない記念日であり、私にとって貴重な独立記念日です。そしてこれら私の独立記念日は同時にこれまで私を支えてくださった人々すべてに対する感謝デーでもあります。

話を国家の独立記念日に戻しますが、私たちの祖国日本には独立記念日はありません。建国神話にもとづく、「建国記念の日」があるのみです。この記念日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と定義されています。日本がこれまで他国の植民地として支配されたことがなかったことは私たちにとって幸運でした。日本は第二次大戦後連合国の占領下におかれましたが、講和条約で主権を回復しました。

ただし、その後、他国・他民族による圧力も支配も受けていない独立国のはずの日本ですが、現実は必ずしもそれが許されないのが日本を取り巻く国際関係です。外交、安全保障、通商等、国際社会の場で対等に物がいえる真の独立国家になることが日本に求められる緊急課題です。それが達成された日が来たら、その日を日本の「独立記念日」と呼ぶ日ではないでしょうか。

河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

さくらの独り 言 「」

今週はお休みです。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

地震警報数秒前に出されても

情報の波三猿に押し寄せる

独裁の耳にツイッター吠える

I T の進化ウイルス負けてない

根性の汗を I T ひょいと越え


( ニュースやぶにらみ )

「壊し屋」
4度目ねえ −仏の顔

「反対57票」
挙党態勢から虚党体制 −民主党

「割れて悲しい」
−民主党かい
−ザ・ピーナッ


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(237)「情熱の翼コンサート」

昨年の東日本大震災の2ヵ月後に、オペラ歌手の熊坂牧子さんが千葉県流山市で、『届け歌声 相馬の空に』と題する福島県相馬市復興支援のチャリティ・コンサートを開いた。牧子さんは長年、流山市で《ミューズ熊坂音楽スタジオ》を主宰、ご主人の良雄さん(翁と親友=バリトン歌手)と共に国内外で演奏活動を行なう一方、地元・流山市でも積極的に音楽振興に貢献し、児童をはじめ老若男女の音楽指導に携わっている。そこで牧子さんと相馬市の関係は――もともと流山市と相馬市は姉妹都市、1997年に牧子さんがロータリークラブのメンバーとして相馬市を訪問して以来、今日まで深い音楽交流が続けられている。2003年に相馬市教育委員会生涯学習課内に“音楽に息づく街”を目指したプロジェクトチーム《そうま音楽夢工房》が発足、牧子さんはそのプロジェクトの活動支援も行なってきた。「とにかく私は相馬市が大好きです。第2の故郷だと思っています」と牧子さんはステージでもそう語っている。

そんな強い、熱い思いで(昨年5月1日、15日、30日の3回)『届け歌声 相馬の空に』が開催された。それを取材した翁は『龍翁余話』(183)でこう書いた「♪川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつくころは 花として花として咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日かいつの日か 花を咲かそうよ・・・
オペラ歌手・熊坂牧子さんが相馬市の被災地に向けて万感の思いで熱唱した『花』(詞・曲 喜納昌吉)が満席の観客の涙を誘った。翁も、この歌をこれまでに何回となく聴いたが、今日ほどの感動を覚えたことはない。その感動は、具体的に義捐金として(流山市民の激励の寄せ書きと一緒に)相馬市(立谷秀清市長)に届けられた」・・・

それから1年と1ヶ月経った昨日(6月30日)、今度は現地・相馬市の総合福祉センター(はまなす館多目的ホール)で『情熱の翼コンサート』が開かれた。出演は牧子さん率いる“アンサンブル・ミューズ”。主催は流山市・相馬市両ロータリークラブ、後援は流山市・相馬市両教育委員会と介護老人保健施設ベテランズサークル(相馬市)。老人たちをベテランズ(長年の経験を重ね、その道に熟達した人たち)と敬意を表したネーミングがいい。会場を見渡せば、確かに“ベテラン”が多い。取材の翁も間違いなくその仲間。

さて、出演者は――歌と司会は牧子さん(ソプラノ)、歌・熊坂正実さん、彼は熊坂夫妻の長男で武蔵野音楽大学声楽学科を卒業後、日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了、本格的なバリトン歌手としてこれまでに「フィガロの結婚」、「カルメン」、「マクベス」、「コシ・ファン・トゥッテ」などを演じてきた。また、各地でのコンサートでは日本歌曲など幅広いジャンルを歌う。父・良雄さんが育てた東京工学院音楽科講師も勤めている。ピアノの熊坂百合絵さんは正実さんの妻。東邦音楽大学(ピアノ専攻)卒業後、国立ウイーン芸術大学M・プリンツ教授や国内有名ピアニスト数人に師事、ソロや伴奏者として活躍している一方、原田音楽教室主宰、全日本ピアノ指導者協会会員として後進の指導にも力を注いでいる。言うまでもなく音楽一家“ミューズ熊坂音楽スタジオ”としても、かけがえのない存在のピアニストである。バイオリンの樺山玲子さんは、3歳よりバイオリンを習い始め、昭和音楽大学卒業後、各地でソロや室内楽バイオリニストとして活躍している。千葉県流山市サロンコンサート新人演奏会で好評、現在は“アンサンブル・ミューズ”においても重要なメンバーの1人である。

流山市ロータリークラブ会長・木村幸浩さん、相馬市ロータリークラブ会長・青田由広さん(お二人とも本日6月30日で任期満了)の主催者挨拶で始まったコンサートは、第1部“みんなが知っている日本歌曲集”。正実さんが歌った『荒城の月』は一般的に歌われている山田耕筰編曲のメロディではなく、作曲家・瀧廉太郎のオリジナル・メロディだった。♪春高楼の花の宴(えん)の“え”の音が1音下がりか半音下がりの違いだが、初めて聴く人は“おやっ?”と思ったのではあるまいか。(なお正実さんは本年4月に上野公園の旧東京音楽学校奏楽堂にて東京室内歌劇主催の『春うらら』で瀧廉太郎役を演じ好評を博した。来年4月に再演予定。)リーダーの牧子さんは『浜辺の歌』を歌う前に「地震と津波で壊滅的なダメージを被った相馬港及び松川浦の海岸を思い、この歌を歌っていいかどうか悩みました。でも、一日も早い復旧復興を願って歌わせていただきます」に大きな拍手が湧いた。第2部“懐かしの青春歌謡”では『高原列車は行く』ほかを客席全員が(牧子さんのリードで)歌った。第3部は樺山さんのバイオリン独奏と牧子さん、正実さんによるオペラ、ロシア民謡数曲が熱唱された。

アンコールの『ウイーン我が街』が翁の胸に響いた。♪喜びも悲しみもこの街に 夜でも昼でも心の慰め 誰にでも愛される私の故郷 私の心はいつもこの街に・・・この歌が今日の『情熱の翼コンサート』の趣旨と熊坂牧子さんの“相馬への思い”の全てを物語っているように聞こえた・・・と、そこで結ぶか『龍翁余話』。(予告:次回は熊坂良雄さんに案内していただいた『津波の爪痕・相馬市の今』(仮題)をお届けする予定です。)

 

茶子のスパイス研究

クレノハジカミ

クレノハジカミと聞いて、わかる人はかなりの通です。これは昔の和名だそうで今は生姜と呼ばれています。英語ではジンジャーの事です。昔、中国の呉という所から日本へ生姜が伝来したので呉のハジカミと呼ばれるようになったそうです。同じく中国から伝わった辛味のある山椒の古名もハジカミと呼ばれています。中国オリジナルの山椒は突き刺すような辛味がありますが日本で育った山椒は柑橘系の香りがあります。生姜はショウガ科ですが山椒はミカン科になります。

今回はこの生姜についてお話しようと思います。日本滞在中に久しぶりに新葉生姜を食べました。爽やかな辛味のある生姜をお味噌につけて食べたら何だかとても懐かしい気持ちになりました。

食べ物と記憶は密接な関係です。いつ頃、どこで食べたかすっかり忘れていても、その匂いや味、視覚などの5感を通して記憶が蘇ってきます。

昔、父もこのシーズンに新葉生姜や枝豆をつまみにビールを飲んでいました。甘酢につけた葉生姜もよく食卓に登場しました。祖母も生姜は大好きでよく生姜の味噌漬けなどをオーダーしては人に配っていました。美味しいものを見つけるとすぐに人と共有したくなるのが祖母の性格でした。

私が好きな生姜料理はジンジャーライス。友達の家で食べてから大好きになりました。とても簡単なので是非作ってみてください。作り方は、みじん切りにした生姜を油で軽く炒め香りが立った所でお醤油を入れて炒めそれを炊き上がったモチモチ感のある玄米もち米に混ぜるだけのシンプルなものです。玄米もち米が手に入らない場合は雑穀やもち米を入れて炊くとモチモチ感が出ていいかもしれません。それにゴマをふりかけおにぎりにしてシソと海苔を巻いて頂くとそれだけで充分美味しいのです。

生姜料理では日本人の人気定番の豚の生姜焼き料理がありますが生の生姜の成分にジアスターゼがあり 肉の組織をやわらかくし肉の臭みも取ってくれるのでお肉とのコンビネーションはバッチリです。

アメリカ料理では生の生姜よりも辛味の少ないパウダーのものを使っているようです。甘いお菓子やジンジャークッキーを作る時に使います。クリスマスやホリデーシーズンには、このジンジャークッキーがよく登場します。クリスマスツリーの飾りのオーナメントでもよく見かけます。
またフルーツケーキなどにも生姜の砂糖漬けが一緒に使われたりもしています。そのまま食べてもお茶うけのおやつにもいいし蜂蜜に生姜のみじん切りを入れておくと美味しいジャム代わりになるのでバタートーストの上に塗ると美味しいです。生姜のチョコレートもいけます。

飲み物としては夏にジンジャエールでさっぱり爽やかに冬にはホットドリンクとしても体が温まる美味しい飲み物として人気があります。生姜は昔から民間薬や漢方にも使われていて、その効能がまた見直されて何年か前に日本でも生姜ブームになりました。

ところで今回、慌しい日本滞在でしたがすっかり忘れていた大事なイベントが一つありました。
それは波自加彌神社(はじかみ神社)の″はじかみ大祭り(生姜祭り)が6月15日にあったのに行きそびれてしまいました。とても残念!歯で噛んで辛いものー生姜、ワサビ、山椒をお供えするそうです。生姜のお祭りがあるのを知ったのは2年前、何気なく生姜に関して調べていた時に知りました。参拝客には清められた生姜湯が振舞われるそうです。
日本にこんなユニークな神社があるなんて知りませんでした。この神社が何故生姜なのかというと
その昔、奈良時代に大干ばつに見舞われた時、当社に籠(こも)って祈りをささげた方がいたそうです。すると、37日目の満願日に霊水が湧き出し、人々は感謝のお供えものをしようとしましたが干ばつであるのは近くに自生していた生姜ぐらいで、それをお供えしたところから生姜祭りが始まったのだそうです。この黄金清水の跡地が今でも旧社地である四坊高坂町にコンコンと湧き出しているそうで、その水も是非飲んでみたかったのです。

そのハジカミ神社の説明を引用させていただくと ″境内には、神功皇后(じんぐうこうごう)の三韓征伐(さんかんせいばつ)の際、朝鮮半島より医薬としての生姜をわが国に初めて伝えた朝臣・武内宿禰(ちょうしん・たけのうちのすくね)をまつる摂社・ェ兵堂(せっしゃ・じんべえどう)があり、生姜の古名を名乗る本社との生姜の薬効から医薬の神としての信仰もあり薬師(くすし)も参詣したと伝えられたそうだ。 ″とありました。

生姜の精油成分のジンゲロン、ショウガオールはチフス菌、コレラ菌に対して殺菌作用がある上、手足の冷え、吐き気、腹痛にも効くと言われていますが日本やアジアだけでなく16世紀のイギリスでも生姜の医学的効果が知れ渡り疫病の治療薬として使われていたようです。

このハジカミ神社は一般客からレストランを経営している人、食品関係の人などもこの生姜祭りに参加しているそうです。話はそれますが最近、友人の母親が毎月、ピンコロ神社にお参りしていると聞きました。名前のごとく、ピンピン元気で死ぬ時はコロリと逝けるようにということらしいのですがピンコロ踊りもあるとかで見てみたいです。本当に、いろんな神社やお寺が日本にはあるものなのだなーと関心してしまいました。

今でも日本では生姜ブームの衰えを見せないようですが最近は美容や健康にも特化した生姜はもとよりスパイスの新しい商品も続々と出ているようです。

昨日こちらで買ったミントの練り歯磨きの成分を読んでいたらそれに生姜も入っていました。生姜の学名は Zingiber Officinale ( Rosc.) なのですが Officinaleオフィキナーレの意味は薬用で最近、アメリカ国立癌研究所で健康にいいと発表された食品の一つが生姜だそうです。ここに来て益々食べ物と体の関係が密接に関わっている事がわかってきて、益々その食べ物が育まれる大地や空気や水の環境も大事である事に意識を向けてくれる人が多くなってきたようでいい傾向だと思います。こちらのオーガニックのお店やファーマーズマーケットも人がだいぶ増えてきました。


話は変わりますが先週の金曜日、日本では国会議事堂を囲んで4万5000人の人が ″原発いらないデモ ″をしたそうで、驚きました。それよりも、それを取り上げないマスコミやTVの報道関係にも驚きました。取り上げたのは報道ステーションぐらいで、まだまだ闇の権力者が裏で動いているのを感じました。もう、これが彼らの最後のあがきであって欲しいと思います。誰か早く、とどめを刺して欲しいと過激な事を思ってしまいます。

島根から来た友達のお父さんは湯川秀樹博士と原発反対運動をしていたそうです。その時は圧倒的な力に押しつぶされてだいぶ悔しい思いをしたそうですが島根の山の木々は原発が来てからすぐに枯れ始めたそうです。その頃から放射能が漏れていたのでしょう。自然は正直ですから
人は騙せても自然は騙せません。きっと彼女のお父様が今生きていたら、ほら見たことかと激怒した事だと思います。

生姜から話がまたぶっ飛んでしまいました。


茶子 スパイス研究家

 

 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

久しぶりにBill Evansが聴きたくなりました。これまでにも数回、紹介していますが、今回は"Waltz For Debby"です。
タイトルのDebbyはBillの姪で当時2歳のDebbyのために作った曲だそうです。(Wikipediaより) きっと愛らしい子供だったのでしょうね。1956年に作られたこの曲が、世界中の人にまだ聴かれていると思うと、音楽アーティストはすばらしいなあと思います。
ゆったりと聴ける名曲中の名曲です。
"Waltz For Debby" Bill Evans

01 My Foolish Heart
02 Waltz For Debby (Take 2)
03 Detour Ahead (Take 2)
04 My Romance (Take 1)
05 Some Other Time
06 Milestones
07 Waltz For Debby (Take 1)
08 Detour Ahead (Take 1)
09 My Romance (Take 2)
10 Porgy (I Loves You, Porgy)

Bill Evans (p)
Scott LaFaro (b)
Paul Motian (ds)

 
ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

編集後記

7月に入りました。もう一年の半分が経過しました。毎日同じペースで時を刻んでいるのにふと意識した時、月日が早く経過したように感じるのはおもしろいですね。

iPad
大阪心斎橋にあるアップルストアに行ってきました。保証の2年が近づいてきたのでバッテリーを交換してもらおうと思ったからです。でもわたしのiPadのバッテリーはすこぶる調子が良いらしく交換してもらえませんでした。

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.842

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com