weekly

NO.833             Ryo Onishi              4/29/2012  

 weekly
LAの観光スポット ホームページ バックナンバー
 
雑貨屋のひとり言

ゴールデンウィークに入りましたね。大型連休でたくさんの人が海外に出発されたとニュースが報じています。気温も急に上がり、夏日の日もあります。どんな格好で過ごしたらいいのか迷います。
でも今は束の間の気持ちのいい季節です。この気持ちいい季節をエンジョイしたいですね。先週はいろいろ用事が重なり、ヨガクラスに参加できなかったので、今週はたくさんのヨガクラスに参加しました。朝起きると身体じゅうが筋肉痛です。でもこの筋肉痛がいい刺激になっています。まだ元気な証拠だと喜んでいます。≪R.O≫

 

昭 和 の 日

4月29日は国民の祝日「昭和の日」です。「国民の祝日に関する法律」によると、『昭和の日:激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。』とあります。

昭和64年(1989年)1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの天皇誕生日であった4月29日を「緑の日」を経て2007年より「昭和の日」となりました。

俳人、中村草田男の詠んだ有名な句に『降る雪や 明治は 遠くなりにけり』というのがあります。この句は昭和6年(1931年)大学生だった草田男が詠んだものだそうですので、明治が終わって20年ほどで詠まれたことになります。今年は昭和が終わって平成24年目ですので、『昭和は遠くなりにけり』という時代になったといえそうです。

昭和39年(1964年)に開催された東京オリンピックに日本中が盛り上がり、その後この開会式が行われた10月10日が「体育の日」として祝日に指定されました(現在、この祝日は10月第2月曜日に変更)が、今では「体育に日」の指定経緯を知る人も少なくなりました。“10年ひとむかし”といいますので、50年も経てば、それは“はるか大昔”であり、東京オリンピックを知る人が少なくなったのは当然です。

また、先日、日本の日産自動車(株)は往年のブランド「ダットサン」を復活させ、新興国市場への投入を目指すと発表しました。平成育ちの若者からは「ナニそれ?」といわれそうだが、私のような年代にとっては懐かしいブランド名です。私にとってはじめての海外駐在先は昭和44年(1969年)のシンガポールでした。当時、シンガポールの人たちにとって比較的入手しやすい乗用車は「ダットサン」であり、私たちのお隣に住んでいた現地人一家も「ダットサン」を所有し、そこの子どもたちが「わが家は“DATSUN(ダッサン)”を持っているんだ!」と自慢げに話しかけてくれたのをよく覚えています。

『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧(かえり)み・・・』といっても、今や、日本国民の圧倒的多数は第二次大戦後生まれであり、困窮時代というよりは高度成長時代の記憶のほうが生々しく、顧(かえり)みてもそれほどの感動はないのではないでしょうか。それはそれで幸せなことであり、おおいに結構なことではあるのですが、はたしてこんな状況がいつまでも続くものなのか心配です。

世界の食糧危機、エネルギー危機、水ほかその他の資源危機は意外と深刻であり、最近は日本周辺でも国益のためならなりふり構わぬ対応が目立っています。ノー天気な一国平和主義は許されない時代になりつつあります。日本も高度成長の期待できない時代になっており、国益のため国民が一致団結して我が身を守る体勢を強固にする必要がありそうです。

私を含め、戦後の教育と躾(しつけ)を受けた多くの日本人は、個人の権利や自由は主張できても、社会人としての道徳・倫理について、どれだけ身につけているか疑わしい光景をしばしば目にします。さらに個人としての社会性についての認識はあっても国民としての国家観には欠けているところが大有りです。なぜなら、私もそうでしたが、学校では日本国憲法にある国民の三大義務(納税、勤労、教育)は教わりましたが、国を護ることについては何も教わりませんでした。

自分の意のままにならないと前後の見境もなく、すぐキレてしまう若者が増加し、それが学級崩壊、不登校、ニートなどにつながり、その上、社会秩序を身をもって示すべき家庭内も乱れ、親が学校にモンスターペアレントとして必要以上に無理難題を突きつけ、自己中心的で理不尽な要求・暴言、はては暴力を繰り返す者まで出現している時代です。

個人の権利・自由も結構ですが、権利・自由を主張する大前提には社会秩序を保つ義務があることを身につける必要があること知らしめることも必要です。

昭和の日をただ単に『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』と定義するだけでなく、加えて『国民一人ひとりが国家のために何ができるかを考える日』と付け加えたらどうでしょうか。それではじめて「昭和の日」として生きた祝日になるのではないでしょうか。
河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

さくらの独り 言 「」

今週はお休みです。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )


本の帯程の知識がよく喋り

生き甲斐の数が手帖を埋めている

英字紙を被って寝てるホームレス

ポケットに覗かす洒落た文庫本

木簡のここにも税の文字がある

( ニュースやぶにらみ )

「10%」
電気料金お前もか −消費税

「4億円問題」
無罪 −小沢勘定
有罪 −庶民感情

「再稼働」
陸山ですか −大飯原発


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

龍翁余話

龍翁余話(228)「波紋呼ぶ小沢の灰色無罪」

“疑わしきは罰せず”――犯罪事実がはっきりと証明されない時は、被告人の利益になるように決定すべき、という刑事訴訟の原則を適用したのが今回の“小沢裁判”であった。
しかし、本当に“無罪”にしなければならなかったほど犯罪事実が証明されなかったのだろうか?そんなことはない。判決で裁判長は“小沢のウソ”を指摘した。つまり、小沢の政治団体の政治資金収支報告書の内容はウソだったと認めた。それでも無罪なのは、虚偽記載であることを小沢は知らなかった(共謀ではなかった)との懸念が残るからだという。4億円もの大金の収支を秘書らが勝手に動かし、勝手に虚偽記載するなんてあろうはずはないのだが、検察はそこを追及しきれなかった。しかし、秘書らの裁判と同じく虚偽記載が認められた事実は重い。しかも判決は、問題の土地取引の原資(4億円)が小沢の資金であることを隠す方針は小沢本人も了承していたと(裁判長は)断言した。これほどの重大な“嫌疑”があるのに何故、判決は無罪になったのか、どうも小沢の、あの太太しい傲慢な態度から発する詭弁と小沢弁護団の巧妙な屁理屈の前に、善良で真面目な当該裁判官たちの“社会正義(常識)”は屈した、という印象を拭い去ることは出来ない。

“小沢無罪”に対して、テレビは相変わらず薄っぺらなチンピラ議員(小沢チルドレン)のバカ泣き、バカ笑い(ハシャギ)シーンを大写しにした。その様(さま)は、もはや威厳と品格が求められる国会議員のそれではなく、まさに“烏合の衆”そのもの。あ〜あ、こんな輩(やから)を我々の血税で養っているのか、腹が立つ(それは翁の、いつもの感情論ではあるが)。それとテレビ報道(視点)の次元の低さに呆れるのも、いつものこと。しかし(皮肉に見れば)テレビが(政治家としての自覚も品位もない)小沢チルドレンのバカ騒ぎを報道することによって、小沢の“強引な数合わせ政治手法”が再確認され、小沢の笛吹きに踊らされた有権者の(過去の)衆愚ぶりを反省する糧になれば、テレビが有識者の意識改革に一石を投じたことになる・・・

一方、新聞各紙は一斉に厳しい論評を発表した。翁は、久しぶりに日本の新聞メディアの健全性に安堵した。各紙(社説)の要旨を拾ってみると、朝日新聞「・・・私たちは強制起訴の以前から(今回の刑事責任の有無にかかわらず)小沢氏の議員辞職・政界引退を求めて来た。“数は力”の強引な政治手法や、選挙至上主義の露骨な利益誘導などが“新しい政治”と相容れない古い体質であることは万人が認めるところ。3人の秘書が有罪判決を受けたのに国会での説明を拒む態度も“古い政治”そのものだ・・・この裁判で争点にはならなかったが、小沢氏はこれまでに“天の声”を発して多額の献金や裏金を受けてきたことも指摘されている。にもかかわらず小沢氏は法廷で“収支報告書は見たこともないし見る必要もない”とうそぶいた。政治とカネが問題になって久しいのに、そんな認識でいること自体が政治家失格、資金の動きを明らかにして現代政治の健全な発展を目指すという法の精神を踏みにじっているのは明らかだ。まさに今、小沢氏の政治責任が問われている。“無罪判決が出たからもういいだろう“では通らない。被告としてではなく政治家として国民への説明責任を果たすべきだ・・・」

小沢の腰巾着・民主党幹事長の輿石は、それっ、とばかりに小沢の党員資格停止処分解除の方向に走り出した。だが止まれ、“復権の前にやることがあるだろう”と各紙は吼える。
読売新聞「“秘書任せ”の強弁は許されない。“資金管理団体・陸山会の土地取引を巡り、元秘書と共謀して政治資金収支報告書にウソの記載をした事実には相応の根拠がある”と検察官役の指定弁護士は述べたが、東京地裁は無罪を言い渡した。しかし、そのシロは“潔白”ではなく“灰色”の(紙一重の)司法判断だろう・・・刑事責任は認定されなかったが(有罪判決を受けた)元秘書3人への監督責任があるのは当然だ。政治家としての道義的責任も免れない・・・党内には小沢氏復権、要職起用案もあるようだが“政局至上主義”の小沢氏の影響力拡大は(消費税問題を混乱させるだけでなく)党内の足並みを乱し、民主党にとっても日本の政界全体にとってもいい結果は生まれまい。そんなことより、まずは国会で(国民に対して)説明責任を果たすべきだ」

産経新聞もまた「このまま政治的に復権することは許されない」と指弾している。「司法上の無罪は言い渡されたが、それは政治家としての潔白まで証明されたわけではない。裁判は、小沢氏が収支報告書を一度も見たことがないと述べたことは“およそ信じられない”と言い“一般的に不自然な内容で(弁解に)変遷がある”と批判した。最大の争点だった共謀の有無も“共謀共同正犯が成立するとの指定弁護士の主張には相応の根拠がある”と認めた。加えて判決は”会計責任者の役割についての認識を欠く“など(小沢氏の)政治家としての資質についても苦言を呈した・・・判決を受け、野党各党は小沢氏の証人喚問など国会招致を求めているのは当然。”裁判で結果が出たのだから喚問は必要ない“とする輿石幹事長の見識は疑問だ・・・」

当然のことながら毎日新聞も日本経済新聞も同じように小沢の政治的・道義的責任を糾弾している。有識者の声も、概ね新聞各紙の社説と同じだ。石原東京都知事は「無罪と言ったって、それは灰色、限りなく黒に近い判決」と不快感を表し、(記者団に)新党構想で小沢グループとの連携について問われると「彼(小沢)の影が少しでもちらついたらご免だね」と語っている。また、評論家・屋山太郎氏は(産経『正論』で)「自分に都合の悪いことは黙る。相手が怯むと恫喝するという小沢氏の流儀は政治を担う者のあるべき手法ではない」と延べ、また、時事通信論説委員長・田崎史郎氏は(某テレビのワイドショーで)「彼(小沢)は、口では国家国民のため、と言い、実際は自分と自分の取り巻きのために行動する言動不一致の男」と切り捨てた。以上のような新聞報道や有識者の健全な論評で、いささか溜飲を下げることが出来た翁であった・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

Imagination is more important than knowledge,
for knowledge is limited while imagination embraces the entire world.

空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。
ある日の朝、車のガスを入れに立ち寄った時、そこのマクドナルドの店にコーヒーを飲みに入った。テーブルに座ってふと見上げたらアルバートアインシュタインの絵がかけられてあった。そこに記された彼の言葉がこれだった。

この言葉に触れた時、何かピピット反応した。 ″やっぱり会社を辞めよう ″今までどうしようか迷っていた気持ちが突然、吹っ切れてさっぱりとした気持ちになった。

そしてその場でPCを引っ張り出して退社届けを作り始めた。

人生いろいろ決断しなければならない状況に遭遇する事がある。二又道のどっちに行ったらいいのだろうと考えても、考えてもなかなか決まらない事がある。そういう時には自然に任せていると風が吹いてきて背中を押される時がある。今までも何回かそんな事があった。

あっちに行きたいな〜と思い電車に乗る。しばらく走って電車が停車して次に乗り換えなければならない時がやってくる。東西南北どっち行きに乗ろうか…特急で行けばいいのかもしれないけれど私など何だかいつも特急に乗り遅れて各駅停車に乗っているような気がする。

そして2009年の4月一杯で14年勤めた米国日系会社を退社することにしてHR(総務)に退社届けを出しに行った。

ここ数年は日本にいる祖母のホーム探し、その後の祖母のお葬式、母の怪我など不運な事が続いてしまった。直属の上司はその度に何度もお休みを許可してくれた。そして最後に3ヶ月家族休暇を頂いた後に会社に戻った後も家族休暇が必要ならば、また許可すると言ってくれた。

未経験から営業として放り出されあまりその仕事に向いてなかったと思うが、ずっとその会社に勤める事が出来たのも全てお客様に支えてもらって続ける事が出来たと本当に今でも感謝の気持ちで一杯だ。

会社を辞める事にしたとある友人に言ったら″これから益々世の中は不景気になるし仕事を探すのは難しくなるから考えなおした方がいい″と心配してくれる人もいた。

人事の担当者も″日本での事情が落ち着いたら、いつでも戻ってきていいのよ。
ドアは開けておくから″とまで言ってくれた。

嬉しかったけれど100%会社には戻らない…そう、思った。今まで仕事も忙しかったが、お気楽にアメリカで自由に暮らし週末は山ばかり登って祖母の介護にあけくれていた母の事を気使ってやれなかった自分を反省した。今後もっと母と過ごす時間も欲しかったし自分をリセットする時間も欲しかった。

会社を辞める少し前から漢方やハーブに興味を持ち始めたのもこの頃だ。漢方は中国の中医学と日本で育った日本漢方がある。

ところで昨晩24日LAからまた日本に戻ってきた。今度は2ヶ月日本に滞在予定だ。
なので、これから2ヶ月間は日本でのスパイスライフが始まる。

その晩久しぶりにNHKのクローズアップ現代を見たら
 ″漢方薬に異変あり?伝統医療覇権争い ″と言うタイトルだったので見てみた。最近、医療現場でも科学的にその成果が証明されはじめ注目されてきているらしい。その動向を見て中国政府が生薬の輸出を規制はじめ値段が5−6倍にも跳ね上がっていると言う。
それだけでなくISO(国際基準化機構)を中国の中医学をスタンダードにしようとしているらしいのだが、そうすると日本独自で築き上げてきた日本の伝統漢方も韓国の漢方も大打撃を受けると言うのだ。

あまりに多い品種と一人ひとりの体に合わせた調合の難しさを考えるともっと簡単に日常誰もが取り入れやすく病気になってからというよりも病気の前の未病の段階で体を治してしまう予防医学の方に興味を持った。それをスパイスやハーブを取り入れてどのように利用、応用していくかに興味をそそられた。それでスパイスを勉強するにはどうしたらいいのか調べてみた。
アメリカではフードサイエンスというクラスはあってもスパイスの専門のクラスは見当たらなかった。そこで日本を調べてみたらスパイスが学べる所があったのでメールで連絡を取ってみた。

当時、まだ会社に在籍中だったので日本でクラスを受けることは不可能だったので通信教育やオンラインのクラスはあるか聞いたがその時は残念ながら今はありませんが将来考えているのでその時に連絡しますとの事だった。ところがその数ヵ月後に海外の第一期生のテストケースとしてオンラインでやってみましょうといくことになり急遽、話は進展した。

毎回、直接先生から来るメールにスパイスの実験テストそしてその結果報告と感想を送る事になっていた。その時に感じた疑問や質問がまた先生から返って来る。毎回その課題は面白くワクワク楽しくてしょうがなかった。そしてスパイスコーディネイターの日本での受験資格を得る事が出来た。
ところが試験当日、予測していなかった論文テストがあってしばらく使っていなかった漢字がわからなく、ひらがなとカタカナまじりの子供の手書きのような実に恥ずかしい論文になってしまったがおかげさまで合格を頂いた。

殆どの受講生は食品会社の中堅幹部の人達かレストランのオーナーや既に料理教室を持っている先生などが多く私のような全く関係の無い異業種からの受講生は殆どいなかった。
だからその時、会社の経費でスパイスクラスを受講出来る人たちが羨ましく思えた。資格を取ったからといってすぐにそれで食べていけるわけではないし…とも思ったがやっぱり自分が興味を持てる好きな事をやろう。たとえそれで食べていけなくても最低自分に役に立つ事が勉強出来るし、それが自分の好きな友達にも役に立つことがあれば、それでいいやと思った。

今まで働いてきた自分のお金でしばらく食いつないでいこう、そう覚悟した。これからは自分の時間を自分が働いてきたお金で自分に投資しよう、そう前向きに考える事にした。

まさかアインシュタインの言葉で弾みがついて一挙に自分の人生の方向転換の切欠になるなんて思ってもみなかった。
そんな彼の写真が今は私のスパイスキッチンにも飾られてある。

茶子 スパイス研究家

 

 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

一週間があっという間に過ぎ、日曜日が来ます。日曜日はアルバム探しから始まります。まだまだストックはあるとはいえ、アルバムを決めるのは難しいです。これがいいかなと思ってもすでに紹介済みのものだったりします。今回のはその逆で、もうすでに紹介済みだろうと思っていたのですが、未だだったアルバムでした。今週はボサノバジャズにしました。Grace MahyaのThe Girl from Ipanemaです。彼女は日本人ですが普通に聴いていたら日本人だとは思わないでしょう。
おなじみのイパネマの娘はいいですね。
Grace Mahya "The Girl from Ipanema"
01-Trem Das Onze
02-Corcovado
03-Constant Rain
04-The Girl From Ipanema
05-Smooth Operator
06-Dindi
07-Recado Bossa Nova
08-Englishman in New York
09-Waters of March
10-So Danco Samba
11-This Masquerade
 
ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

 

編集後記

私はいまだに今年が平成何年なのかがすぐにでてきません。
北米にいた17年間、西暦を使っていたせいだと思います。ですから年号が昭和が平成に変わっても特に困ることはありませんでした。帰国後、書類などで日付を平成の年号で書く必要があり困ることがあります。こんなことで戸惑っているのは私だけでしょうか?

iPad

8月にソフトバンクとの3G通信の契約が切れます。iPadは家の中で使い、ウルトラブックをモバイルとして使いたいので、コストパフォーマンスのいい通信サービスを検討中です。 どなたかいいのがあったらご紹介ください。

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.833

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com