女子ワールドサッカーの決勝戦はタコのパウロ二世が予想したとおり"なでしこジャパン"の感動的な優勝となりました。まだ日本中の人が優勝の余韻を楽しんでいると思います。当日、5時20分ごろ目が覚めたのでテレビを見たら1対1で延長戦に入っていました。
アメリカチームに2点目を決められたときはもうダメかと思いましたが、よく同点に追いつきPK戦に持ちこめたものだと思います。
"なでしこジャパン"の粘り強さ、あきらめない気持ちが優勝に結びついたと思います。今回、一番感心させられたのは"なでしこジャパン"のメンバーがいつもニコニコしていて大舞台にも動じず平常心でプレーしていることでした。今の日本に元気と勇気を注入してくれた勝利でした。"なでしこジャパン"のみなさん、感動をありがとう!
"なでしこジャパン"のメンバーのうち、澤選手をはじめとする7名が神戸が本拠地のINAC神戸レオネッサの選手というのも嬉しいです。≪R.O≫ |