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NO.668                Ryo Onishi              3/1/2009  

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LAの観光スポット ホームページ バックナンバー
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雑貨屋のひとり言

3月になりました。今週からまた寒くなるらしいですが、3月と聞いただけでなんとなくうれしくなります。
土曜日の夜は娘夫婦の家に、息子夫婦と私たち夫婦が集まって夕食会をしました。2月14日の結婚式の写真を見ながら、わいわいガヤガヤと楽しい時間を過ごすことができました。お互い近くに住み、すぐに行ける距離にあるのでうれしい限りです。≪R.O≫

あまり知られていないL.A. 観光スポット(214)

2009年 Lake Balboa Park桜便り
3月です。ロサンゼルス周辺でも桜の蕾がふくらみはじめています。先週初めの2月23日、今年初めての桜の開花下見に“Lake Balboa Park”へ行ってきました。

その時点ではまだ1〜2分咲きといったところでしたが、3月中旬ころには見頃になるのではないかと思われます。

フリーウエイの#405と#101の交差する北西一帯は、“Lake Balboa Recreation Area”
または、“Sepulveda Dam Recreation Area”と呼ばれ、3つのゴルフコース、スポーツセンターその他があり、EncinoはじめSan Fernando周辺地域の人々にとってリクリエーションの場となっています。その中の一角にある湖が“Lake Balboa”で、周囲を広く青々とした草地に囲まれた憩いと語らいの場所です。

湖の周囲には3千本以上の桜の木が植えられ、季節になると見事に開花し、訪れる人々を楽しませてくれます。これらの桜は匿名の日本企業の寄付によるもので、1990年に計画が持ち上がり、1992年に最初の苗木が植えられました。

もともと当地ロサンゼルスのような、いわゆる “地中海性気候”では1ヶ所に大量の桜を育て、開花させるのは不可能とされていたのでしたが関係者の研究と努力によりこの地域にも見事な桜が咲くようになりました。ここの桜の品種は“Pink Cloud”というのだそうです。
 
沢山の水鳥が戯れる湖と広く明るい湖畔は、桜の季節以外でも充分素晴らしい環境です。“貸ペダル・ボート”に乗ったり、湖畔でバーベキュー・ピクニックをしたり、遊園施設で楽しんだり、一人でも、二人でも、家族全員でも楽しむことが出来る、思いきり明るいところです。(但し、アルコール類は持ち込み禁止です)

この公園はロサンゼルス市の公園局の管理下にあり、日の出から日没までゲートが開き、その間なら無料で自由に入園できます。夜間は立ち入り禁止ですので日本流の夜桜見物は出来ません。

毎年恒例のL.A.東京会はじめとする合同お花見大会は、今年は3月8日(日)に決まりました。L.A.東京会事務局から届いたお花見大会の通知を以下に添付します。
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☆LA東京会・LA着物クラブ・オーロラ基金・千葉クラブ・WALK & TALK・北海道道人会・青森県人会・愛媛県人会共催合同お花見大会へのお誘い

待望の春です。2009年の合同お花見大会を下記のとおり開催いたします。ご家族・友人・知人お誘いのうえ、春の一日を桜花の下で楽しみましょう。

・日  時:2009年3月8日(日)、午前10時 〜 午後1時(雨天の場合は中止)
・ 集合場所:Lake Balboa (6300 Balboa Blvd.,Van Nuysパビリオン#3近く。現地集合、事前申し込み不要。
・ 参 加 費:無料 ただしお弁当、飲み物ほか各自持参(アルコール、バルーン持込禁止)
・駐 車 場:パビリオン#3近くの駐車場か道路脇をご使用ください。駐車スペースが狭いので出来るだけ誘い合わせ、相乗りでおいでください。
  (注)お花見の後、近くの日本庭園(水芳園)を散策したり、 同方面のレーガン記念館 サンフェルナンド・ミッション ポウル・ゲッティ美術館等にお立ち寄りになる事も有意義ではないかと思います。興味ある方は河合将介さんの「あまり知られていないL.A.観光スポットhttp://www.zakkayanews.com/unkwnLA.htm
の38、72、82をご参照ください。   

●開園時間:日の出から日没まで(毎日)
●入園料 :無 料

行き方は次の通り(Torrance方面よりの場合)
(1)FWY #405を北へ。 FWY #10を通り越し、FWY #101(West、Ventura方面)へ入る。
(2)FWY #101(West)へ入って2つ目の出口、Balboa Blvd. で降りる。
(3)Balboa Blvd. へ降りたら右折(北へ)、すぐのBurbank Blvd.を横切りそのまま北上、約1マイル進むと右側に“Authony C. Beilenson Park、Lake Balboa Recreation Area”という看板があり、そこを右折、中へ入る。間もなくLake Balboa湖畔に出る。
(4)全行程 ;(Torrance方面からの場合)約30マイル、ドライブ約1時間。
  河合将介(skawai@earthlink.net)

さくらの独り 言「おとな」

「あの人はオトナだね」とか「大のオトナが・・・」とは、よく耳にする。職場、家庭・親戚、地域やサークル、そして友人知人の間、いわゆる二人以上が集まる“社会生活”の中で使われていることば。前者は、常識や配慮を含む社会性の高さや忍耐や思いやりといった内面的深さをひとつの基準として、良い意味で用いられる。一方後者は、常識の有無を含む判断力や感情の不安定さとその結果現れる言動の悪さを基準として、悪い意味で用いられる。あまり気にとめなかったこのことば、しかし、かなり頻繁に使っている最近の自分に気がついた・・・あなたはどうかしら?

「食事の時や親しくない人と話題にしてはいけないのが“宗教と政治”」・・・これは今から21年前の渡米時、“アメリカへ行ったら是非やること”と“アメリカへ行ったら絶対しないこと”を教えてくれた友人のことばだ。その数年後、米国の移住権を取得しても選挙権を有しない非米国国民となった私にとって、政治について語る重さも責任も少なかったからか、食卓で語ることは記憶にない。賢い友人のアドバイスを守った私は、オトナだったのかもしれない。しかし、日本へ戻って10年足らず、最近では、政治経済の話題が夫婦ふたりの食卓を賑わすようになり、テレビに向かって「大のオトナのくせに」を連発することが多くなった昨今である。それというのも、ひとりの日本国民である意識の強さゆえの、(お粗末な今日的政財界に対する)苛立ちなのかもしれない。

ところで、この“さくらの独り言”では、これまで、宗教や政治について、なるべく語ったり書いたりすることを控えてきた。しかし、あまりにもレベルの低すぎる与野党の政治家たち、横着で傲慢な官僚たち、歪んだ企業価値一辺倒に走り、いとも簡単に労働者の生活権を奪う経営者たち、不適切でポイントレスの視点と、低次元の伝達手法でメディアのあるべき姿からほど遠くなっていくテレビ界・・・日本は、どこか狂い始めている。国民不在の政界、労働者軽視の財界、視聴者不在のテレビ界に、さくら、ほとほとウンザリ。日本国をリードしなければならない人たちが、もし、ロバート・フルガムの著書『人生に必要な知恵は幼稚園の砂場で学んだ』を読んでいたら、もっと違う日本の今になっているだろう、と切実に思う。ここにその本の一部を紹介する。
『何でもみんな分け合うこと、
ズルをしないこと、
人をぶたないこと、
使ったものは必ず元の所に戻すこと、
散らかしたら自分で後片づけをすること、
人のものに手を出さないこと、
(過って)誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと、
食事の前には手を洗うこと、
トイレに行ったらちゃんと水を流すこと、
焼きたてのクッキーと冷たいミルクは体にいい、
釣り合いの取れた生活をすること、
毎日、少し勉強し少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り、遊び、
そして、少し働くこと、毎日かならず昼寝をすること、
表に出るときは車に気をつけ、手をつないで、はなればなれにならないようにすること、
不思議だな、と思う気持を大切にすること』
日本の政財界、官僚、マスコミ界のリーダたちがこれをチェックリストとして手にしたら、果たしていくつ○印がもらえるだろうか、はなはだ疑問。彼らは幼稚園でいったい何を学んだのだろう。

さて、ひと昔前にベストセラーや流行語になった「シンデレラコンプレックス」や「ピーターパンシンドローム」などを思い出す。これらの言葉は、要するにオトナになれない大人だという意味合いのものだが、これこそ今の国会議員にぴったしではなかろうか。オトナになれない言動は勿論だが、言葉尻ひとつの攻め合いに多額の税金を使う国会審議など、小学生が観ても笑っているに違いない。古くなった建築物のリフォーム技術の優れた日本、同じ国民の税金を使うなら、国会議事堂や首相官邸の赤い絨毯の代わりに、その絨毯を踏む議員たち自身のリフォームを考えたらいかが?・・・とつぶやく、さくらの独り言。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

 ボージョレは目で酎ハイは口で飲み

コシヒカリ平和な味で炊けている

手造りに素朴の味が滲み出る

一行のメール息子の失語症

マンションに住んでハイジの村の夢

( ニュースやぶにらみ )

「高額な入館料」
ウエルカム アソウ −ホワイトハウス

「つみきのいえ と おくりびと」
洒落がきついよ −麻生首相

「マスク」
インフルエンザ用、花粉症用、失言防止用-首相官邸

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

句会場(千駄木)周辺ぶらり散歩(15)
★観潮楼跡 B
鴎外が明治25年2月から亡くなる大正11年まで、日露戦争ので従軍した期間と、小倉赴任(左遷)の期間を除いて、過ごした観潮楼も、昭和12年の失火で半焼し、先の大戦の空襲で全て消失しました。その消失前の観潮楼をご存じの方が身近にいらっしゃいました。 
「戦争中は学徒動員で、そして学校を卒業してから結婚するまでの間、根津から団子坂を上り観潮楼、駒込学園の前を通り、勤め先まで歩きました。観潮楼は大きなお屋敷で、団子坂に面した門は裏門でしたが、たまに門が開いていると鴎外さんの威厳のある胸像が見え、私はいつも目礼をして通りました。そして戦災で焼けた直後その門前を通った時に、その胸像が焼け落ちて無残に転がっていたのが強く印象に残っています。
もう60年以上も前のことで殆どが忘却の彼方ですが、小柄でお淑やかな女性によくお目にかかりました。後になって調べましたら、当時観潮楼に住んでいられたのは、末っ子の類さんご一家だけのようですので、私がお目にかかったのは類さんの奥様だったのでしょうか。
それから団子坂での何よりの思い出は、駒込学園に向かってすぐ左の交差点の角にある大観音さま(光源寺)です。四万六千日のほおずき市の縁日には屋台やお店がずらっと並び、現在の大観音さましか知らない人には想像もつかないでしょうが、それはそれは大変な賑わいでした。子供の頃はこの縁日が夏の楽しみの一つでした」
根津で生まれてから結婚するまで根津に住んでいられた、当会幹事の長尾美和さんのお話です。
 

森田さんから

今回はお休みです。
                                                                                                            

龍翁余話

龍翁余話(70)「3月いろいろ」

3月は、いろいろな呼び名がある。弥生(やよい)、花月(かげつ)、早花先月(さはなさきつき)、桃月(とうげつ)、花見月(はなみづき)、夢見月(ゆめみづき)など。特に翁が好きな別名は弥生と夢見月。弥生は“いよいよ生まれる(始まる)”、つまり草木が本格的に芽生える、という意味だそうだ。街路樹の緑が蘇ると歩く人々の背筋が伸び、夢を追うように歩幅も広がる。ゴルフ場に点在する自生、人工のさまざまな草花が色づくと、ゴルファーたちのプレーも軽やかになる。翁なんぞは年齢(とし)を忘れて“さあ、いよいよゴルフシーズン。この時期にこそ不得手なショットを克服しよう、きっと上手くなる”と期待を膨らませる。ああ、ささやかな夢見月だ。

3月3日は雛祭り。言うまでもなく、女の子の健やかな成長を祈る日本独自の祝い行事。その起源は定かではないが、平安時代には貴族社会で“雛遊び”が行なわれ、江戸時代に入って庶民にも広まった、という記述が残っているそうだから、間違いなく日本の伝統行事の一つではある。日本の伝統行事の中に、季節の節目を祝う『五節句』がある。1月7日の七草、3月3日の桃の節句(雛祭り)、5月5日の端午の節句(菖蒲の節句)、7月7日の七夕(星祭り)、9月9日の菊の節句・・・3月3日の女の子の節句に対し、5月5日は男の子の節句。鎌倉時代の頃から“菖蒲”が“尚武”(武道を尊ぶ)と同じ読みであること、また、菖蒲の葉が剣の形に似ていることから端午の節句(菖蒲の節句)は古くから男の子の成長を祝う日とされて来た。そして戦後、国民の祝日になった。何で男の子の日だけが祝日に?これは男女差別ではない。1948年(昭和23年)祝日制定の時、3月3日案も出た。しかし北海道や東北などの寒冷地方の気候条件を考え、全国的に温暖な時期にしようということで5月5日に、それも“男の子の祝日”ではなく“子どもの日”ということで決まった、とされている。民主主義への移行時、男女平等の配慮もあったのでは?

3月14日はホワイトデー。2月14日のバレンタインデーは男女が愛を告げ合う日、そしてチョコレートやクッキーなどを女性から男性へ贈る、これは世界的な慣習だそうだ。日本では1ヵ月後(3月14日)のホワイトデーに男性が女性にお返しをする。いつから、誰が決めたか、こんな習慣は欧米にはないそうだ。多分、製菓会社の陰謀だろう。とは言え、それでお互いに気が済めば目くじら立てることもあるまいが・・・

3月の重要な伝統行事に“お彼岸”がある。今年の彼岸入りは17日(〜23日)。お墓参りや自宅の仏壇を花で飾り、お供えをして“向こう岸”(仏の世界)へ逝った人たちの霊を慰める。お供え物の代表は“ぼたもち”だ。春の彼岸につくるものを牡丹の餅“ぼたもち”、秋の彼岸につくるものを萩の餅”おはぎ“と言っていたそうだが、今日では春秋に関係なく”ぼたもち“とも”おはぎ“とも呼ばれている。翁、この”ぼたもち“(小豆あんこでまぶしたもの)が大好物。時折、スーパーで買い求めるが、最近は甘味を控えているせいか、甘党の翁には物足りない。やはり田舎風手作り”ぼたもち“が一番。

ところで、日付は前後するが3月1日は『防災用品点検の日』。この『防災用品点検の日』は、3月1日のほかに6月1日、9月1日、12月1日の年4回ある。要するに、せっかく備えた地震対策グッズは確実に機能しているか、非常食・水などの賞味(消費)期限は大丈夫か、など3ヶ月に1回はチェックしましょう、ということだ。「防災」とは、被害を出さないための取り組み、「減災」とは、あらかじめ被害の発生を想定した上で、その被害を最小限度に食い止めようとする取り組みを言うのだが、地震災害に関してはその線引きはなかなかむずかしい。だから、とにかく震災から生命・財産を守るために考えられる限りの“備え”をしておくことが肝心というわけだ。ところが、防災・減災への備えをしている人(家庭)が意外に少ないことに驚く。
大手広告代理店(電通)が行なった『防災・減災への意識調査』(全国20歳〜69歳男女1241名を対象としたインターネット調査)の結果(平成19年1月)を見ると『震災への備え』について「しっかりしている」がわずか0.5%、「少ししている」が14.2%、「どちらともいえない」が17.3%、「あまりしていない」「まったくしていない」を合わせて68.0%、つまり15%程度の人(家庭)しか備えはしていない、という現実が浮き彫りになっている。

備えをしている15%程度の人の(震災発生後、我が身を守るための)対策は「飲料水」39%、「携帯ラジオ」34%、「非常食」28%、以下「懐中電灯」「携帯電話非常用充電器」「衣類・防寒具」「履物」などとなっている。翁も一応、その程度の備えはしているのだが・・・
翁が理事に名を連ねているNPO法人日本災害情報サポートネットワーク(J−DINS)
理事長の渡辺 実(防災・危機管理ジャーナリスト)は、多くの講演・執筆・セミナーの中で「確かに、水や食料などは、助かった後の我が身を守るために必要な備えではあるが、地震発生時の人的被害を食い止める対策が先決。建物自体の耐震対策、家具類の置き方・固定方法、落下物の有無、火災発生に備えての消火器、お風呂の水張り、そして何より大切なのは、避難場所や避難経路の確認、はぐれた時の落ち合う方法などについて、いつも家族で話し合っておくことが肝心」と呼びかけている。

家庭の中での地震対策グッズとしては、家具転倒・落下防止器具、非常用持出し袋セット、簡易シェルター、簡易トイレ、アルミ折りたたみ式リアカー、折りたたみ式担架、全天候型毛布などあるが、翁のようなマンション暮らしには限度がある。その中で翁が注目したのは「非常用持出し袋セット(キャスタータイプ)」。この中に重要書類、非常食や非常用品を詰め込んでおけば、小旅行、ドライブ、釣りなどの時にも役立つし腰掛椅子にもなるから便利。気の重い震災への備えも、レジャー併用を考えれば楽しくもなる。混沌とした世相の今、せめてこの月くらい “夢見月”としよう、っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。
 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

今回は特徴のある歌声を聴かせてくれるグループGarnet Crowです。耳に残る歌声です。アルバムを聴いているとどこかで聴いたことのあるような歌があります。それは「忘れ咲き」という歌で、「名探偵コナン」で流れていたからです。
Garnet Crow(ガーネット クロウ)は、1999年に結成された日本のGIZA studio所属のバンド。
"Crystal Gauge""夢みたあとで"がいいですね。

Best Granet Crow
Disc1
1.君の家に着くまでずっと走ってゆく(Indies version)
2.Mysterious Eyes
3.in little time
4.二人のロケット
5.未完成な音色
6.千以上の言葉を並べても・・・
7.夏の幻(Secret Arrange Ver.)
8.flying
9.水のない晴れた海へ
10.Last love song
11.call my name
12.Timeless Sleep (new recording)
13.夢みたあとで
14.Holy ground(livescope 2004 ver.)
Disc2
1.スパイラル (すぽると! ver.) 
2.クリスタル・ゲージ
3.泣けない夜も 泣かない朝も
4.君という光
5.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
6.僕らだけの未来
7.君を飾る花を咲かそう
8.忘れ咲き
9.Sky〜New Arranged Track〜
10.夕月夜
11.君 連れ去る時の訪れを
12.君の思い描いた夢 集メル HEAVEN
13.空色の猫 (GARNET CROW ver.) 
14.「さよなら」とたった一言で...
<R.O.>

編集後記

ブログを作ってみました。いろいろ試そうと思っています。雑貨屋の新しい形の情報交流に使えないか検討中です。花粉症の季節がやってきました。目がしょぼつき、くしゃみが出やすくなります。毎年この季節は恐怖です。
雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧いただけます。

http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.668

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com