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NO.644                Ryo Onishi              9/14/2008  

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LAの観光スポット ホームページ バックナンバー
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雑貨屋のひとり言

土曜日、大阪なんばにあるEl Toritoというメキシカンレストランに行きました。メキシカン料理は久しぶりだったこともあってとてもおいしく満足できました。この前に食べたのはいつだったかなあと雑貨屋ニュースを検索して調べました。ありました。ちょうど一年前に北新地で食べました。北米にいたときに良く食べに行ったので私たち家族はみんなメキシカン料理が大好きで、たまに無性に食べたくなります。
(R.O.)

あまり知られていないL.A. 観光スポット(210)

カリフォルニア・カジノシリーズ(7)Harrah's Rincon Casino & Resort
サンディエゴ・カウンティの北部にある、ホテルを備えた大きなカジノ場です。ロサンゼルス方面から約120マイル、ドライブ約2時間半ほどで行くことができます。有名なパロマー天文台へは30〜40分あまりで行ける近さです。パロマー天文台は長い間、世界最大を誇った直径200インチの主鏡を持つ反射式天体望遠鏡がある世界的な天文台で、今でも多くの家族やハイカーが訪れる観光スポットです。(パロマー天文台については、当「あまり知られていない観光スポットNo.84」を参照ください)

このカジノ場はフリーウエイを降りてから、さらに20マイル近く山間部を進まなければならないのが欠点で、地理的に少々不便ですがすが、これも考えようによっては、典型的な南カリフォルニア景観を楽しみながらドライブできるという利点にもなります。

カジノ場スペースだけでも55,000平方フィートの広さを誇っています。サンディエゴ周辺やロサンゼルスなどから多くの人々が集い賑わっています。特に週末は団体客を含み老若男女が気楽に集まってゲームを楽しんでいます。 大型チャーター・バスが各地から無料又は格安料金で運行しています。

 カジノゲーム機は、スロット・マシンが1,600台(1¢、5¢、25¢、$1ほか)、各種トランプ、ルーレットなどのテーブルが59、その他ポーカー・ルームなどが備わっています。

 また、レストランとしては Bar & Grill(Cabana Cove)、Coffee Bar(Club Cappuccino)、Grill(Corner Grill)、Steak & Seafood(Fiore)、Asian(Fortunes)、Buffet(International Buffet)、
Cafe(San Luis Rey Cafe)など多彩でそれぞれ雰囲気も上々です。ミュージック・ショウも随時行なわれゲームの合間を楽しめるようになっています。

 併設されているホテルは21階建、101室のスイート・ルームを含む653室、まだ新しくスパやプールも完備されリゾート気分に浸れるところです。

● 住   所 :777 Harrah's Rincon Way, Valley Center, CA 92082
● オープン日 :毎 日
● 時   間 :年中無休、24時間オープン
● 電   話 :1- (760) 751-3100
● Web Site :http://500nations.com/casinos/caHarrahsRincon.asp

行き方は次の通り(Torrance方面よりの場合)
(1) FWY#91(東)へ。リバーサイド・カウンティに入って、FWY#15(南)へ。
(2) FWY#15(南)へ入って約40マイル、サンディエゴ・カウンティに入りすぐの出口である、Hwy-76でFWYを降りる。
(3) Hwy-76でFWYを降りたらHwy-76を左折(東へ)約17マイル進み(途中、Pala Casino を通過)、Valley Center Rd.を右折(南へ)、約1マイル進むと右側にカジノ場の入り口標識が見えてくる。
(4) ここまでの行程 ;(Torrance方面からの場合)約120マイル、ドライブ約2時間30分。
  河合将介(skawai@earthlink.net)

さくらの独り 言窓を開ければ・・・

毎朝、起床したら、まず窓を開ける。開かれたその窓から入る風は、陽に照らされている潮のかほり、その日その時の季の節を運び入れてくれる。そして、開けられた窓からは、人や社会の動きの始まりを観ることもできる。つまり、世の中が確かに動いている、生きているという事象を確認できる。その時、外の世界の動きや様子を、全く知らずに眠っていた自分に気付く。眠りとは、人間にとって必要な安らぎの時間であり、一時的に社会から閉ざされる時間帯ではあるが、朝の窓開けは、否応なく社会に呼び戻される行為なのだ。
爽やかな涼風に微笑み、一日の家族の無事と世の安寧を祈りながら、毎日、さくらの窓開けは続いている・・・

1998年9月20日の雑貨屋123号に初めて投稿させて頂いてから、2008年4月22日の雑貨屋623までの500週(500回)、さくらは、勝手な『独り言』を呟いてきた。駄文で申し訳なかったが、ただただ“続けること”だけを目標に、呟いた。毎週ごとに投稿するということは、けっこう大変な作業だが、ある意味、毎朝の「窓を開ければ・・・」に似た新鮮さと新しいテーマとの出会いがあって、自分なりにワクワク感を満喫することができた。しかし、雑貨屋624号(4月29日発行)以降今日までの約20週、『さくらの独り言』は、お休みを頂いた。引越に伴うPC移転時に発生したインターネット(電話回線)やアプリケーションの不具合、物理的時間的な執筆活動の制限等々、生活環境の変化に付随して発生した出来事が、そのブランクを作ってしまった。しかし、今、久しぶりの窓を開ける時のように、以前味わった雑貨屋の鼓動を再び覚える。開けた窓からは、動く世界と人、風や光のかほり、ものごとの事実や真実、それに向き合う自分が見えるような気がする。

ところで、『♪窓を開ければ、港が見える〜♪』と歌ったのは、今は亡き淡谷のり子。別れのブルース(1937年・作詞 藤浦洸・作曲 服部良一)。大流行した時代には、まだ生命態としての影も形もなかった私でも知っているこの歌と歌手。毎朝窓を開ける時、この歌の出だしを口にする。だって我が家の窓を開けると、そこには東京湾、港が見えるから。そのせいか、ごく最近になって、淡谷のり子の生き様に興味を持つようになった。天真爛漫で実直な言動、屈せず貫く信念のある生き方、そして地球の平和を求める活動、プロフェショナルな歌い手としての日本女性、私は大好きだ。この人もまた、多くの窓を開けた女性だったと思う。

『窓を開ければ、港が見える』・・・私の住むマンションの窓からは、港と同時に、その反対側に中央大橋、その橋の中央には、1998年にセーヌ川と友好河川を結んだ記念として贈られたという銅像「メッセンジャー」も見える。希少木材を求めて海外に出航するフランス船の守護神だそうだ。ならば、さくら、しばし港で給油したつもりになって、雑貨屋への旅を再開、多くのことに心躍らせる『独り言』に挑んでみようかなと、久しぶりに調子が治ったパソコンに向かう。復帰第1号の「窓を開ければ・・・」は、とりもなおさず、さくら自身の窓開けだ。どんな港が見えるやら・・・っと呟く、さくらの独り言。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )

グルメ旅目黒のサンマなどいかが

セールスをペットの蛇と出迎える

飽食の猫が金魚と遊んでる

油揚げを浚って行ったのはカラス

方円の器出られぬ雑魚である

( ニュースやぶにらみ )

「後継者選び」
命懸でやるもんだ 自民党殿 ー北朝鮮

「事故米」
食い物にした −悪徳業者

「武蔵川新理事長殿」
褌をしめ直して −相撲フアン

河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

 

森田さんから

貧困と富裕
             森田のりえ
 マイクロバスでマニラへ向かっている。
同乗者は私たちの他に、U子の友人である空港の警察官とホテルのウエイター。勤めを休んでまで付いてくるのは何故? 理由は気前のいいU子のチップのせいだ。それも護衛だと思えばありがたい。道路の両側はえんえんと農地らしき土地が続くが、耕作されているようにも見えず、かといって荒地でもなさそうだ。フィリッピンでは地主から土地を買い上げ農民に払い下げる農地改革が行われていると聞いたけれど、といっても反応がない。私の英語力に問題があるのか。それでも単語を並べてしつこく「米不足が深刻化してきたフィリピンに日本政府は莫大な支援を決めたというニュースがあるけれど」というと、 
「どうせ役人がポケットに入れるだけだ。困っている人たちへは届かないんだよ」
関心はなさそうだった。
 それ以上は話が進まないので、私は、マニラへ着くと訪ねてみたい所があったので、そちらに話をかえた。
というのは、マニラ首都圏から毎日数千トンのゴミが運び込まれ野積み状態になっている場所がある。そのなかで数千人が暮らし、ゴミのなかから再生可能な金属やプラスチック、空き瓶などを拾い換金して生活をしている人々がいる。東南アジヤ最大のスラム。いつだったか、塵芥のなかで暮らす人々の様子をNHKのドキュメンタリー番組で観たことがある。また、フィリッピンにくる前、友人がこんな話をしてくれた。
「マニラにはトンドという地区にゴミ処分場があって、その広さたるや数十ヘクタール。見渡す限り、塵芥の山また山。そこで暮らす人々の取材に行ったけど、ぼろをまとった男たち、歯だけは白い汚れた顔の子どもたち、貧しく異臭を放つけれど彼らの笑顔は天使のように見えたわ。とにかく明るいの。でも、この世の地獄だと思った。そこは誰でも入れるって所じゃないのよねぇ」
誰でも行けないと聞いて、私の好奇心は強烈な刺激を受けたのである。
ゴミの山を英語でどういえばいいのかとさんざん考えたあげく、
「ホエヤ・イズ・トラッシュ・マウンテン?」
 と、空港警察官に尋ねた。
「アイ・ドント・ノウー」
 え、あの有名な場所を知らない。そんなはずはない。私の発音に問題があるのだろうと、英語の達者なU子に聞いてもらうと「オオ、スモーキー・マウンテン」といい、「ノー・モアー」といった。
住宅団地になったというのである。もしかして、彼らにとっては恥部に違いないと思うと、それ以上は聞けなかった。
マニラのホテルに一泊した翌日、風光明媚な避暑地タガイタイへ向かった。
市中を出ると日本の大手企業がずらりと貴婦人のごとく並んでいた。手入れがゆき届いた前庭、立派な建物、その周辺だけに光が当たっているような感じである。なんとなく自分まで誇らしいい気分になるから不思議だ。
一時間半ばかりドライブすると湖が見えてきた。カルデラ湖である。湖のなかに小高い山があった。新しく生まれた活火山だそうだ。
道路の右側はビバリーヒルス顔負けの豪邸が並び、左側はトタン屋根のバラックが並んでいる。異様な景色である。
私たちの乗った車はその豪邸の一軒の門前で止まった。ボタンを押して来訪を告げると、がっしりした鉄製の門が音もなく開く。屋敷内の奥まったところへすべるように車は入っていく。執事のような人に出迎えられ、ゲスト・ハウスへ導かれた。家主はU子の知人の日本人であるが、いまハワイに行って留守であった。事前に話しが通してあったらしく留守を任されている人に屋敷内を案内された。彼の話によると、元の家主はフィリピン人で政府の土木建築の設計士だったそうで、広大な屋敷をあちこちに持っているという。ワイロの取り放題、ごまかし放題でなければ、一介の設計士がこれほど莫大な財産を築くことはできないのではないかと考えるのは、下衆の勘ぐりだろうか。
タガイタイは貧困と富裕が同居している街だった。
帰国後、スモーキー・マウンテンのことを調べてみると、一九九五年、貧困の代名詞と恥じたフィリピン政府は住民のためにローコスト住宅や商工業地に開発するため、軍隊と警察によって強制的立ち退きを行いにゴミの山を解体した。だが、近くに新たなスモーキー・マウンテンができ、塵芥で生活していた住民は与えられた住宅を売って、以前と同じようにゴミをあさって暮らしているという。そこで働く子どもたちの多くは、親の怠惰な生活の犠牲だと聞いた。
                おわり                                                 

龍翁余話

龍翁余話(48)「久々のゴルフ談義」

ゴルフをしない読者には申し訳ないが、今号は久しぶりのゴルフ談義。お付き合いのほどを願いたい。
「龍翁さんは我が侭で、頑固な御仁だが、ゴルフのこととなると、実に素直に後輩のアドバイスを聴き、研究なさる。しかし、残念ながら練習しない人なので、研究の成果がなかなか見えてこない」さらに「あんなに上手だったのに、これほど急激に下手になった人を見たことがない」と酷評するゴルフ仲間がいる。親友なればこそ、の苦言だし、励ましだと、翁、内心(そう言ってくれる仲間に)感謝している。

確かに2年くらい前までは翁のゴルフは、まあまあの腕前だった。ある時、シニア・プロゴルフのテレビ番組を観た。解説者が言った「ああ、彼(某有名ゴルファー)も飛ばなくなりましたねえ。歳をとるにしたがって、体が硬くなり、肩が廻らなくなる。体(肩)の回転でスイングしなければならないゴルフが、だんだんと手打ちになり、飛距離が落ちる。これは避けられない老化現象ですね」。その言葉が耳に残り、それからというもの、翁、肩を大きく廻すスイングを心がけるようにした。つまり“スイング改造”である。長年、体が覚えた“翁流スイング”を、この歳になって改造しようというのは、どだい無茶な話、ゴルフがガタガタになる、ということはわかっていたが、思い立ったらもう止まらない。それに、何もしないで衰退期に後悔するより、たとえ実りがなくても、挑戦して後悔するほうが頑固者の翁らしいや、と、自分で納得して改造に踏み切った。

案の定、リズムを崩してしまった。止まっているボールを打つのだから、当たらない訳はないのだが、打ち方が悪いと、クラブ(ボールを打つ道具)の芯に当たらない。だから、狙った地点までボールが届かないし、方向も狂う、いわゆる“当たり損ね”だ。そんなことの繰り返しだけなら、いくらゴルフ好きの翁でも嫌気がさすだろうが、たまに、ニヤッとするような会心の当たりをする時がある。以前と同じ、いや、それ以上の飛距離が出るほど、いいショットをすることがある。“ああ、このスイングだ。このスイングを体が覚えるまで改造を続けよう”と、頑固に挑戦し続けている。だから、スコアが悪くなったことを、少しも苦にはしていない。苦にしていたらゴルフが面白くなくなるだろうし、ゴルフから遠のくだろう。が、今もってゴルフは楽しいし“遠足前夜の少年に戻る”を繰り返している。

仲間の某君が言うように「練習しないから、なかなか成果が見られない」のは確か。翁の練習は、ゴルフコースに出た時だけ。つまり、町場の練習場には行かないのだ。毎日クラブを数百回素振りして自分のスイングを保つ人、毎週、町場の練習場に通って数百個の球を打つ人、ゴルフに対する取り組み方、楽しみ方は人それぞれ。翁は、練習場で独り黙々と球を打つのは侘しいし、楽しくない。楽しくない努力はごめんだ。ゴルフをしたい、という意欲とゴルフが出来る健康が続くこと、そして、親しいゴルフ仲間と定期的にゴルフコースで顔を合わせる楽しさ、その上で、スイング改造に挑戦しながら、ナイス・ショットの回数が増えれば、こんな嬉しいことはない。要するに、翁のスイング改造シナリオには、急ぎ(焦り)も、完結もない。翁なりに楽しみながら“挑戦という名の努力”をしているだけの自己満足なのだ。

ところで先日、友人のKさんからドライバー(一番遠くに飛ばすクラブ)をお借りした。
Kさんのご主人・Tさんのご厚意によるものだ。早速、昨日(13日土曜日)に使わせてもらった。そのドライバー、スポーツ用品の有名メーカーN社の製品だが、フェース(顔)は大きく四角で、まったくのブス顔。おまけに、打った時、金属がひび割れしたような奇妙な音を発する。ところが、このブス・ドライバーが、スタートの第1打で、何と、いきなり凄い当たりをしてくれた。一緒にプレーをした仲間が、目を見張って言った「いい弾道ですね。龍翁さんに合いそうです」。

ゴルフは18ホール回る。そのうち、ドライバーを使うのは(通常は)14回。昨日、ミスショット(失敗)は、たったの1回だけ。不思議なことに、ブス顔が美人に思えるようになった。しかも、もっとも嬉しかったのは、翁が挑戦している改造スイングに、このドライバーがピッタシ応えてくれたことだ。T夫妻に心から感謝・・・いつも(親愛の情をこめて)“酷評”している仲間が、また言った「このドライバー、もう、龍翁さんのゴルフ・バッグに入れたままにしたら?」むろん、そう願いたいし、貸してくれたTさんご夫妻も、そのつもりだろうと(翁は)勝手に思い込んでいる。

“弘法、筆を択(えら)ばず”という言葉がある。本当の名人は、道具の良し悪しにかかわらず、いい仕事をする、の意だが、スポーツの世界は、やはり道具の良し悪しがモノを言う。先の北京オリンピックでも水泳の水着がそうだった。ゴルフ道具だって日進月歩、
飛ぶクラブやボールが1年単位で開発されている。翁は(自分の技術を棚に上げて)やはり道具に目が行く。ただ、どんな道具でも、“自分に合うかどうか”を見極めなければならない。そして、忘れてならないのは基本技術が整っているかどうかだ。いい道具は、成績を伸ばしてくれるが、才能・技術を補ってはくれない。翁の場合は“弘法にも筆の誤り”
“猿も木から落ちる”“河童の川流れ”(名人でも時には失敗することがある、の譬え)はあり得ない。何故なら、翁は絶対に弘法にも、猿にも、河童にもなれないから。しかし、自分の身の丈(レベル)を知り、それに見合う道具の選択だけは誤りたくない。そして出会った道具を大切にする心を失ってはならない。仕事も交友関係も然り。今更に思う「ゴルフとは、つまるところ、自分との闘い方、人間の在りようを教唆するスポーツではあるまいか」・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

ジャズの魅力−今週のお奨めジャズ

ヴィブラフォン、ピアノ、ベース、ドラムスのカルテットで表現するすばらしいジャズをご紹介しましょう。
以前紹介したことがあるMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)もヴィブラフォーンが特徴でしたが、この曲はとても上品なジャズという印象です。

Summer Knows/おもいでの夏
The New Sound Quartet/ザ・ニュー・サウンド・カルテット


1. Tulipa
2. Emily
3. All The Things You Are
4. Dear Old Stockholm
5. Ray Brown Suite, Movement 1
6. The King (For T.M.)
7. Come Rain or Come Shine
8. Bye Bye Blackbird
9. Summer Knows

<R.O.>

編集後記

久しぶりに、全員の執筆者が揃いました。とてもうれしいです。
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Zakkaya Weekly No.644

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com