雑貨屋発刊500号、おめでとうおめでとうございます。
編集長・店主として毎週欠かさずの発刊の努力はなかなか出来ることではありません。日々のご尽力に脱帽。
記事を通じいろいろの事を学んでおります。
今後とも益々のご活躍お祈りいたします。
埼玉県さいたま市 中條 石さん |
大西さん 雑貨屋ニュース500号 おめでとう御座います
継続は力なりといいますが、500号続けるには強靭な意志がなければとても達成できる数字ではありません。
とにかくご苦労さんでした これからもずつと頑張って行く事を心から祈ってます
それとお体には十分気をつけて下さい。
宮良 長勤さん |
いつもZakkayaをお送りいただきありがとうございます。楽しみに拝見させていただいております。
そしてこのたびは500号を迎えられ、おめでとうございます。
「継続は力なり」という言葉がありますが、これまで続けて発信されてきたことは、大西さんを始め、河合さん、そして今まで関わってこられた皆さまの、たいへんな勇気と力になっているのではないでしょうか。1000回をめざして、これからもどうぞ発信し続けてください。
岩永留美さん |
よくぞここまで長く出版を続けられた事、お喜び申し上げます。
本当にご苦労様でした。継続とは力なりと申しますが大変な忍耐ですね。どんなに好き惚れていても時には嫌になるものです。どんな美人でも、旨いご馳走でも飽き飽きしてくる時があります。
それが通常の人間です。それを克服して続けれた事に 敬服の念を抱かずにはおれません。心からよくぞここまで頑張ったおめでとうと申し上げます。
またそれに伴い河合さんの観光案内も大変役に立っていて有りがたく思います。
店長の今後のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、今後ともご活躍のほど期待いたします。
ロスの 小川勝義さん |
大西さん、ついに500号ですね。
おめでとうございます。
継続は力なりと言いますが、簡単ではありませんよね。
大西さんの努力は本当にすごいと思います。
私もインターネットを始めてすぐに雑貨屋読者に加えていただきましたが、あれから9年、ずいぶんと私のネットライフも変わりましたが大西さんが雑貨屋ニュースを変わらずに発行されているのは素晴らしいです。
読者のひとりとして誇りに思います。
来年はいよいよ丸10年に突入ですね。
頑張って下さい。
最近は音信不通でホントに申し訳なく思っています。
これからもどうか愛想つかさず雑貨屋ニュースを送って下さいますようお願いします。
三島さん |
500号おめでとうございます。
雑貨や回転以来もう10年という歳月がたつのですが、これを毎週雨が振ろうが、雪が振ろうが、出張があろうが、風邪で調子がわるかろうが、家族に色々なことがあろうが、とにかく続けるということに対して本当に頭が下がります。この雑貨屋の色々な記事をだす方々との連携プレーの調和、ハーモ二ーからできるものですが、雑貨やをあけるたびに心休まる素敵な文章や記事を読ませて楽しませてくださっている方々全員に感謝したいです。本当にご苦労さまでした。これからも是非できるだけ続けることができるなら楽しみを分かち与え続けてください。
ゲルマン喜子さん |
雑貨屋ウイークリー発刊500号心からお祝い申し上げます。多様性に富んだまた多くの実用的な内容にいつもながら感銘を覚え感謝しています。河合様及び創刊された大西様の創造性、たゆまないご努力に対して敬意を表します。私にはLA観光スポットはことのほか大きな関心があり参考になります。
なにとぞこれからも在米日本人の頼りになるウイークリーとして引続き発行されますことを期待しております。おめでとうございます。
陶守倶行さん |
雑貨屋ウイークリー、500号達成おめでとうございます。
1996年から今日まで500週間、一度も休まず続けて発刊されているのだそうで、関係者の皆さんの熱意に感心しています。
私も河合さんはじめ皆さんの文章を毎週楽しみに拝読しています。
これからも頑張ってください。
今年は私も文化庁の文化交流使としてたいへん忙しく、それでも充実した時を過ごしました。これからも日本の文化発展のために尽くしたいと思います。
皆さんのますますのご活躍を期待いたします。
Special Advisor for Cultural Exchange by Government of Japan
(日本国文化庁文化交流使) 杉 葉子さん |
雑貨屋ウィークリーが500号になるとは驚きです。96年まで11年間お世話になりましたロスアンジェルスから帰国して程なく河合さんから雑貨屋のお話を伺い、時に拝見しますが、同じような顔ぶれが9年7ヶ月もの長きにわたって継続して来たことに敬意を表します。継続は力なり、其の上に内容的に優れているのには驚きです。河合さんのあまり知られていないロスアンジェルス観光スポット、よくもまー次々と新しいネタが見つかるものよと脱帽です。
500号本当におめでとうございます。
千葉県市川市在住 田中 利彦さん |
雑貨屋500号本当におめでとうございます。
第1号は在社中に読ませていただきましたが、もうリタイヤして5年も過ぎてしまいました。
今の情報源はテレビや新聞、メールが頼りです。
「雑貨屋」は中でも楽しみにしていますので、毎週見させていただいています。
10年も毎週続けるのは、本当に忍耐と努力の賜物と思います。
これからもお元気に頑張っていただきたいと思います。
何も出来ませんが、影ながら応援させていただきます。
長野県諏訪市、山田節子さん |
河合様、大西様
ウィクリー雑貨屋の”500号” 発行 お祝い申し上げます。
一口に500号といっても、皆様十分ご承知のように大変な努力と意志が必要です。 その年月の間の強い力に心より敬意と賛美を捧げます。
ご苦労様でした、有難う御座いました。
河合さんのご紹介で、2001年ごろからの読者ですが、日本から現地カリフォルニアの涼風として,読ませていただいております。
今後も、700号や777号【パチンコみたいですか】1000号と皆様のご健闘をお祈りいたします。
遠いい祖国よりアメリカの大地の匂いが読み取れるニュースにいつも感動しております。
良いクリスマスを、新年をお迎えください。
2005年12月 鎌倉 市井さん |
創刊から500号おめでとうございます。
継続は力なりでそれに携わる皆さんの努力には本当に頭が下がります。(ペコリ)
河合様の" あまり知られていないL.A.観光スポット "はL.A.に住むまたは日本に観光でいらした方にとても役にたっています。
L.A.の観光局から感謝状を出していただきたいくらいですが、とりあえず私から心を込めて感謝の気持ちをこめて "ありがとうございます" という言葉を贈らせていただきます。
半田ひさこさん |
河合さん、雑貨やウイークリーさん今日は。創刊500号おめでとうございます。何時も河合さんを通じて楽しませてもらっています。
川崎 ごっちゃんさん |
「雑貨屋ウイークリー」500号!すごいものですねえ。
継続は力なりと申しますが、単に積み重ねるだけならともかく、休まないというのはなかなか大変なことです。これからも健康に留意なされて頑張ってください。
「雑貨屋ウイークリー」500号に敬意を表して以下のブログで紹介させていただきました。追加、訂正あればお願いします。
▽シニアブログ悠々空間
http://blog.livedoor.jp/blogring/
▽シュミットさんにならない法
http://blog.livedoor.jp/shmidt/
仙台 佐藤和文さん |
創刊号から一つずつ読ませて頂いています。とても面白いです。
”雑貨屋ウイークリー” とは名前もいいですね。
500回も休むことなく続けていらっしゃるとは!
本当におめでとう御座います。 これからも楽しみにしてまーす。
かずこMさん |
雑貨屋ウイークリー500号発行おめでとうございます。
長い間多くの人々に限りない感動、喜びを与え続けて500号発行と言う輝かしい記録を打ち立てられたこと、誠にご立派、お見事でございます。本当におめでとうございます。
この10月、御地ロサンゼルスを訪問、河合さんの案内で全米日系人博物館を見学いたしました。
異国の地で涙ぐましい努力を重ね、米国人に日本人の力を認めさせた私達の先達に大きな感銘を受けました。時代は変わっても異国で生きて行くことは大変なご苦労があると思います。
どうか大西様始めスタッフの皆様方、ご健康に留意され、次の大台発行を目標に頑張って頂きたく思っております。簡単ではありますが、お祝いの言葉とさせて頂きます。
Ls−湘南 代表 渡辺文雄さん |
雑貨屋ウイークリー500号達成おめでとうございます。96年から一回も休むことなく続けられたことはすばらしいですね。
日本にいながらにしてロスアンゼルスの面白いニュースや為になる情報が見られ楽しみにしております。
これからも益々発展され継続されますようお祈りしております。
土橋 知子さん |
「雑貨屋ウィークリー」500号達成おめでとうございます。
10年も休むことなく発刊されたこと、それだけでも大変立派なことで、編集,執筆の皆様に心から敬意を表します。
また毎週、内容豊かで素晴らしいコラムを読ませていただき有難うございます。
私は、小・中学校で一緒だった河合さんに薦められ、3年前から読むようになりましたが、河合さんのロス事情の紹介や日米の政治,経済,社会問題などの幅広いテーマへのコメントは、とても勉強になり感謝しております。
二つの随想も誠に味わい深く心打たれますし、高みから世相を眺めているような川柳も見事でほのぼのとさせられます。
読み終わると、いつも心の安らぎと爽やかさを覚えております。
「雑貨屋ウィークリー」がこれからもずっと続くことを祈っております。
千葉市若葉区 宮坂修平さん |