Zakkaya Weekly No.288

Ryo Onishi             11/18/2001

雑貨屋のひとり言

論 よ り実 行

さくらの独り言

川 柳 & コ ン ト

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マキちゃんの健康のお話  

一口コラム

あっこのおいしいロサンゼルス

健康の方程式

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雑貨屋のひとり言

寒くなってきました。急に寒くなったのでちょっと慌てています。蒸し暑いときもそうでしたが、寒くなるとあのさわやかなサウスベイの気候が懐かしく思い出されます。

昨日私が住んでいる建物で防災訓練がありました。訓練といっても強制ではないのでそんなにたくさんの参加はなく、ほとんど中高年の集まりという感じでした。消防署のかたから火災発生時の避難のしかた、心構え、消火器の使い方などを教えてもらいました。人は煙が発生したとたんパニックになって冷静な行動ができなくなるそうです。煙を吸わないように避難することが重要とのこと。これからの季節、火災には十分気をつけましょうね。それから火災発生や緊急事態発生時の通報の仕方も実演してくれました。素朴な疑問だった携帯から119番で通報できることがわかりました。(あたりまえか!) (R.O.)

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論 よ り実 行

前回このコラムで「今、なぜフランクリン・ルーズベルトなのか?」という小文を書きました。

 アメリカの第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトは、大恐慌後の疲弊しきったアメリカ経済を大胆な「ニューディール」諸政策を実行することによって立て直しを図ろうとしました。

 彼の政策は必ずしもすべて成功したとは言い難い、というより失敗も多かったようですが、「失政を恐れず、大胆に、改革に取り組んだ姿勢」は今でも大きく評価されています。

 現在、日本と日本国民はすっかり自信喪失状態です。不況とリストラの嵐の中で、将来への不安を抱えていては元気を出せと言っても無理な話です。

 産業構造と国民意識を未来型に変え、年金制度を見直し、さらに税制改革をするなど、将来に安心感のもてる長期抜本的施策が望まれます。

 しかし、これら抜本的施策は重要ですが、目下の経済停滞に対し、即効性は疑問です。基本的・長期的施策とは別に、即効性のある“裏ワザ”はないのでしょうか。

 そんな質問を私は当地の“専門家”の方々に率直にぶつけてみました。

 以下、“専門家”から教えてもらった“裏ワザ”のうち、ユニークな発想と思われる二つをご紹介いたします。

 この二つの発想は、そのままストレートに実行することは困難でしょう。しかし、現在の日本経済が“非常事態下”という前提にたてば、あながち「暴論」と片付けられない側面があるような気がします。

(2)平成の徳政令

今の日本にとっては、消費の拡大が景気回復への鍵となっています。しかし、先行きに不安を感じる国民は不急な投資・消費を抑えています。

そこで、国民の“財布のヒモ”をゆるめさすための方策として、住宅ローン他で苦しんでいる主として“中高年齢層”を中心とする国民の借金を国家(政府)が肩代わりをして救済したら、という案です。

いうなれば「平成の徳政令」とでもいうもので、借金に苦しむ“中高年齢層”をその重圧から開放してあげ、消費の回復につなげようというものです。

(2)国家による株式差損保障宣言

現在のように低迷した経済と企業の現状では、一般国民と投資家にとって、とても株式投資はリスクが多すぎて躊躇せざるをえません。

そこで、政府が一定期間(例えば今後1年間)国民に対し、条件付ながら国内すべての株式市場での“差損”は国家(政府)が補填する旨約束をしたら、という案です。

そうすれば、国民にとって株式投資のリスクはゼロになる訳で、貯蓄率が高い日本国民は、必ず株式に投資するでしょう。

株式への投資が増大すれば、株価が上昇し、企業も投資家も利益を得、その上、結果として「差損保障」をした国家(政府)は何の補填もする必要がなくなるというシナリオです。

 上記二つのシナリオとも、いざ本当に実行するとなると、現実には問題だらけです。

 「徳政令」の場合、国家(政府)が肩代わりすると言っても、それは国民の税金を使うことであり、“借金のない”堅実な人ほどバカをみる制度になってしまいます。

 また、日本の株式市場といっても、投資家の大多数は機関投資家であり、さらに外国人も多数参加しています。これらと国民を差別できません。

 したがって、上記シナリオは、そのまま採用する訳にはゆきませんが、“非常事態下”の国民と経済を救済しようとするなら、これに近い、少々荒っぽい施策も必要であるかもしれません。

 株価が低迷し、デフレ・スパイラルに陥ってしまっては、金融機関の不良債権の整理すら出来なくなります。

 今、国際社会が日本を見つめる目は予想以上に厳しく、とても日本経済を“買い”として、日本へ投資しようとは思っていないでしょう。

 今、世界の目を日本へ向けるためには小泉内閣が「失政を恐れず、大胆に、改革に取り組む姿勢」を内外に示し、「強力なリーダーシップ」を発揮して、「抵抗勢力を排除」し、「論より実行」する他に道はなさそうです。

河合将介( skawai@earthlink.net )

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さくらの独り言Total & Harmony」

「さくら、直ぐに今から会えるかい?」と突然の電話、米国ケンタッキー州から出張で来日した旧友と一年ぶりの再会ができた。“できた”と敢えて強調するのは、来日するまで彼自身にさえ知らされなかった彼の日程と貧乏暇なしの私の日程が偶然東京というところでマッチしたこと、そして様々な世界状況及び夫々の年齢や健康の事情から考えると、「再会できた」と強調したくなるものなのだ。何故か私たちは、年齢や性別を超えて妙に馬が合う。変わらぬ友情と自然が久しぶりにハモッた、日本の美しい秋香漂う、あるランチタイムのことだった。

 

彼の名は、リンカーン・ヘンダーソン(Lincoln Henderson)、1938年5月24日に4人兄弟の末っ子としてオクラホマ州に産声をあげ、子どもの頃は父親の仕事の関係で米国内を転々とした。ケンタッキー州ルイビル大学を化学専攻で卒業後、ウイスキー創りを専門とする。現在はマスターブレンダー、つまり日本語でムリに言うところの総監督杜氏である。彼は読者もご存知のジャックダニエル、カントリーカクテル、ジャックダニエルマスターディストロリー、アーリータイムス等を手がけ、1996年からはウッドフォードリザーブ創りをメインとし、その他の多くのウイスキー品質管理総監督として活躍し、同時に職業柄、各(ワイン、ウイスキー、ウォッカ、酒や焼酎)インターナショナルスピリッツ大会の審査員もつとめている。北南米やヨーロッパの専門メディアでもかなり有名な一人である。しかしなんとも彼のロマンに満ちた人生と謙虚な生き様から、彼の製品にこだわる技術者の粋を感じるのである。「自分の創作物を一言で表現したら何?」と尋ねた私に、「一言じゃなくて二言でいいかい?」といつもの茶目っ気を飛ばしながら「Total & Harmony」と彼は答えた。言うまでもなく彼の特別創作品ウッドフォードリザーブの愛好家である私は、深く深くうなずいた。その作品は彼によって「日本」の為に創られたと知っていたからだ。

 

八重洲ブックセンターの新刊書コーナーに並ぶGEのジャックウエルチの本(上下)を見た時、何故かジャック・ウエルチとは全く違った世界で、全く違った生き方をしているリンカーンを思い出した。二人のたった一つの共通点、それは休暇中のスイミングプールが転機だったことだ。プール脇で妻が観ていたインターネットに触れたことを機にeビジネス展開を決定したジャック、プールで日光浴をしていた時に、日本へ輸出する高品質のバーボンウイスキー創作依頼の電話を受け、そのミッションに夢をかける選択をしたリンカーンだ。彼らの転機は休暇中の決断、プールサイドの出来事だった。日本を愛するリンカーンが創作した作品のひとつウッドフォードリザーブは、今7年の眠りから覚め、日本人や日本に相応しい「調和」をかもし出してくれる。ウエルチとは全く違ったカリスマが生んだ成果物だと私は思う。

 

米国中西部在住中、私は彼の蔵や研究室そして本社を訪ねた。リンカーンと私は世界中の飲み物や食べ物を楽しみ、それぞれの文化についてよく語り合ったものだ。そして彼の作品を飲む時は必ず「全てと調和」を楽しんだ。@グラスにウッドフォードリザーブと2−3個の氷を入れ、数分間テーブルに置く。A氷が少し解けて琥珀色に模様ができはじめたら、その色模様を眺めて楽しむ。Bそのグラスを手にとって、円を描く様にグラスを揺すり音と香りを楽しむ。C呑む前にもう一度そっ〜と静かに香りを楽しむ。Dそして少しだけ口に含んでみる、、、という具合に。水割りにはしない。なぜなら、調和を感じることができないからだ。オークの樽に焼き付けられたバニラやフルーツとコーンの甘み、そしてライムストーンを通り抜けて湧き出た水が、7年という眠りの中で見事に調和した神秘的な全てを楽しむためだ。一年ぶりに再会したケンタッキー州からの訪問者親友リンカーンに、ケンタッキー時代の香りは勿論、彼が日本を想って創作したものが「調和」というイメージであることを改めて感じ、日本人として幸せに想った。日本人として美しき日本の「全てと調和」の存在を大切にしたいものだと、自分に話し掛けているさくらである。リンカーン担当する蔵の中の1つとケンタッキー州のURLを探し出した。興味のある方は、サーフィンしてみてはいかがだろうか。そしていつか、「調和」の作品をあなたと一緒に味わえたら、と願うさくらの独り言。

http://www.bourbon-whiskey.com/distillery/l-g.html

http://www.americanphoto.co.jp/pages/shasinshuchu/shasinshunanbu054.html

 sakuratsubomi@earthlink.net

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マキちゃんの健康のお話  

−その後はおベンピ?のお話し− 

さて、先週勿体ぶった分の続きを今回はいたしやしょーう!

先週は、『便秘』の種類と、その原因をお話ししましたが、今回は、じゃぁどうすれば『便秘』を解消できるのーっ?について。

まず、『便秘』になりやすい食品を避けて、便通を促進させる食品を極力摂るようにしまーす。

「当たり前じゃん」って言われそうですが、なかなか出来ないんですねぇ、これがっ。

何故かというと、『便秘』になりやすい食品って、白砂糖、お肉類のたぐいだから。

逆に便通を促進させる食品は?っというと、アズキ、ヒジキ、サツマイモ、コンニャクなのです。

ね、分かっちゃいるけどナカナカでしょ?

腸の機能低下は、ミネラル不足なのと、粗蛋白、類脂肪、酵素などの自然の炭水化物不足。

これを多く含んでいるのが、健康には欠かせない、玄米。

その上、なおかつ酵素、葉緑素、胚芽を摂ると効果増強。

また、ハブソウ、ヨモギ、センナ、ドクダミなんかを濃いめに煎じてお茶代わりに飲むのも有名。

おやつにプルーンなんかも効果的ですねぇ。

一般に、食後には大腸の運動が盛んになりまーす。

敏感な方は、毎食事ごとに便意を催すくらい。

それが、便意を我慢する習慣をつけたりしちゃうと、こういった事が鈍ってきます。

排便反射は、朝食後に特に起こりやすので、この法則に従って排便のキッカケをつくることも大事でーす。

夜寝る前に食物は摂らず、睡眠を充分にとって胃腸を充分に休ませて、翌朝の準備態勢を整えまーす。

そうして、翌朝、起きたら直ぐ、梅干番茶や塩をひとつまみ入れた冷水を飲んで胃に刺激を与えると、トイレ直行、あらスッキリ、っとなりまーす。

同時に運動も必要ですので、散歩などを忘れずに..。

僕の友人知人で、旅行や仕事で自宅以外に宿泊すると、途端に排便機能停止状態に陥ってしまうという人が少なくないんですが、これってやはり前回紹介した『痙攣性便秘』なんですかねぇー。

蒔田 龍人
officeMAKITA
mail@makita1.com
www.makita1.com

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川 柳 & コ ン ト (東京・成近)

 

( 川 柳 )

尾は退化しても猿知恵まだ残り

その先が見えて尻尾の向きを変え

古傷に触れずに晴れの日の祝辞

社史語る煙突邪魔にされて立ち

盛衰を見てきた池の錦鯉

( 時事コント )

「スーパーカミオカデン破損事故

浜岡原発事故、新幹線5時間停電」

なにもしていないのに   −テロ

「発泡酒、たばこ、ギャンブル、増税新税案」

飲め、打て、吸え   −政府

「元日メール制限」

着きましたらおめでとう   −ドコモ


(東京・成近) E-mail kawaiai@mx2.ttcn.ne.jp

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あっこのおいしいロサンゼルス――満腹したら食休みS

「スローフード」と「ファーストフード」

最近「スローフード」という言葉を耳にします。遅い食ベ物って何だろう、忙しい現代人、「ファーストフード」に対抗して食事くらいゆっくり取ろうよ、ということかしら?などと単純に思っていましが、調べてみるとその言葉には奥深い意味があるようです。

イタリアのBra(ブラ)という片田舎から始まった「スローフード運動」は今や世界中に広がり7万人以上の会員を持つようになったNPO(特定非営利)運動だそうです。1986年に始まり1989年に「スローフード協会」を設立し「スローフード宣言」を発表。

協会が掲げる3つの指針とは

  1. 消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質の良い食品、ワイン(酒)を守る。
  2. 質の良い素材を提供する小生産者を守る。
  3. 子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。

今なぜ「スローフード」なのでしょうか。会長のカルロ・ぺトリーニ氏は「私たちはスピードに束縛され、習慣を狂わされ、家庭のプライバシーにまで進入し、ファーストフードを食べることを強制されるファースト・ライフというウィルスに感染しています。そこで、ホモ・サピエンスは聡明さを取り戻し、我々を滅亡の危機へと追いやるスピードから、自らを解放せねばなりません。」と語っています。

日本にも郷土食や、地方の特色ある野菜などの食材や、日本酒を改めて見直そうという動きが各地で起こり、NPO法人「日本スローフード協会」が設立され、本部は名古屋にあります。ご興味のある方はhttp://slowfood.jp を訪問してみて下さい。イタリアの本部へもリンクできます。

この「スローフード運動」はまさにイタリアから起こった食のルネッサンス運動の感があります。かつてフィレンツェに始まった芸術・文芸の復興運動。フィレンツェはイタリアの食文化の宝庫、トスカーナにあり、スローフード協会の本部があるブラもフィレンツェの郊外です。これは食べることをこよなく愛する国民らしい運動なのかもしれません。

「食」は文化です。その国や地方の食文化があってこそ、その土地ならではの豊かな人間が出来上がると思います。その対極にあるのが、画一的だけれど、便利なファーストフード。でも今やこのファーストフードも立派な食文化の一つになっています。

次回ももう少し「スローフード」と「ファーストフード」、特にファーストフードについて考えてみたいと思います。

さっか あきこ akikosk@webjapan.com

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一口コラム

今週の時事ジョーク(23)

女 性 の 進 出

日本も最近は女性の社会進出が目立ちます。すばらしいことです。(尤も、その裏を返せば、逆に男性側に覇氣(はき)がないと言うことにもなるのかもしれませんが)

 先日、日本の政党の一つである「社民党」(昔の日本社会党で、小さくなったとは言え、現在も衆議院19名、参議院8名、計27名の国会議員を擁する党です)の党内主要ポストが女性で占められたというニュースが出ていました。

 党首が土井たか子さん、幹事長が福島瑞穂(みずほ)さん、政策審議会長が辻本清美さん、さらに副党首に東門(とうもん)美津子さん、と言った女性陣の顔ぶれです。(尤も、副党首は3人で、あとのお二人は、渕上(ふちがみ)貞男さん、中西せき介さんという男性ですが)

 これに関連して、数日前、日本の読売(朝日?)新聞の時事川柳欄を見ていたら、どなたかの投稿川柳にこんなのがありました。

 ―― 口紅で 政策を書く 社民党 ――

 ―― 薙刀(なぎなた)を 習い始めた 社民党 ――

 最初の川柳などは、きっと作者は男性でしょうね。(女性に上に立たれて、ひがんじゃったりして・・)

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 次からは、私の創作ジョークです。

1.新庄選手の基本年俸、一挙7倍

 今年のアメリカ大リーグ野球で予想以上の活躍をした、ニューヨーク・メッツの 新庄剛志外野手ですが、先週6日、球団との交渉の結果、来シーズンは年俸は135万ドル(約1億6300万円)で、今季の基本年俸20万ドル(約2420万円)の6.75倍(約7倍)に跳ね上がることになったそうです。

 新庄選手は今季の開幕前は控えの外野手程度でしたが、シーズン後半には4番打者を務める活躍だったのだから、実力世界の野球界では当然かも知れませんが、たいしたものですね。

 ――― さて、これからがジョークです。

 来シーズンは基本年俸が約7倍に跳ね上がることになったニューヨーク・メッツの新庄選手は記者団からその感想を聞かれて何と言ったでしょう?

 新庄選手は言いました。

「7倍になったとは、ラッキー・セブンでホームランをかっ飛ばした気分です」

2.イチロー選手に「ゴールデン・グラブ賞」

 一方、シアトル・マリナーズのイチロー選手ですが、今季はこれまでアメリカン・リーグの首位打者、盗塁王の両タイトルを獲得していますが、今度は守備の面でもたいへんな勲章と言える“ゴールデン・グラブ賞”(これは守備で活躍した選手に与えられる賞)を受賞しました。

 これまた、たいしたものです。

 ――― さて、これからがジョークです。

 “ゴールデン・グラブ”、即ち、“黄金(金)のグローブ”と言うことになった、イチロー選手は言いました。

 「僕は“金のグローブ”ではなく、“金の卵”です」【注:金の卵=利益を生み出す卵】

 羅府の庄助

こんなの小話見つけました、いかがですか?

先日入院した友達の話。「お父さんが「何でも好きな物を買ってきてやる」って言うからGLAYのベストを頼んだら、灰色のチョッキを買ってきたの。「他に欲しいものは?」って聞くから、今度は「ゆずの新しいヤツ」を注文してみたんだけど。今ごろ八百屋でゆずの品定めしてるかもね」  雑貨屋

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編集後記

昨晩、発行する予定でしたが、朝早く起きて発行しています。ちょっと寒いです。

雑貨屋ニュースレターのバックナンバーは下記のURLでご覧になれます。

http://www.ne.jp/asahi/zakkaya/weekly/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.288

雑貨屋 店主 大西良衛 zakkaya@news.email.ne.jp

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