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NO.837             Ryo Onishi              5/27/2012  

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雑貨屋のひとり言

今週の話題は何と言っても金環日食でしたね。5月21日の朝は早めに起き、ちょっと冷たい寒の吹く中で、その時を待ちました。時々、太陽が雲で隠れることがありましたが太陽の欠け始めから金環日食までの感動的なシーンを観察することが出来ました。曇りがちで微妙な天候でしたが、もう二度と観られないかもしれない貴重なシーンを観察できて本当に良かったです。6月6日には金星の日面通過が観測できるので楽しみにしています。≪R.O≫

 

天体ショー(日食)in L.A.

日本時間5月21日、ほぼ日本中を沸かせた世紀の天体ショー「金環日食」は一部地域を除いて、比較的天候にも恵まれたようで、各所で見ることができたようですね。最近は日食の原理も学校で教わり、現象自体なんの不思議もないのですが、それでも実際に体験すればその摩訶不思議な神秘性のとりこにならざるを得なかったことでしょう。

新聞報道によると、日本の金環日食は1987年の沖縄以来25年ぶりであり、日本全国で部分日食が見られ、特に九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で金環日食を観測できた今回のように広範囲なものは932年ぶりとなるのだそうです。(東京173年ぶり、大阪282年ぶり、名古屋932年ぶり)そして東京23区の場合、次回の金環日食は300年後の2,312年になるのだとか。多くの日本の皆さんが一生一度の経験となるであろう天体ショーに酔いしれ、感動された様子が伝わってきました。

今回の金環日食の中心食帯は、中国南東部の海岸から始まって、台湾の北端をかすめ、日本から太平洋北部を通ってアメリカ西海岸に到達し、アメリカ南部中央で終わりとなりました。日本でのフィーバーに対し、ロサンゼルス地域は5月20日(日曜日)午後5時25分過ぎにスタートし、午後6時38分過ぎに最大約80%欠ける部分日食となり、“世紀の”と冠をつけるほどではないにしても、それなりに感動的でした。

私たち夫婦も、せめて部分食でもよいから見ておこうと思い立ち、車を出しました。私は最近、体調が思わしくないため、観光ドライブからは遠ざかっていましたが、この日は久しぶりに飲み物、弁当持参で妻の運転で出かけたのでした。日食が夕方から日没前にかけての時間帯であったので、夕日のきれいな近くの海岸(マンハッタン・ビーチ)に車を向けました。

アメリカ西海岸に位置するこの辺は、夕日のきれいな海岸が多く、中でもマンハッタン・ビーチは西に向かって海の広がる広大な砂浜の海岸です。今回の目的に適した場所と判断しました。そして私たちの判断は正しかったようで、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

ただ、急に思い立って出かけることにしたため、日食観察用の眼鏡など準備せず出かけたので、はじめのころは陽光がまぶしすぎ何もわからなかったのですが、幸いなことに、太陽に適度のうす雲がただよい、おかげで通常のサングラスだけでちょうど良い具合に見えました。海岸の道路沿いには私たちと同じ思いの見物人たちも結構集まって、思い思いの方法で観察し、歓声をあげたり、カメラを操作したりしていました。

最大で約80%欠けた太陽により周囲は暗くなるかと思いましたが、意外と暗さは感じなかったのが印象的でした。それでも科学、文明の未発達の昔の人たちは日食を悪魔や神の祟りとしておそれた気持ちがわかるような気がします。

今回の日食はロサンゼルス周辺では部分日食であり、日本から伝えくるほどのフィーバーはなかったといえます。翌月曜日、私たちは詩吟クラスの日で生徒たちが集まりましたが、積極的に話題として取り上げたのは私だけ、中には「ヘエ〜、昨日、日食があったの?」という人も半数以上でした。

今回の金環日食は初めにも書いたとおり、アメリカ南部中央までで終了し、中部や東部は日没後のため観察できませんでしたので、アメリカに限っていえば、今回の天体ショーは主として西部地域のみでの特権だったといえます。        
河合 将介( skawai@earthlink.net )

 

さくらの独り 言 「」

今週はお休みです。

川柳(東京・成近)


 


( 川 柳 )


馬齢積み重ねて父の歳を越え

母の歳越えても未だ三コマ目

隣から見ればうちのも青い芝

自分史の挿絵に痩せたコッペパン

金婚にしみじみ人の字の形

( ニュースやぶにらみ )

「幾何模様」
平行線あり捩じれあり −政局

「首に鈴をつけたい」
わたしはネコの、どじょうさんは? −ネズミ

「脱走ペンギン捕まる」
外の気分はどうだった −泳げたいやきくん


河合成近
nakawai@adachi.ne.jp

http://homepage3.nifty.com/itukabouzu/

句会場(千駄木)周辺散歩 (60)
*ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」
毎度おなじみ団子坂上交差点を左折、高村光太郎、智恵子の旧居跡、千駄木小学校の先にファーブル昆虫館があります。  
フランス文学者、埼玉大学名誉教授で、ファーブルの「昆虫記」全10巻を完訳した奥本大三郎氏が、実家の敷地に有志の援助も得て、長年の夢をかなえた建物です。協賛者の中には、解剖学者で『バカの壁』の養老孟司氏、ジャズプレーヤーでミジンコ研究家の坂田明氏らの名もあります。
館の入り口のクヌギの木は、奥本さんのお母さんが拾ってきたドングリを蒔いたのが育ったものだそうです。
一階の展示室には奥本さんが蒐集した、蝶をはじめとする約千種の昆虫の標本が(二階は数万点の昆虫標本の、無窓 恒温恒湿の収蔵庫、非公開)、そのほかにファーブルの直筆ノート、愛用した帽子等も展示されています。私は10分足らずで一回りしてしまいましたが、昆虫好きの人は一時間いても飽きないとか。私は地階の方に魅かれました。そこには南フランスのファーブルの生家の部屋が、本物の材料で復元されています。25平米程度しかない粗末な一間ですが、ここで両親と子供2人の4人が暮らしていたと聞いてびっくりです。『昆虫記』はファーブルが55歳の時から30年にわたって書き続けたものだそうです。 
開館は土曜・日曜の午後1時〜5時。入館無料。昆虫好きの方は、句会場から徒歩10分足らずの距離ですので、句会の休憩時間にでも覗いて見て下さい。

龍翁余話

龍翁余話(232)「野田・小沢の茶番劇」
 

“一寸先は闇“の政界(政局)の動きを、素人が先読みするのは街角の占いより難しく、
それを論じることの愚を百も承知しており馬鹿馬鹿しくもあるが、この際、吼えなければ翁の腹の虫が収まらないのが『野田・小沢の茶番劇』だ。そもそも“一兵卒、一党員”の男に、その党の代表であり、且つ一国の総理大臣が仲介人を通して会わなければならないこと自体がイビツで滑稽だ。その仲介人なる者が、これまた“一兵卒”の腰巾着ときているから、なおさら茶番(猿芝居)の色彩を濃くしている。

朝日新聞の社説が「野田・小沢会談―ああ、この仰々しさ」と論じた。いわく「(要旨)民主党という町内会の会長と一人の町民が会談するのに、何故、大袈裟な、まるで和平交渉の特使よろしく幹事長の仲介を経なければならないのか。民主党議員たちは(この異常さに)気づくべきだ。元代表であっても今は一人の党員、自らも“一兵卒”を名乗っているではないか。ならば現代表といつでも会えるはずだ。自分のグループとは昼夜を問わず会合(飲み食い)を重ねているのに・・・会談自体の希少価値を最大限高めようとしている。それが小沢流なのだろう」――翁だったらそのあとに“何とも姑息な野郎だ”と付け加えるのだが・・・他紙の論説委員も「欧米のメディアは、一党員が党首に“会ってやろう”などという論理は理解し難い。それを報じている日本のメディアの一員として、みずからの記事の奇妙さを自省しつつ・・・」と呟いている。

姑息で陰険で傲慢なこの男を、日本の国会議員(特に民主党議員)たちは「陰の実力者、選挙に強いリーダー」と怖れる。そういうイメージ(虚像)を作り上げたのはマスコミだ。先日、小沢の誕生会の模様がテレビで流れた。キャアキャアとはしゃぎまくる“小沢ガールズ”たちに囲まれ、上機嫌の小沢のアップ顔に翁は気色が悪くなって目をそらした(根っからの小沢嫌いの、翁の偏見視だが・・・)。誕生会を催す政治家は沢山いるのに何故、マスコミは小沢を特別扱いするのか?思うに、マスコミが作り上げた虚像の影にマスコミ自身が怯え、追いかけ、更に虚像を巨大化する。結果的に国民を錯覚させ衆愚化に導く。その国家的重要視点をマスコミは見落としている。だから選挙民は“小沢ガールズ”や“小沢ボーイズ”などのような、国家国民にとってほとんど役に立たない税金ドロボーたちを選ばされたのだ。“衆愚“と呼ばれても仕方あるまいが、そうさせたのもマスコミだ。

小沢の傲慢さは、昨日今日のことではない。翁が鮮烈に思い出すのは、宮沢喜一が第78代内閣総理大臣に任命された時(1992年=平成4年)のこと、当時、自民党幹事長だった小沢一郎が、50歳の若造のくせに総理総裁の宮沢を幹事長室に呼びつけ挨拶させた。ノコノコと出向いた宮沢も一国の総理大臣にあるまじき軽率で卑屈な男という印象であったが、小沢の、あの不遜な態度(その場面)は(翁、絶対に)忘れられない。それ以来、翁は小沢を徹底的に忌み嫌うようになった。まだある。1991年(海部俊樹内閣の時)、小沢は当時の大蔵事務次官・斉藤次郎(のちの日本郵政2代目社長)と結託して(湾岸戦争拠出金)90億ドルをアメリカに差し出し、その原資は“石油税”を増税して国民から巻き上げた。更にこの2人は(1993年)細川護煕内閣の時“国民福祉税”と銘打って消費税を(当時の)3%から7%に引き上げる増税案を細川に進言、お坊ちゃん総理の細川は、まんまと小沢の甘言に乗せられて深夜にマスコミを集め、いきなり発表、小沢のこの強引なやり方に与党内でも批判が集中し撤回となったが、結果的には細川が政権を投げ出すきっかけになってしまった。今になって“消費税増税反対”を唱えても、過去の“増税屋・小沢”を知る者は、笑止千万この上なし、だろう。

去る24日、小沢が会長を務める『新しい政策研究会』で彼は「消費税反対の私の考え方は変わらない」と述べた。だったら野田と会うな、総理に失礼極まりない。更に彼は会員たちに「お互いに力を合わせて行動しなくてはならないことが起きてくるであろう」と言った。消費増税法案が採決された場合、小沢グループが大量造反する可能性を示唆したものとみられる。これを受け、自民党の森喜朗(元首相)は野田首相に対して「社会保障と税の一体化改革関連法案に反対の小沢と決別して民主・自民の“大連立”を目指すよう」求めている。「田中防衛大臣ら2閣僚を辞めさせない限り、会談には応じない」とか「裸の王様には協力できない」などとケツの穴の小さいことしか言えない自民党総裁の谷垣は論外として自民党の“大物たち”の間に「国家危急の折り、党利党略を超えて今こそ“日本国の在り様”を考えるべきだ」とする“憂国の士”がいることに、翁、少なからず安堵を覚える。

余談だが、先般、沖縄・名護市で開かれた『太平洋・島サミット』で“沖縄キズナ宣言”を採択した野田首相の貫録ぶりは、なかなかのものだった。つくづく “この男は絵になる。国際に出しても恥ずかしくない”と思った。翁は本来、民主党は嫌いだが、個々の中には期待が持てる人物もいる。当然、野田もその一人。与野党を問わず、野田のあの頭の回転の速さ、弁舌の爽やかさ、上品な風格に匹敵する政治家は(今のところ)見当たらない。つまり野田は“日本国首相”として近年稀な適役、もうこの辺で首相をコロコロ代えるような未熟な政治体制に終止符を打って貰いたいと言う思いを強くした次第。

さて、(後日)各位が今号をお読みになる頃には『野田・小沢の茶番劇』の結末が明らかになっているだろう。たかが民主党内の“お家騒動”だが、それが日本国の現在と将来に大きく影響を及ぼすのであれば、馬鹿馬鹿しくても注視せざるを得ない。翁、森元首相の「小沢を切って民主・自民の大連立を」に賛成だが、その場合“野田首相の継続”を約束するだけの寛容性が自民党に有るやなしや。有れば自民党の支持率は大幅にアップするだろうが・・・っと、そこで結ぶか『龍翁余話』。

 

茶子のスパイス研究

木材祭り @ カレースープ準備編

先週の金曜日は関東地方で夕方から激しい大雨があり、おまけに雷と地震まであって天気は大荒れだった。その頃私は千葉駅から車で40分内陸に入った木工所で翌日の木材祭りにいらっしゃるお客様のスープカレー作りに追われていた。何しろ300人分など作った経験が無かったので単に4人分のレセピから300人ぶんを割り出せばいいのか一抹の不安を抱えながら、まずはスープベースに必用な玉葱を無我の境地でひたすら切りまくっていた。

一昨年前に自宅をリフォームして頂いた後、かしの木建設の木材祭りに母と初めてご招待されお客様代表としてスピーチをさせていただいた。そして、すっかりこの木材祭りが気にいってしまい次の年、今度はスタッフとして参加させてくださいと私の方からお願いしたのだ。″カレースープはカレーから小麦粉と動物性の脂を除いたものでヘルシーなんです″と言った私の言葉に常務が関心を示してくれた。
ところが昨年は311で千葉も大被害を蒙り、かしの木の会社の人たちも、それに追われ本来の仕事どころではなく木材祭りも翌年に見送られた。毎年心待ちにしているたくさんのお客様の為に今年は去年やれなかったぶんまで派手にやりましょうとマグロの解体ショーまで用意されていた。私のカレースープのブースとスパイスの展示ブースもあっという間に作ってくださった。

今年は新たに子供たちの為に作られた和室 ″憩 ″の部屋も用意され ″厠 ″と木彫りでデザインされたおしゃれなお手洗いも作られていて新しい木の匂いがしていた。

それにしても大きなダンボールの中にこれまた大玉の玉葱がどっさりあるのを見た時には驚いた。事務所は、たちまち玉葱のむせ返るほど強烈な匂いで充満していった。事前にお願いしておいた玉葱を切る時の水中眼鏡は玉葱の汁が飛び散り曇って視界が見えにくくなっていた。一昨年前家のリフォームの際、お世話になった方々が声をかけてくださっても、そのメガネからは誰が誰なのか全く検討がつかないほどだった。常務も玉葱に反応して泣きながら約バケツ2杯分の玉葱を一緒に切り刻んで手伝ってくださった。減らない玉葱の量に″あのー私こんなに玉葱をオーダーしましたでしょうか?″という質問に常務の方は ″はい、おっしゃられたとおりに ″と答えられた。かぼちゃも、すごい事になっていた。私がいつも買う八百屋さんのかぼちゃは小ぶりだが、その3−4倍もある、りっぱなかぼちゃが用意されていた。
″しまった、グラムとか直径何センチぐらいのかぼちゃでいくつとオーダーするべきだった、″と後悔。
 

事務所の女性も私が行く前からせっせとかぼちゃを電子レンジで蒸していてくれていた。途中雷のせいか電子レンジが作動しなくなったりしながらも何とか電子レンジが復活して働いてくれた。玉葱の量も多かったがココナッツミルクの缶もミックスベジタブルも油揚げも、どっさりとすごい量になって山積みされていた。玉葱をひたすら切っていると常務が ″このシメジも切りますか?″と聞いたので振り返るとまたまたすごい量のシメジがそこにあった。 ″エーッ!私シメジも頼みましたでしょうか?″ と思わず間抜けな質問をしてしまった。自分で頼んだのに、どのレセピを渡したのか、記憶が吹っ飛んでいた ″はい、おっしゃるとおりに とあっさり答えられる常務。水中めがねの中の私の目は点になりっぱなしだった。

最後の最後までレセピをどれにするか迷っていたので、いくつものレセピが浮かんでは消えメリーゴーランドのように頭の中をぐるぐる回っていた。当初考えていたレセピの材料やスパイスが日本では手に入らないことも後からわかってギリギリでレセピの変更もしたりした。

常務からスープ用の鍋を2個用意しているので見てみますかと案内され、それを見て私の頼んだ具財はその鍋に半分もあれば充分だということがわかった。これで、もう玉葱も切らなくてすむと少しホットした。その次にスープの辛味の加減が難しかった。いらっしゃるお客様はご年配の人から子供まで幅がある。辛過ぎて私のスープを飲んだ途端、咳き込んだり、むせたりするお客様が続出したら、もう来年はいいですと言われかねない。ふとそんな様子も頭に浮かんだりした。ともかく家族皆が食べやすいスープの方が安全かと急遽どっさり南瓜を入れてカレースープと言うよりかぼちゃスープになってしまった。香辛料は見事にかぼちゃに打ち消された。それでは物足りない人もいるだろうとやや小さめの鍋の方は控えめにグリーンカレーの香辛料を入れた。ようやく何とか6時過ぎにはスープの準備が終わって後はスパイスブースの展示だけになった。

それにしても私の人生でこんなに玉葱を切った事はない。自分のギネスブックに書いておこうと思ったくらいだ。洗っても消えない左手の玉葱の匂いを嗅ぎながら、ともかく後は一晩スープを寝かせて味が美味しくなっていますようにと祈りながら会場を後にした。
(続く)

茶子 スパイス研究家

 

 

ジャズ&ポップ−今週のお奨 めアルバム

久しぶりに近所のTSUTAYAに行きました。CDアルバムを借りるときに半額クーポンを提示したら「お客さんはシニアなので、いつでも半額で借りられますよ」といわれました。店によって違うみたいですが、この店では半額だということなので、これからが楽しみです。でもジャズCDはほとんど借りたヤツばかりなので、今後追加される新アルバムに期待したいと思います。他の店も状況も調べたいと思います。
今日はそこで見つけたアルバムをご紹介します。
4月にリリースされた、平賀マリカとデューク・エリントン・オーケストラの夢の共演アルバム"Sings With The Duke Ellington Orchestra"です。クラシックなサウンドとジャズボーカルのコラボレーションが素敵です。

"Sings With The Duke Ellington Orchestra" 平賀マリカ
1.I'm Beginning To See The Light
2.Drop Me Off In Harlem
3.It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing
4.In My Solitude
5.Caravan
6.In A Mellow Tone
7.I Didn't Know About You
8.I'm Gonna Go Fishin'
9.In A Sentimental Mood
10.Just A Sittin' And A Rockin'
11.Take The A-Train
12.Dance In Harlem

 
ジャズアルバムの紹介リスト
http://www.zakkayanews.com/jazzlist.htm
《R.O.》

 

編集後記

以前からお弁当のおかずに冷凍食品を利用していましたが、弁当がいらなくなった今でも、お昼の食事に冷凍食品のお世話になっています。冷凍食品の進化はめざましく、とてもよくできていて美味しいですね。たとえば、お好み焼きやタコやきなどはお店でいただくのとまったく同じで素晴らしいできばえです。この技術は日本独自のものなのでしょうか?その昔、アメリカのスーパーマーケットで買った冷凍食品は、とてもまずく、なんでも食べる私でも食べ られなかったことがありました。その後、アメリカ製の冷凍食品はどうなったのか興味があります。

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今週はありません。

雑貨屋のブログ→ http://zakkayanews.jugem.jp/
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http://www.zakkayanews.com/zwback.htm

Zakkaya Weekly No.837

雑貨屋 店主 大西良衛   http://www.zakkayanews.com/
              
tenshu@zakkayanews.com