Zakkaya Weekly No.72

Ryo Onishi 9/28/97 バックナンバー Homepage

15年前、私がロスに来た時、神戸の三宮で買った短波放送が聞けるデジタルラジオを持ってきました。その当時、デジタルラジオが発売されたばかりでちょっと高かったのですが日本の短波放送を一発選局するためにそれにしたのです。ケーブルTVで日本語番組がいつでも見れるようになった今、もう短波放送を聞くことはなくなりましたが、そのラジオでFM放送のクラシックを枕元で聞きながら寝ています。(これが実にいい眠り薬になっています。)大事に使えば一生使えるのではないかと思っています。(R.O)

あまり 知られていないL.A. 観光スポット(24)

L.A. Maritime Museum (L.A.サウスベイの観光スポット−8)

ロサンゼルス港にある 海の博物館です。

この博物館(L.A. Maritime Museum)がある場所は もともと サン・ペドロ市営のフェリー乗り場のあった所で、1941年から1963年まで 毎日々々、トラックや多くの労働者が ここから対岸のターミナル・アイランドにある造船所、缶詰工場へ通ったのだそうです。
海事博物館としてはアメリカ太平洋岸で最大規模を誇る このL.A. Maritime Museumには、7つの ギャラリーがあり、有名船の大型模型、絵画その他船に関する各種歴史的な貴重な資料が沢山展示されていて、船について色々 新しい発見をする事が出来ます。
華やかな展示品の中では あまり目立っていませんが、船舶にはつきものの 各種 紐編み(マクラメ)の、 その緻密さと 美しさには、思わず引き込まれるものがあります。
また、 私達 日本人にとって 必見の展示は、1945年9月に東京湾で 日本が連合国に対して 降伏文書に調印した「戦艦ミズーリ」 の模型、調印降伏文書のコピー、及び「ミズーリ」 にその後 設置された“Surrender Plaque(記念銘入り飾板)”の現物でしょう。この“Plaque”に刻まれている文章は次の通りです。

U.S.S. Missouri,

Over this spot on 2 September 1945, the instrument of formal surrender of Japan to the allied powers was signed, thus bringing to a close the Second World War.

The ship at that time was at anchor in Tokyo Bay.

*Latitude : 35゚ 21 17 North

*Longitude :139゚ 45 36 East

行き方は次の通り(Freeway#110方面よりの場合)

FWY#110(Harbor Freeway)の南終点の一つ手前の出口(Vincent Thomas Bridge/ Terminal Island)を降り、右車線を走り 0.8マイル、橋を渡らずHarbor Blvd.を右折。

Harbor Blvd. を左手に港を眺めながら 0.6マイル走り、6th St.を左折、正面に“L.A. Maritime Museumがある。

全行程(FWY #110出口から) ;約1.8マイル 約5分

河合 将介 skawai@wakao.com

健康の方程式「病気は息・食・動・想・環のバランスがくずれた時!」 西尾誠一郎

私が瓜生先生を本物と判断した一番の理由は飾らぬ人柄にありました。私の質問に何でも答えてくれ、保険はききませんが治療費も安いのです。先生はガンやエイズをはじめとする難病患者もたくさん治療してきました。先生は必要なときは近代西洋医学とも協力しあって治療にあたります。では9月9日の先生の話の要約をお伝えします。

快医学とはどんな理念を持ち、どんな治療をするのでしょうか。大いなる宇宙の意志はすべての生命に快く生き、快く死んで行く、天寿を与えてくれています。なぜかわかりません。そして地球上のすべての生き物は、気持ちよく生きたいと願っています。この快法則の事実は厳として存在しています。

人間は、このありがたさを忘れはて、ちっぽけな名誉や財産や虚栄のために、人間同士を区別し、階層をつくり、人間の貧欲のおもむくままに、微生物、草木、鳥、虫、獣、更にはヒトの生命を奪い続けているのです。

この人類の悪業に気づき、人類独尊から万類共存共栄へと変革するには、人々がこの快法則を自覚することが第一歩です。

難しいことは何もないのです。心を体の欲しているいちばん気持ちのいいことをすればよいのです。自分の一個一個の細胞が一番欲している食べ物は何かを考えて実行すればいいのです。

快いことをすれば病気は治りますが、ただし快には両犠牲があります。大脳皮質が考える快と一つ一つの細胞が考える快は違うことがあります。特に人間中心に考えて、心と精神が歪んでいる現在では、このちがいは大きく、私達はLife Energy Testを利用して心と体が一番欲しているものをチェックします。
では生命の快法則とは何でしょうか。

ヒトがやらなければいけない最小限の責任行為は、息(呼吸)、食(飲食)、動(身体活動)、想(精神活動)です。宇宙エネルギーを息と食という形で取り入れ(入力)、動と想という形で気持ちのいいことをしてエネルギーを出します(出力)。入力と出力のバランスのとれていることが大事なのです。これら4つと環境、環境とは空気や水といった物理的なもの、生態系、人間関係が考えられますが、これら5つのバランスが軒昂自立の根本原理です。

言葉をかえすと、これら5つのバランスのくずれから、すべての病気は起こります。そして恐ろしいことにキリストや仏が人類救済に立ち上がった時よりも今は何万倍もそのバランスはくずれているのです。

5つのバランスのくずれは@運動系の歪みA内臓の歪B心・精神の歪みとして現れます。運動系の歪は具体的には耳、肩、背柱、腸骨の歪みとして現れます。難病の人ほど、そのゆがみはひどく、まっすぐ立ったり、横になるとすぐわかります。

私達は運動系のゆがみは操体法で正します。操体法は96歳で亡くなった橋本敬三先生が提唱され、広められたものです。今年は先生の生誕100年に当たります。

ヒトの関節は8方向に動きます。気持ちよく動ける方向に、吐きながら動き、快の限界点でゆっくり息を吸って、ストンと吐いて脱力する体の歪がとれます。これが操体法です。

(98年1月にロスで森田玄さんに実際操体法を指導してもらいます。くわしいことが決まり次第おしらせしますので是非ご参加ください。)

編集後記

昨年の今ごろは、娘と二人で約一ヶ月暮らしましたが、今年は約3週間、一人暮らしです。
不精な私が、できるだけごみが出ないよう、洗濯物を出さないように考えながら生活しています。
それにしてもロスは暑い日がいつまでも続きますね。残暑お見舞い申し上げます。
先日、台風の影響でロスにも久しぶりに雨が降りました。たくさんの雨はいけませんが、たまにちょっと降るのはいいですね。車もきれいになるし。

雑貨屋店主 大西良衛 ronishi@earthlink.net